FiiO 『BTA30』 レビューチェック ~LDAC/aptX HDで送受信できるBluetoothレシーバー/トランスミッター

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2020年12月に発売されたFiiOのレシーバー「BTA30」。
LDAC/aptX HDの高音質コーデックで送受信ができる据え置き型のBluetoothレシーバー/トランスミッター。LDACで送信できるトランスミッターが稀少なうえに価格は抑えられている注目のモデルですが、ちょっとチェックしてみます。

BTA30 – Fiio Japan
https://www.fiio.jp/products/bta30/



画像


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製品仕様


通信方式:Bluetooth 5.0
コーデック(送信):LDAC/aptX HD/aptX LL/aptX/SBC
コーデック:(受信)LDAC/aptX HD/aptX/AAC/SBC
対応フォーマット(光デジタル):96kHz/24bit
対応フォーマット(同軸):192kHz/24bit・DSD64(DoP)
対応フォーマット(USB):44.1/48kHz 16bit

インターフェイス:RCA/光デジタル入出力/同軸/USB Type-C
サイズ:幅120x奥行き55x高さ23.5mm
重量:115g


各所の反応


[#1]
FiiO、DACとしても使えるBluetooth送受信機。aptX HD/LDAC対応
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1291644.html



[#2]
本命きたな
トランスミッターがスマホアプリから操作できるのはいいね
ただ残念というか、仕様に癖があるところも

・LDACは光/同軸デジタル入出力のみ対応
・AACは受信のみ対応
・USB DACは48kHz/16bitまで

デジタル入出力の方は192kHz/24bitまで対応しているのになんでや…
aptXに対応していないAAC止まりのTWSイヤホンはSBCで繋がる
PCの音をLDACで飛ばしたいなら一度サウンドカード等でデジタル出力してやる必要がある
メインはデジタル入出力でUSB DACやアナログはおまけって事なんだろうな



[#3]
普段使ってるヘッドホンLDAC対応してるけど
今までは送信側がLDAC非対応で活かしきれてなかったからBTA30の登場はうれしい



[#4]
PC派のオレ歓喜



[#5]
>>#4
俺も俺も
PCでLDACってほぼ選択肢がなかったからなぁ



[#6]
これLDAC送信には光・同軸入力必須なんでPC派は先ず光・同軸出力しないとだな



[#7]
>>#6
マザーにSPDIF付いたのも多いから組むときに選べば良いよ
モニター一体型とかノート使ってる奴は厳しいが



[#8]
BTA30明日到着だ
今PC→同軸→アンプって使い方してるのだけど、
PC→同軸→BTA→同軸→アンプって使い方出来るよね?



[#9]
>>#8
DACモードでいけると思う
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[#10]
BTA30を1日使ってみた
FiiO Controlアプリから設定が色々できる
というか本体から出来る事がペアリングくらいしかないので、アプリがほぼ必須
ただしこのアプリが使い方がかなり判りにくい

アプリを使うのにBTA30をRXモードに切り替えないと
おそらくアプリと繋がらない
例えばテレビでaptX LLを使った後に音楽でaptX HDやLDACを使う時は
本体をいちいちRXモードにしないといけない
色々な機器でRT30を使い回したい人やコーデックを頻繁に変える人だとすごく手間だと思う



[#11]
オーディオフィルターの効果、どの項目がどんな効果があるのか説明が全然ない
それと入力が
・同軸デジタル:192kHz/24bit
・光デジタル:96kHz/24bit
・USB-C:48kHz/16bit
とバラバラなので、こちらも注意

できる事は多いけど機能をちゃんと使おうとすると手順が多いのでスピーディーさや手軽さはない
一度設置したら動かさない、設定を変えない、なら悪くない商品だと思う



[#12]
>>#11
音質はどう?



