FiiO 『LC-BT2』 レビューチェック ~LDAC/aptX HD対応のネックバンド型Bluetoothレシーバー

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海外で発売されているFiiOのレシーバー「LC-BT2」。
AKM AK4331のDAC搭載やaptX HD/LDACコーデック対応、それに最大24時間再生のロングバッテリーを特徴としているネックバンド型のBluetoothレシーバー。日本ではまだ発売される気配のないものですが、ちょっとチェックしてみます。

LCBT2
https://www.fiio.com/lcbt2



画像


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製品仕様


通信方式:Bleutooth 5.0
コーデック:LDAC/aptX HD/aptX LL/aptX/AAC/SBC
連続再生時間:約24時間
スタンバイ時間:約350時間
充電時間:約2時間
コネクタ:MMCX/2pin-0.78mm
インターフェイス:USB Type-C


レビューサイト


FiiO LC-BT2 レビュー/MMCXで換装できるネックバンド型Bluetoothアダプター | makkyon web
https://www.makkyon.com/2020/04/19/fiio-lc-bt2/

FiiO LC-BT2レビュー。MMCX/2ピンイヤホンを高音質・低遅延にBluetooth化、24時間の電池持ち - AndroPlus
https://androplus.org/Entry/13781/

FIIO LC-BT2 Review: The new sound quality standard in Bluetooth cable world – No BS Audiophile
https://nobsaudiophile.wordpress.com/2020/03/25/fiio-lc-bt2-review-the-new-sound-quality-standard-in-bluetooth-cable-world/

Test recenzja FiiO LC-BT2 | kropka.audio
https://kropka.audio/test/wzmacniacze/fiio-lc-bt2-recenzja/




Qualcomm CSR8675のBluetoothチップ採用、AKM AK4331のDAC搭載、人間工学に基づいたフレキシブルなネックバンドユニット、ケーブルをユニット後部に配置したリアケーブルアウトレットデザイン、耳掛けスタイルに適したケーブル設計、曲スキップ・音量調整も可能なコントロールボタン、RGB LEDインジケーター搭載、EQ調整など各設定が行える専用アプリ・FiiO Music App、などが特徴。付属品はUSBケーブル・レザーケース。

レビューしている人は数名いましたが、「ネックバンドユニットの装着感は快適、ケーブルはちょうどよい長さで引っかかるような事もない」「音質は組み合わせるイヤホン次第になるがパワーを要する機種でも十分に鳴らせるし、コーデックをほぼ網羅しているので文句なし」「aptX LLで使えば遅延は気にならずゲームプレイもいける」「コーデックの接続はインジケーターの色で確認できる」「アプリは改善の余地あり」「海外の価格なら割安感あり」といった内容。

各所の反応


[#1]
LC-BT2は日本の代理店が扱ってくれないので
日本向け限定でディスカウントしてAliで直販しまーすだって
https://twitter.com/FiiO_official/status/1250351557238874112



[#2]
>>#1
日尼で売られるの待ってたけど見込みないのか・・・
まあでもaptXLL、aptXHD、LDACが使えて再生24時間は魅力的だし買ってみるわ
ヘッドホンと違って髪も潰れないしな



[#3]
LC-BT2はUSB接続で再生できるっぽい
まじでポチるかどうか迷う



[#4]
LC-BT2届いた
充電終わって暫く試してみた
組み合わせたイヤホンは同じくFiiOのFH5

独立DACを積んでるだけあって基本的な音質は
KZの安物Bluetoothリケーブルよりは遥か低ノイズでクリア
旧モデルで下位に位置するRC-BTと比べてもパワフルで低ノイズ

これらよりは良好である事が最初から想像してたけど
比べたかったのはSONYのLDAC対応、値段も2倍のM2BT1

スッキリしてフラット傾向なM2BT1と比べて
低域が明らかに持ち上げられてて押し出しの強いLC-BT2
音は好みの範疇だと思う

ノイズ量や解像は甲乙付けがたいけど
バッテリー持続やボタン操作UIなんかの使い勝手は明確にLC-BT2が優秀
コスパは非常に高いと思う



[#5]
>>#4
うちのm2bt1のバッテリーがだめになってきてたから参考になる
重さはどんな感じ?
先端側にバッテリーがあるからm2bt1に比べて鎖骨?の辺りとか気になる?



[#6]
>>#5
そういやカタログスペックに重量載って無いな
実測で40g丁度だった
特につけてて違和感は感じない



[#7]
日本で発売してないfiioのLC-BT2を海外の通販で取り寄せたのが届いた
手持ちのmmcxイヤモニをワイヤレスに出来るのは沢山あるけど
LDAC対応してるの少ないからこれにしてみた
コスパはいいと思うわ





各所のコメントを参考にすると以上のような反応があり。DACを積んでるだけあって音はパワフルかつクリアで低ノイズ、ソニーの「MUC-M2BT1」(AA)と比べて音質は甲乙つけがたいが使い勝手はこちらが優秀、重量は40gくらいで装着してて特に違和感はない、USB接続も可能っぽい、LDACに対応したネックバンド型のBluetoothレシーバーは数少ないしその中でもこれはひと回り安くてコストパフォーマンスは高い、といった内容。

この「LC-BT2」は海外だと現在8,000円前後の価格で販売中。後に発表されたSHANLINGの「MW200」(AA)は既に日本でも出回っているので、海外から取り寄せる事に抵抗感があるならそちらを選ぶのも悪くないだと思いますが、競合機がいずれも1万円台半ばの価格なのに対してこちらは半額近くで買えるわけですから、コストパフォーマンスが高いと評されているのも納得のいくところ。一番いいのは言うまでもなく日本で発売されれば・・・でも状況的に可能性は低そうですね。