GRADO 『GT220』 レビューチェック ~老舗オーディオメーカーが初めて手がけた完全ワイヤレスイヤホン

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2020年10月に発売されたGRADOのイヤホン「GT220」。
老舗オーディオメーカーで特にヘッドホンが定評を得ているGRADOが初めて手がけた完全ワイヤレスイヤホン。スペックシートを見て特筆する点はないものの”ワンランク上”を謳っているモデルですが、ちょっとチェックしてみます。

GT220 – ナイコム株式会社
https://knicom.co.jp/product/gt220/



画像


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製品仕様


通信方式:Bluetooth 5.0
コーデック:aptX/AAC/SBC
連続再生時間:約6時間
充電時間:約2時間
ドライバー:8mm径ダイナミック型
インピーダンス:32Ω
再生周波数帯域:20 - 20,000Hz
インターフェイス:USB Type-C
ワイヤレス充電:対応(Qi)
重量:約5g


各所の反応


[#1]
GRADO初の完全ワイヤレス「GT220」
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1283200.html



[#2]
視聴なしでgt220購入。GRADOらしくてよかった。



[#3]
全然話題にならないけどGRADOのGT220良いよ。
色々他機種も視聴したけどこの機種だけ中低域に圧を感じる音だよ。
万能性はないけど趣味性で選ぶならハマる人はハマるよ。



[#4]
解像感とパンチ力の低音ならN10PRO
情熱的な低音ならGRADO GT220
この2つが現時点俺の中のツートップ



[#5]
GRADOとHIFIMANのTWSはエージングで変わる
でもどちらもほとんど話題にならなくて悲しい



[#6]
Gradoのgt220はGradoというだけで満足している



[#7]
GT220は音道管が長くて装着感が悪い



[#8]
GT220は明らかにホワイトノイズを感じる



[#9]
先日初TWSとしてGRADO GT220を購入
ノイキャンとかないストロングスタイルだか
音は気持ち良く聴けて気に入っている
ただ、大きな駅とかだと割りと途切れがちなのがちょっと残念



[#10]
eイヤでGRADOのGT220聴いたら気に入っちまったから明日買いに行くわ
ZERO AUDIOのTWZ-1000の自然な音が好きでずっと使っていたけど
GRADOのGT220聴いたら…TWZ-1000は打ち負かされちゃったって感じ



[#11]
GT220は少しホワイトノイズあるんだよね
曲掛けたら気にならないけど
あと暗闇でのピカピカはベッドで使ってると少し気になる



[#12]
GRADO GT220、音は一番好みだけど音が途切れやすい



[#13]
GRADOのGT220はDAPとの相性が悪いのが接続の安定性が微妙



[#14]
GRADOのGT220はボーカル寄りのチューニングで好みだった



[#15]
GRADOのGT220買ってきたけど
低音の深み沈み込みが凄いし高音はエージング不足でマイルドな感じ。
慣らしが終われば変わるかな。



[#16]
GRADO GT220購入
相当出るタイトな低音とキレのある高音で漢受け抜群の刺激強めな音
ノイキャンないのに無駄に高いけど
メタル好きは候補に入れても良いかもしれない



[#17]
Grado GT220とGW100を最近購入して使ってみたけどどっちも良いね
有線とは流石に傾向が違うけどGradoらしさを感じられる逸品ですね



[#18]
今日は久しぶりに完全ワイヤレスイヤホンを購入。
選んだのはGRADOのGT220。
防水とかノイキャンないけど間違いなくこいつはいい。





Qualcomm QCC3020のBluetoothチップ採用、独自のチューニング技術で最適化した8mm径ダイナミックドライバー、軽量ポリカーボネートを使用した新設計のハウジング、優れたフィッティング性能を実現するツイストロック方式、最大5回分の充電可能&ワイヤレス充電対応のバッテリーケース、Siri/Google Assistant/Amazon Alexa対応、などが特徴。付属品はシリコンイヤーピース3セット・USBケーブル。

各所のコメントを参考にすると以上のような反応があり。音は他と違って中低域に圧を感じられてハマる人にはハマる、HIFIMANの「TWS800」(AA)と同じくエージングを要するタイプなので展示品の試聴では良さがわからないかもしれない、接続の安定性は微妙で電波が干渉しやすい場所だと途切れが気になる、ホワイトノイズも気になる、高額の割にANC機能も防水性能も備わっていないがGRADOらしさは感じられる一品、といった内容。

「GRADO GT220」は現在28,000円台の価格で販売中。Bluetoothチップは旧世代の低価格帯に使われていたようなもので不安定さはそれが原因かもしれませんし、ハイエンドクラスと言える価格帯なのに機能面がかなり乏しいのも引っかかるところ。ただ、音の良さは随分と高く評している人もいましたから、そこは逆に大きな強みになりそうでしょうか。あとは”GRADOの完全ワイヤレスイヤホン”という点にどれだけの価値を感じるかでしょうね。