『final ZE8000 MK2』 レビューチェック ~耳に合うかが最重要となりそうなフラッグシップ第2世代の完全ワイヤレスイヤホン

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2023年11月に発売されたfinalのイヤホン「ZE8000 MK2」。
ZE8000」の後継機となるフラッグシップモデルの完全ワイヤレスイヤホン。さらに進化させた”8K SOUND”、内部構造の改良、新設計のイヤーピースとアクティブノイズキャンセリングの見直しで遮音性能が32%向上、などを特徴としていますが、ちょっとチェックしてみます。

【公式サイト】ZE8000|final - イヤホン・ワイヤレスイヤホン・ヘッドホン – final 公式ストア

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(via cool3c/Major HiFi)

製品仕様


通信方式:Bluetooth 5.2
コーデック:aptX Adaptive/aptX/AAC/SBC
連続再生時間:最大5時間
充電時間:約1.5時間
再生周波数帯域:20 -440,000Hz
防水性能:IPX4


各所の反応


[1]
final、新フラグシップ完全ワイヤレス「ZE8000 MK2」。8K SOUNDをさらに進化
https://www.phileweb.com/news/d-av/202310/28/59192.html




[2]
なんか遠回しにユーザーが悪いと言ってると取られてもおかしくないこと言ってない?



[3]
そうかイヤホン耳の俺が悪いのね
スピーカー耳なら初代の良さが分かったはず




[4]
スピーカー元からつくってるメーカーならまだしも
イヤホン屋がこれ言ってるの滑稽すぎるような




[5]
なんだかんだ能書きを垂れてるけど
結局初代ZE8000には問題があったって認識してたってことなんだね




[6]
ZE8000 MK2展示あったので試聴したけど俺の耳には合わなかったなぁ。
普通につけてると音がスカスカで低音聞こえないからバランス悪い音質。
けど耳の位置によっては高音質で聴こえる。
この位置は俺の耳だとイヤホンを抑えておかないと聴けない。




[7]
ZE8000 MK2は普通の高音質に寄せた感じで初代のような突き抜けた感じがない
あとAZ80と比較すると音は少しいいけど機能面は圧倒的に劣る




[8]
ZE8000 MK2
初代からの大きな違いは完全な耳栓レベルの密閉感になっていて
付けた瞬間に鼓膜が押されてトンネルに入った時の感じになる
密閉度が高すぎる

初代は聴きはじめは首を傾げる音で
しばらく聴いているとそれが気にならなくなり段々いい音に感じてくるものだったけど
MK2はパッと聴きでいい音じゃんと分かりやすい音になった




[9]
ZE8000 MK2
新しいイヤーピースがようやく色々な人にフィットしそうな予感
音的には結構レベル高い感じ

初代の外音遮断も不十分な状態でどこにフォーカス合わせたらいいのか分からない
みたいな感じもほぼない




[10]
ZE8000はの初代は試聴してイヤピが合わなくて買わなかったが
MK2なら合うかもしれない気がしてきた




[11]
ZE8000 MK2
一般的なイヤホンと音の傾向がまるで違う
AZ80と比べて音の立体感は段違い
音の粒の細かさはAZ80が優れてる
装着感は初代より良い

初代は返品してしまっだけどMK2は悪くないかも
密閉感増したとかチューニングの変更とかで
人気のイヤホンとあまり変わらなくなるのかと思いきや
オーケストラが楽しい




[12]
MK2は初代よりはイヤーピースが合う確率が上がっているけど
それでもEAH-AZ80やWF-1000XM5よりは低いしコツも要る




[13]
ZE8000 MK2試聴した
イヤピのフィット感が良くなっていて定位置がわかりやすくなっていた
音質は8K SOUNDがやっぱりわからん




[14]
ZE8000 MK2着弾。
第一印象は解像度アップとともにやや明るくくっきりした音になった。
初代も良い音と気に入っていたけどMK2もいい感じ。

イヤピが変わって押し込んだりグリグリ耳の中で動かしても
初代と違ってほとんど音が変わらなくて遮音性は確実に上がってる。

イヤピの遮音性は上がってるがANCはほとんど効いてない気がする。
外音取込みはその分だけ良くなってる?

アナウンス音声が甲高くなり再生中でもモード聞き取りやすくなった。
初代の音声は大人っぽい上質感あったが聞き取りにくい。




[15]
ZE8000 MK2
悪くないけど3万超えの価格を考えると万人向けとはちょっと言い難いなぁ
前作ZE8000の欠点をちゃんと潰してきたのはえらいけど
これは初代でやって欲しかったな

良いところはリスニングルームのような音場感
これが刺さる人には買う価値はあるかも知れない




[16]
ZE8000 MK2はオーケストラを主に聴く自分にとって最高のTWS
無印に比べてより高精細になったサウンドも魅力だが
遮音性の向上が一番嬉しかったりする
イヤーピースがフィットしてるかの重要性が高い




[17]
ZE8000 MK2のノイズキャンセリングはほとんど効いてない気がするんだが
会話音声だけでなく電車音や扇風機の風切り音も素通りだよ
全く変化がないわけではないけど効きが極小すぎる




