『EDIFIER Neobuds Pro 2』 レビューチェック ~音質もANCも進化したフラッグシップ第2世代の完全ワイヤレスイヤホン

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2023年10月に発売されたEDIFIERのイヤホン「Neobuds Pro 2」。
NeoBuds Pro」の後継機で現ラインナップのフラッグシップ機となる完全ワイヤレスイヤホン。ドライバーは先代と同じく1BA+1DDのハイブリッド構成で、最大-50dBのアクティブノイズキャンセリングやLHDC 5.0コーデック対応も特徴としていますが、ちょっとチェックしてみます。

【公式サイト】EDIFIER公式|NeoBuds Pro 2 高音質ノイズキャンセリングイヤホン – Edifier

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(via facebook)

製品仕様


通信方式:Bluetooth 5.3
プロファイル:A2DP/AVRCP/HFP
コーデック:LDAC/LHDC/AAC/SBC
連続再生時間:約4.5時間(ANC ON)・約6時間(ANC OFF)
充電時間:約1時間
ドライバー:バランスドアーマチュア+10mm径ダイナミック型
再生周波数帯域:20 - 40,000Hz
感度:92±3dB SPL
防水性能:IP54
重量(イヤホン):5.6g
重量(ケース):49.2g


メディア・レビューサイト


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EDIFIER NeoBuds Pro2 をレビュー|高音質ノイズキャンセリングなワイヤレスイヤホン | ツブヤク。



Knowles製バランスドアーマチュア+複合振動板ダイナミック型のハイブリッドドライバー、最大-50dBのノイズをカットするワイドバンドマルチチャネルANC、最大192kHz/24bitの伝送が可能なLHDC 5.0コーデック対応、空間オーディオ(LHDC-X)・ヘッドトラッキング、アンビエントモード(外音取り込み)、ゲームモード、装着検出機能、最大22時間再生が可能&インジケーター搭載のバッテリーケース、EDIFIER CONNECTアプリ対応、イヤーピース7セット・ポーチ付属、ブラック・ホワイトの2色、などが特徴。

自身のサイトでレビューしている人は数名いましたが、音はドンシャリ傾向でパワフルな低音と明瞭な高音がうまく両立している、LHDC 5.0は対応端末の面で敷居が高いがLDACでも十分良い音、空間オーディオはあまり良いと思えないし使い勝手も良くない、ANCはかなり強力な効きで同価格帯では最高クラスと評せる、外音取り込みは自然に聞き取れて優秀、通話品質は及第点、フルスペックの状態で使う場合の再生時間は短い、装着感は見た目に反して結構良い、タッチコントロールの割り当てられる数は少ない、マルチポイントは非対応、物足りなさや欠点はあるが音質とANCはこの価格帯で一二を争うレベル、といった内容。

各所の反応


[1]
NeoBuds Pro2届いたのでレビュー
一聴して前機種より音の反応が速くなった
LHDC 192kHzに設定すると情報量が増えて空間表現に余裕がある感じになる
iPhoneとLHDC対応機ならアンバランス接続とバランス接続みたいに違う
低音は必要十分でそれほど強調されていない
あとイヤホンタップでノイキャンOFFに設定出来る様になったのが個人的に良い点
ノイキャンはまだ試してない




[2]
NeoBuds Pro2の再生時間測ってみたけど
AAC接続の強ノイキャンで5時間弱で意外と公称値より長かった




[3]
NeoBuds Pro2通勤で使ってみてるけど
歩くとめっちゃポコポコ鳴る
振動に反応してるわ相当ウザい
XM5もポコポコしたけどここまで酷くなかった




[4]
>>3
タップ感度高にすると足踏みでタップ判定になるね




[5]
NeoBuds Pro2の再生時間測ってみたけど数日使ったけど
ノイキャンをウリにしてるだけあってしっかり効くね




[6]
>>5
一部レビューでは人の声までキャンセルできるなんての見たけどどう?
やっぱBoseに敵わない?




