FiiO、製品が出回りだしたBTR5のアップグレード版となるBluetoothレシーバー『BTR15』

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海外で見かけたFiiOのレシーバー「BTR15」。
ナンバリング的に新フラッグシップ機かと思いきや「BTR5」のアップグレード版となるBluetoothレシーバーで、「BTR7」の機能を踏襲しているというモデル。日本でもオーディオ製品のイベントに出展されていたもので今冬発売と言われていましたが、拠点の中国では製品が出回りだしたようです。

【公式サイト】Bluetooth DAC and Headphone Amplifier BTR15



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(via zol.com)

Qualcomm QCC5125のBluetoothチップ採用、32bit/384kHz&DSD256に対応するXMOS XU316のUSBコントローラー採用、ESS ES9219MQのDACを2基搭載、0.96インチOLEDディスプレイ、ボタン一つで切り替えられるPC/BT/PHONEモードボタン、デュアル曲面ガラスとアルミニウム合金フレームのボディ、3.5mmシングル/4.4mmバランス端子、MQAサポート、OTAアップデートサポート、クリップカバー付属、電池寿命:約8時間、サイズ:32x72.2x12.5mm、重量:約37.3g、主な仕様・特徴は以上。

価格は中国の公式サイトだと現在699人民元(約14,000円)で、BTR5より少し高くBTR7より4割強ほど安い設定。スペックシートを見ただけでもBTR7に及ばないのは明白ですが、BTR5のアップグレード版と言われているのも納得の内容でミドルレンジクラスとして見れば構良さげ。冒頭で触れたとおり日本でもイベントに出展されていて大手メディアがその事を取り上げていましたから、早ければ今年中には発売されると思います。

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