final 『A3000』 レビューチェック ~新設計の”f-Core DU”ドライバーを搭載したナチュラルサウンドのイヤホン

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2020年10月に発売されたfinalのイヤホン「A3000」。
A4000」と同じく新設計の6mm径ダイナミックドライバーユニット”f-Core DU”を搭載したイヤホンで、こちらはナチュラルなサウンドが特徴と謳っているモデル。価格はA4000より安い設定になっていますが、ちょっとチェックしてみます。

A3000 | final
https://snext-final.com/products/detail/A3000



画像


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(via twitter)

製品仕様


ドライバー:6mm径ダイナミック型
感度:98 dB/mw
インピーダンス:18Ω
コネクター:2pin/0.78mm
ケーブル長:1.2m
重量:18g


メディア・レビューサイト


final、新ドライバ「f-Core DU」搭載イヤフォン3種。Oculus Quest用も - AV Watch
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1284102.html

【FINAL A3000レビュー】価格以上の音は体感出来るのか!│デジタルガジェットマニア
https://digitalgadgetmania.com/finala3000/

final A3000 - 自作備忘録(カスタム IEM 自作)
http://domingo55.hatenablog.com/entry/2020/12/29/122658

【final A3000 A4000 比較レビュー】どっちを買うべき?どっち”も”買うべき? | カジェログ
https://kajetblog.com/final-a3000-a4000/

【final A3000 & A4000 レビュー】 ハイクオリティな2機種 選ぶならどっち? | ポタオデライフ
https://namakemonolog.com/a3000a4000

final A3000,A4000 を即行レビューしてみた:K-Yamaのオーディオレビューを書くところ(仮)
https://ch.nicovideo.jp/HR_audiolab0910e/blomaga/ar1907063




完全新設計のの6mm径ダイナミックドライバーユニット”f-Core DU”搭載、指紋が付きにくい特殊マット塗装を施したABS樹脂製のイヤーシェル、2Pinコネクターを採用したオリジナルOFCケーブル、タッチノイズを解消するロック機構付きのイヤーフック付属、左右軸色違いのオリジナルイヤーピース5セット付属、シリコン製キャリーケース付属、などが特徴。

レビューしている人は数名いましたが、「箱出しの状態は正直悪いのでエージングが前提となりそう」「音は謳っているとおり柔らかくてしっとりとしたナチュラルサウンド」「A4000とは違って低音はそれなりに出ている、解像度はそれほど高くない」「スマホ直挿しや超小型DAPでの使用は音量が取りづらいので不向き」「聴き疲れしないイヤホンを求めているひとにはおすすめ」といった内容。

各所の反応


[#1]
E3000よりE2000、E5000よりE4000が好みなのでおそらくA4000がよいとの予想だったけど
箱出しではA3000の方が気に入りました。響きが美しい。
A4000も弱ドンシャリで好みだけど
A3000はゆったりしていて柔らかいのにクリアでぼやけていない。
クラシック向けと言うけど、そんなことないです。



[#2]
A4000はBAとかベリリウム振動板的な音だった
中高域がキラキラ目立って低域は輪郭あるが量は控えめ
従来のダイナミックらしい低音が広がるのはA3000



[#3]
俺はA3000はE1000的な抑揚に乏しい平坦な音に感じて物足りなかったな
その後A4000聴いたら派手目な音でおっ!となった
まぁ結局好みだよね



[#4]
A3000は生楽器系の楽曲聴くには凄く良いから使い分けかな



[#5]
JazzはA3000が合うな
PopsはA4000でいいかも



[#6]
個人的にはE2000系好きな人にこそA3000のが合いそうかなと思う



[#7]
試聴した時はA4000を選ぼうと思うけど
長く使う事考えるとA3000の方が安定して飽きがこない感じ



[#8]
A3000の聴き疲れしなさは凄いわ
危険な領域に達してると言っても良いかもしれん
高めの音量で音楽聴きながら本読んだり最近よくするんだけど
全く邪魔にならないどころか
あまつさえそのまま寝落ちしてしまうことすらある



[#9]
聴いて気分をアゲて行きたいならA4000
リラックスして聴きたいならA3000



[#10]
A3000聴けば聴くほど好きになってくる
最初の感想はなんだこんなもんかって感じだったのに
高域の刺さりもいつの間にか消えてる



[#11]
A3000はレイドバックなサウンドが好きな人や寝ホンに使いたい人用かな





各所のコメントを参考にすると以上のような反応があり。音はゆったりしていて柔らかくていつまでも聴いてられそうなくらい聴き疲れしない、A4000とは違ってダイナミックドライバーらしい低音が出る、ジャズや生楽器系の曲を聴くのに向いているし寝ホンとして使える、A4000と別物なので使い分けができそう、といった内容。

この「A3000」は現在12,000円台の価格で販売中。A4000と一緒にチェックしてみて反響が大きかったのは明らかにA4000の方でしたが、A4000は高音の刺さりが気になる&曲によってはまったく合わないとも言われていましたから、こちらはそのあたりを嫌う人に需要がありそう。どちらかを選ぶのではなく両方を揃えて使い分けるのも確かに良さそうですね。




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