[7]
>>6
完全に人の声を消せるかというとそれは無理だけど
筒抜けではなく結構抑えられてるって感じ
いつも音量は最大の1/4くらいで聞いてるけど
音楽さえ流してりゃ人の声が意識に入ってくることはまずないかな
マックでしばらく試してたけど
近くでお喋りしてた学生の声が気にならなくなったのは驚いた

あと外音取り込みがかなり優秀なのがサプライズだったよ
ホワイトノイズが全然なくて聞き取りやすいし
3種類モードがあって人の声だけ強調させたりできるから便利
昔使ってたのはホワイトノイズがそこそこあることに加えて全部の音拾っちゃうから
人の声が聞き取りにくいとかあったんだけどそこら辺が解消されたのが嬉しい




[8]
NeoBuds Pro2届いてテレビでテストしただけだけど
TVの声はGalaxy Buds2のが小さくなるな
耳の形の相性もあるだろうけど後者の方が密閉感あるせいかも
QCE2はほとんど消えるんだけどね

操作が4つしか割り当てができなくて物足りない
加速センサー使ってるせいだろうけど




[9]
NeoBuds Pro2のパラメトリックイコライザーいじって
低音ホンにしたらめっちゃ楽しい
色々作り込み甘いとこあるけど買ってよかったわ




[10]
NeoBuds Pro2
音質は間違いなく良いんだけど
音場が広くて抜けやすい音だからデフォルトだと曲を選ぶね
でもEQで全体的に膨らませるとちょうどいい感じになる




[11]
NeoBuds Pro2はバッテリー持ち微妙かも
ノイキャン高・LDACで3時間使用で残り10%とかなった
キッチリ計ってたわけじゃないから参考値として

でもアプリの出来がかなりいい
イコライザーがパライコなのはポイント高い
音は初期設定だと高音シャリついてウザいけど
パライコいじって満足いくようになった

ノイキャンも効くね
手持ちのXM4にSednaEarfit付けたのと同等




[12]
NeoBuds Pro2は音いいけど
ノイキャンの強度は俺はXM4の方が上と思う




[13]
NeoBuds Pro2届いた。
前代と聴き比べると音場が広くなっていて明瞭になってる。
各パートの音が聴き取りやすくなった。
バッテリーの減りが早いのは仕方無いかな。
でも買って良かった。




[14]
NeoBuds Pro2ブラックフライデーで買った
音質は好みのドンシャリでこのクラスでは十分に良い
ANCの性能や機能もこのクラスでは優秀
アプリの機能性も盛りだくさん。
1万円台半ばなら満足度高いわこれ






各所のコメントを参考にすると以上のような反応があり。音の傾向はドンシャリで先代より明瞭になって音場も広くなって聴きやすくもなった、コーデックはLHDCとAACだと明らかに違う=LHDCの方が圧倒的に良い音、アプリのイコライザーが優秀でそれを使えば音は概ね満足、ノイズキャンセリングはソニーやBoseのトップレベルには及ばないが効きは十分強い、外音取り込みはホワイトノイズがなく聞き取りやすくてかなり優秀、再生時間は短いがスペックを考えると仕方ないとも思う、アプリの機能性は高い一方で操作の割り当てが少ないのは残念、安い時に買うなら満足度は高い、といった内容。

「Neobuds Pro 2」は通常価格が19,990円、現在の実売価格は16,000円前後で販売中。評価的に音質やノイズキャンセリングは同価格帯の中だとかなり良さげ、でもその良さを発揮するため再生時間がトレードオフになっている感もあり。また、最新のフラッグシップ機にしてはマルチポイントやワイヤレス充電に非対応だったりと機能面で物足りなさを感じるのも正直なところ。一長一短がはっきりしている印象ですが短所を許容できるなら長所を大いに堪能できそう。音質とノイズキャンセリングに焦点を絞った完全ワイヤレスイヤホンとして見るのがいいかもしれませんね。