[#13]
>>#12
音質は入力元や出力先の要素が大きくて
BTA30の音がどうと判断する事はできないけど、aptX HDの音はaptXよりいい
LDACは更にいいけど受信や送信側のスマホやヘッドホンのバッテリー消費はそこそこ早い

電波が届く距離はBluetoothとしてはすごく広い
音を聴きながら家の中を自由に動き回れる
LDACは途切れやすいコーデックだと思ってたけど、BTA30では全然途切れない

音の遅延はテレビと光デジタルで繋いだ時aptX LL以外は出演者の口と声が微妙にずれてるのが判る
ニュースやドキュメンタリーなら口に注目しないからどのコーデックでも不自然なのは気にならない
Bluetoothスピーカーを手元スピーカーみたいに使えるのは意外と便利だった



[#14]
BTA30はかゆいところに手が届かない仕様
LDACトランスミッターと割り切れるなら買えばいいと思う
ファームアップで改善してくれたらね



[#15]
FiiO BTA30はPCの音をUSBからLDACで飛ばしたいという需要に答えられなかったのは残念だね
Creative BT-W3には有るコーデックの切替ボタンも無いみたいだし
使いやすさの点では一歩劣るかな
特定の相手としかペアリングしないなら問題ないけど
それだと入出力端子が豊富で多数のコーデックに対応してるBTA30の強みを生かせないし惜しい



[#16]
>>#15
公式HPのサポートページにBTA30が追加されて、BT TXモードの項目に
「Bluetoothコーデックを切り替えるには、PAIRボタンをダブルクリックしてください」
とひっそりと記載されていた
これを見つけられないユーザーは多いかもしれない



[#17]
BTA30
BT送信機としては概ね満足してる
DACとしては高音寄りすぎて耳痛くなるから厳しい



[#18]
fiiO BTA30とNuarl N6を接続してブルーレイを見る。
これがやりたかった。しっかりした音で快適。



[#19]
FiiO BTA30
小さい筐体で良い仕事をしてくれるわ、満足してる
Amazon Fire TVからアクティブスピーカーへ直接Bluetooth接続するよりも
間にBTA30(アップサンプリングON)を挟んで
アクティブスピーカーへ有線接続した方がずっと音質が良い
明瞭感や音の広がりが明らかに違う、これがやりたかった



[#20]
Fiio BTA30の設置完了
レシーバーモードでウォークマン(NW-ZX507)より
ハイレゾ音楽をLDACコーデックでちゃんと再生出来るのを確認
より快適な視聴環境になった



[#21]
FiioのBTA30買った
LDACでPC音声をBluetooth送信できる貴重な機種
USBCディスプレイとUSB接続、PCスピーカーへ出力

PC作業時→PCをUSBCでディスプレイにつなぐと自動的にbta30に繋がるので
スピーカーへ出力orBTヘッドホンにLDAC出力
スマホ→BT接続させてスピーカーから音出す
便利!





AKM製のDACチップ・AK4490EN採用、Qualcomm CSR8675のBluetoothチップ採用、192kHz/24bit・2.8MHz DSD対応のUSB DAC機能、正確な音量調節ができるADCボリュームコントロール、コーデックの判別が可能なRGBインジケーター、送受信距離:最大30mを実現する高ゲインアンテナ、マルチポイント対応、スマートフォンアプリ・FiiO Music/FiiO Control対応、などが特徴。付属品はRCAケーブル・USBケーブル・防振クッション。

各所のコメントを参考にすると以上のような反応があり。LDACの送信は光デジタル・同軸に限られる=USBではできない&接続によってサンプリングレートも違うので注意、トランスミッターとして使う場合aptX HDの音は良いしLDACの音はさらに良い、DACとして使う場合の音は微妙かも、Bluetoothでの接続はLDACでも全然途切れない、機器やコーデックの切り替えは手間がかかる、用途を絞って使うなら便利で満足、といった内容。

製品情報をざっと見た段階だとレシーバー・トランスミッター・DACの1台3役でスペックも魅力的な内容でしたが、実際はそれぞれに制限があって場合によっては望んだ使い方ができない模様。でもその制限が別に問題なくて真価を発揮できる環境が整っているなら相応の満足感は得られそう。特にトランスミッターとしては光デジタル・同軸の接続でもOKなら現時点でこれ以上のものはないでしょうね。「BTA30」は現在13,000円台の価格で販売されています。




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