[18]
ZE8000 MK2の第一印象
耳のベストポジションがわからん
めっちゃつけ難い
全部のイヤピ試したけど正解がわからん

密閉良くすると音道が耳道外れるのか音が聞こえなくなる
密閉悪いと当然ノイキャンダメだし低音も出ない




[19]
ZE8000 MK2は確かに音いいんだけど
イヤホンの角度というかイヤーチップがいい感じの方向に向いてないと
音が曇るからムズいな




[20]
ZE8000 MK2購入
音的には初代より好み
一番は耳に入れただけでフィットするのが良いね
試聴せず購入したけど無事使い回せそうで安心




[21]
ZE8000 MK2はベストポジションで装着できれば
音近いけど音場広くて余韻が綺麗
でもそのベストポジションが超シビア




[22]
ZE8000 MK2
初代と比べると空間表現が少し下がって全体的に音が近くなったように感じた
全体的な音質は初代とそこまで遜色はないかと思う
初代と違って音に近さがあるのでより万人受けしそうな感じはする




[23]
ZE8000 MK2着弾
アップデートしてNC有り・8K有りで聴いてみたけど
イヤピのベスト位置が分からず8Kの意味が分からないのが現状




[24]
ZE8000 MK2
初代よりは装着する時にベストポジションに早くたどり着けるので
そもそも聴くまでが大変だった初代よりは聴く気になっている




[25]
ZE8000初代がお気に入りなのでMK2も買ってみた
イヤピースの密着性がいいからか低音が強くなった
高音が少し刺さる感じ
まだ使い始めなので印象変わるかもだけど
今のところは初代の方が好みかな




[26]
ZE8000 MK2買った。
MOMENTUM True Wireless 3からの乗り換え。
製品としての完成度はMTW3が数段上なのは間違いない。

特殊なイヤーピース形状のせいか耳に押し込み過ぎたら音が篭もるし
手前過ぎると音が弱く低音スカスカだし
スイートスポットを探し当てるまでに時間掛かった。
でもその甲斐あってaptX Adaptive接続のMTW3に対してAACで聴いても遜色ない。
スイートスポットにはまったイヤーピースは全然外れる気がしない。




[27]
ZE8000
初代はあんま合わなかったけど
二代目は比較的万人向けのチューニングになってるね

しかし音はいいんだけど機能面はちょっとだね
ノイキャンと外音取り込みの違いがほとんどわかんない
あと8K SOUNDも相変わらずよくわかんない




[28]
ZE8000 MK2
数日使ってみて初代の方が好みという感想
イヤピースを初代のに付け替えると低音は初代に近くなるようで
ひとまずそれで運用してみるが、だったら初代でいいんじゃないか?とも思う
ノイキャンは初代同様に強くはない




[29]
ZE8000 MK2
初代と比べてよりスッキリした音になった
低域の拡がり感が抑えられて代わりに沈み込みの深さとキレが向上した印象

全体的に音のモッサリ感が無くなって割とキレ良く鳴るので
初代よりは広い層に刺さりそう
けど初代大好きマンは別物に聴こえて後継機とは認めないかも




[30]
初代とMK2聞いてきた
初代は何か有線のPiano Forteを感じる
MK2はイヤホンライクな音になってたからこっちの方が万人受けはしそう
初代はPiano Forteみたいに後から良さがわかるかもね




[31]
ZE8000 MK2
初代で物足りなかった最大音量と遮音性が上がってとても良い
他のイヤホンだと音量を上げないと聞こえない音が
小さい音でも全部聞きこえるから耳に優しいし
聴きたい音にフォーカスできるから
ベースの音だけ追いたい時にめちゃめちゃ使える






Qualcomm QCC5141のBluetoothチップ採用、aptX Adaptive(24bit/96kHz)接続が可能なSnapdragon Sound対応、微細な音でも鮮明に感じることができる”8K SOUND”、2つのフィンシールドを搭載した新設計イヤーピース、アルゴリズムを見直したアクティブノイズキャンセリング(外音取り込み含む4つのモードあり)、初代と比べて遮音性能が32%向上、基板やバッテリーを装着部分から独立させたセパレート設計、ボリュームステップ最適化により最適な音量調整が可能、ビームフォーミング機能によるクリアな通話品質、マルチポイント対応、final CONNECTアプリ対応、最大15時間再生を可能とするバッテリーケース、などが特徴。

各所のコメントを参考にすると以上のような反応があり。新設計のイヤーピースは初代より耳に合う人が多そうだがそれでもベストポジションを確立するのはシビアな感じ、耳に合えば高音質を堪能できるが合わなければ音がスカスカになる、音自体は初代より万人受けしそうと言えるし初代の方が尖っていて個性的だったとも言える、遮音性は確かに高くなっている一方でノイズキャンセリングの効きは弱い、8K SOUNDは相変わらずピンとこないが謳い文句どおりオーケストラを聴くには最適な完全ワイヤレスイヤホン、といった内容。

初代はかなり人を選びそうなものだったので2代目のMK2はある意味緩和された印象を受けますが、それでもイヤホン自体は玄人向けな感があり。また、万人受けしそうなサウンドに変わった事については賛否両論あって、初代の音の方が好きという人も割といる模様。それと初代に比べれば良くなったと言われているイヤーピースも耳に合う合わないがやっぱりあるようで、合う事が最重要でありながら合わす事にハードルの高さを感じたりするでしょうか。人を選ぶとか通り越して選ばれし者でないと良さを味わえないかもしれませんね。「ZE8000 MK2」は現在36,000円台の価格で販売されています。