Cooler Masterの超軽量ワイヤレスゲーミングマウス『MM731』の分解&実重量レポート

Cooler_Master_MM731_Dismantle_01.jpg


海外で発売されているCooler Masterのマウス「MM731」。
表面は穴を一切開けていないソリッドシェルで約59gの超軽量ボディを実現しているワイヤレスゲーミングマウス。センサーなどの主要パーツは製品情報で公開されていますが、分解を試みたレポートが投稿されていたので参考に見てみます。

Cooler Masterの超軽量ワイヤレスゲーミングマウス『MM731』、正式に発表&製品が出回る
https://watchmono.com/e/cooler-master-mm731-announce





Cooler_Master_MM731_Dismantle_02.jpg


Cooler_Master_MM731_Dismantle_03.jpg


Cooler_Master_MM731_Dismantle_04.jpg


Cooler_Master_MM731_Dismantle_05.jpg


Cooler_Master_MM731_Dismantle_06.jpg


Cooler_Master_MM731_Dismantle_07.jpg


Cooler_Master_MM731_Dismantle_08.jpg


Cooler_Master_MM731_Dismantle_09.jpg


Cooler_Master_MM731_Dismantle_10.jpg
(via weibo)

主要パーツや各部の詳細を見ていくと、センサーはPixArt PAW3370。メインクリックのマイクロスイッチはLK製の光学式。サイドボタンやホイールクリックのマイクロスイッチはHUANOのグリーンスイッチ。ホイールエンコーダーはKailh製。無線用のSoCはnRF52833。内蔵バッテリーの容量は500mAh。実重量は約59gで公称どおり。筐体はソールやラベルの部分が肉抜き加工されていたり、内部も特殊な加工がされていたりと極限まで軽量化を試みている印象。

前述のとおりセンサーや光学スイッチそれにバッテリー容量は製品情報で判明していますから特に語る事もなし。SoCはSteelSeriesの「Prime Wireless」(AA)でも使われていた最新仕様と言えるもので、Bluetoothでも接続する仕様なら現状の最適解とも言えるのではないかと。そのPrime Wirelessは重量が約80gという事を感がるとサイズが少し違うとはいえ20g近くも軽いのはやっぱり驚異的。でもシェルの作りはかなり薄くて強度や耐久性はトレードオフになっている気がしますね。