『Creative Zen Hybrid 2』レビューチェック ~同価格帯の中では結構良いシリーズ第2世代のBluetoothヘッドホン

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2023年10月に発売されたクリエイティブのヘッドホン「Creative Zen Hybrid 2」。
Creative Zen Hybrid」の後継機でシリーズ第2世代となるBluetoothヘッドホン。本体のデザインはモデルチェンジと言えるほど変わっており、ハイブリッドANCを引き続き搭載していながら再生時間は大幅に向上。低遅延モードやアプリ対応など他にも色々進化しているようですが、ちょっとチェックしてみます。

【公式サイト】Creative Zen Hybrid 2 - ハイブリッドANC搭載 ワイヤレス オーバーイヤー ヘッドホン

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(via weibo)

製品仕様


通信規格:Bluetooth 5.2
プロファイル:A2DP/AVRCP/HFP
コーデック:AAC/SBC
連続再生時間:最大49時間(ANC ON)・最大67時間(ANC OFF)
充電時間:約2時間
ドライバー:40mm径ダイナミック型
再生周波数帯域:20 - 20,000Hz
インターフェイス;USB Type-C/3.5mm
重量:約287g


各所の反応


[1]
クリエイティブ、最大67時間再生できるANCワイヤレスヘッドフォン
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1542575.html




[2]
Zen Hybrid 2聴いてみたけどノイズキャンセリングは価格を考えるとまぁまぁかな
音はノイズキャンセリングONが前提という感じ=ONの方が低域と空間の伸びが良い
野外だと音量が取りづらいのはちょっと気になった




[3]
同じタイプのBluetoothヘッドホンは他に1つしか持ってないけど
Zen Hybrid 2聴いてみて音質やノイキャンは価格なりという感じ
ノイキャンありでもバッテリー長いのは良き
装着は頭が大きい人には向かないかも




[4]
Zen Hybrid 2のクリーム色買った
外観はオフホワイトとベージュっぽい色合いで高級感はないけど安っぽさもない
プロテインレザーのイヤーパッドは質が結構良いし柔らかくて耳にやさしい

音質はコーデックがAACまでという事を踏まえる&アプリで好みに最適化するなら聴けるレベル
有線接続だと音質はもっと良くなるけど電源切ると音質が落ちるのでオンにしておくのが前提

ノイズキャンセリングは部屋で使うなら必要十分な性能(風切り音低減モードが一応ある)
アンビエントモードや低遅延モードもあるので機能面で不足感なし
バッテリーはいつ充電するとか明確に言えない、それくらい持つ

すごいところもないけどダメなところもなくてどの用途でもそこそここなす
大半の人は価格の割に満足っていう評価になるものじゃないかな




[5]
タブレットでの映画鑑賞用にクリエイティブのZen Hybrid 2買った
その用途なら気軽に使えて満足かな
ローレイテンシーモードあるから音ズレも気にならないし




[6]
Zen Hybrid 2はEDIFIERの同じ価格帯のと比べてノイキャンはやや劣るけど音質はやや優っている
中音は少し不明瞭だけど高音や低音はまぁまぁいい感じ
ノイキャンは高性能と言えないし音漏れも少し気になるから外で使う気にはならない




[7]
Zen Hybrid 2買った
先代は持ってないけどデザインがだいぶ良くなっているのも購入のきっかけになったよ
よりシンプルにスタイリッシュになった感じで良き
同じくらいのヘッドホンは1MOREのSonoFlowを持ってるけど
結論から言うとZen Hybrid 2の方が良かった

ノイズキャンセリングはオンオフできるけどオフにすると他の機能が使えなくなったりして
結果的に音質も使い勝手も落ちるから常時オン(有線接続も含めて)で使うようになると思う

音質は低音の量感が十分で空間の表現も良くて没入感も高いので
ゲームや動画視聴で使うなら特に良い(音楽再生も悪くないけど曲による)

ノイズキャンセリングはエアコンの動作音とかならちゃんと消してくれる
工事現場でガガガってやってるような轟音は無理
Boseやソニーのトップ級と比べず価格帯を考慮したら悪くないと思う
通話も室内でするなら特に問題なし
外音取り込みやマルチポイントやアプリも使えるから機能に関して言う事もなし

音質はハッキリ言ってSonoFlowの方がいいんだけどその差はわずか
こちらはAACでSonoFlowはLDACで差はわずかなんだからむしろ頑張っているのでは?
音質以外はこちらの方が優勢だしトータルで見ればこちらの方が良いです
あんまり人気になってないようだけどワイヤレスヘッドホンにそこまでお金出せない人や
このクラスを短い周期で買い替えてる人にはおすすめできるよ






カスタムチューンを施した40mmダイナミックドライバー、最大-30dBのノイズを低減するハイブリッドアクティブノイズキャンセリング、周囲の音を取り込めるアンビエントモード、低遅延を実現するローレイテンシーモード、ANCオンで最大49時間再生のロングバッテリー(5分充電で約5時間再生が可能)、ENCによるクリアな通話品質、3.5mm端子での有線接続対応、Siri/Googleアシスタント対応、マルチポイント対応、Creativeアプリ対応、ブラック・クリームの2色、などが特徴。

各所のコメントを参考にすると以上のような反応があり。音質は中音が少し不明瞭だが高音や低音は割といい感じ(ノイズキャンセリングONが前提の音質)、この音質を価格の割に良いと思うか価格なりに思うかは人による、ノイズキャンセリングは室内で使うなら悪くない程度の性能、アンビエントモード・ローレイテンシーモード・マルチポイントがあってアプリも使えるので機能面は不足感なし、再生時間は公称どおり長く持つ、1MOREの「SonoFlow」(AD)に負けているのは音質くらいでその差もわずか、総合的なパフォーマンスは同価格帯の中で優秀と評せる、といった内容。

「Creative Zen Hybrid 2」は通常価格だと10,000円台、ちょくちょく行われているセール時には8,000円台に値下がる時がある模様。情報を巡っているとプロモーションを積極的にやってないようで全然人気になってないと判断されても仕方ないような状況でしたが、購入者からは割と好評を得ていて同価格帯の中では他社の人気モデルといい勝負ができそうな印象。コーデックがAAC/SBCなのに他社のLDAC対応機と大差ないという事はそれだけドライバーの性能が高いのではないかと。尖っている点はない一方でどの面も平均点以上の優等生という感じですね。