FiiO、製品が出回りだした75%レイアウトでUSB DACアンプ内蔵の”HiFi”メカニカルキーボード『KB3』

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海外で見かけたFiiOのキーボード「KB3」。
オーディオ製品で知られるFiiOが初めて手がけたメカニカルキーボードで、世界初ではないけれどもUSB DACアンプ内蔵を特徴としている75%レイアウトのモデル。夏ごろからイベント出展があるたびに展示されていたものですが、拠点の中国では製品が出回りだしたようです。

【公式サイト】FiiO--Born for Music



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(via weibo)

RGBキーバックライト搭載・ガスケットマウント採用・ホットスワップ対応の75%レイアウト、左側面に3.5mmシングル・4.4mmバランス出力端子搭載(3.5mmはマイク入力もサポート)、右側面にダイヤルコントロール搭載、背面に3つのUSBポート搭載(USB Type-C/USB x2)、CS4313 DACチップx2基&SGM8262 オペアンプx2基を搭載して最大出力550mWを実現、PCM384kHz/32bit DSD256ネイティブ再生対応、各所の情報を参考に判明している仕様・特徴は以上。発売日はまだ明らかにされていませんがそう遠くないと公式がコメントしており、価格は999人民元(約21,000円)とのこと。

USB DACアンプの部分に関してはスペック的に「KA13」(AA)をそのまま取り入れた形になるのではないかと。外観はよく見かける75%レイアウトのメカニカルキーボードと変わらないので付加機能が備わっているならそれはそれでメリットになるかもしれませんが、ジャンルがそれぞれ異なる一台二役のデバイスに魅力を感じる人は果たしてどれほどいるのか・・・FiiO好きがデスクで使うならポタアン程度のものではなく真っ当な据え置き型を望む気がしますし。なので発売後にどれほどの反響があるのかも気になるところです。

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