『CMF Buds Pro』 レビューチェック ~Nothingのサブブランドから登場した割安なANC完全ワイヤレスイヤホン

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2023年10月に発売されたCMFのイヤホン「CMF Buds Pro」。
Nothing Ear (2)」などを出しているNothingのサブブランドから登場した完全ワイヤレスイヤホン。スケルトンデザインが特徴的なNothingの製品に比べるとシンプルなものですが、最大-45dBのANC搭載や専用アプリ対応で価格は7,000円台と割安感のあるモデル。ちょっとチェックしてみます。

【公式サイト】CMF Buds Pro, 45 dB ANC earBuds - CMF Global

画像


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(via facebook/twitter)

製品仕様


通信方式:Bluetooth 5.3
プロファイル:A2DP/AVRCP/HFP
コーデック:AAC/SBC
連続再生時間:約6.5時間(ANC ON)・約11時間(ANC OFF)
充電時間:10分充電で最大5時間再生可能
ドライバー:ダイナミック型
防水性能:IP54


メディア・レビューサイト


Nothingのサブブランド「CMF」のワイヤレスイヤホンとスマートウォッチが国内に登場 - ケータイ Watch

コスパ抜群のイヤホンは今話題のcmf by NOTHINGのワイヤレスイヤホンで決まりか?! | MONOAS1S

【Buds Pro】まさかの国内販売開始!!【CMF by Nothing】|アノニマスDTM編集部



LCP+PU複合振動板とULTRA BASSテクノロジーを採用したダイナミックドライバー、最大45dBのノイズを低減するアクティブノイズキャンセリング、周囲の音を取り込むトランスペアレンシーモード、計6基のマイクと風切り音低減アルゴリズムによるクリアな通話品質、シンプルな軽量スティックデザイン、インイヤー検出機能、Google Fast Pair対応、イコライザー調整や各設定が行えるNothing Xアプリ対応、最大39時間再生を可能とするバッテリーケース、ダークグレー・ライトグレー・オレンジの3色、などが特徴。

音質は価格を考えると悪くないレベルでANCオンだと低音がブーストされる、トランスペアレンシーモードは機能しているのかよくわからないレベル、アプリには低レイテンシーモードも備わっている、マルチポイントには対応していない、装着感は軽快で良好、イヤホンもケースも高級感はないがシンプルでカッコイイ、コストパフォーマンスは高いと思う、といった内容。

各所の反応


[1]
CMF Buds Pro買った。
Soundcore Liberty 4持ってるけど、その半額にしては良い出来だと思う。
設定は大雑把に思えるけど機能的には悪くない。
今回初めて使うGoogle Fast Pairはケースの蓋開けただけで
スマホ側に接続の表示とコントロールアプリインストールの案内が出て快適。

タッチコントロールは物理ボタンと違って誤操作をちょくちょくする。
あと、割り当ては変更できるけど動作に対して割り当てできる機能が限られている。
それと割り当て無効がないのはイマイチ。
でも慣れれば問題なくなるかな。

音質は悪くないけどLiberty4の方がやっぱ篭りがないというか
解像感の高い音していてイコライザーでの音作りも幅が広い印象。
ノイズキャンセリングの効きは大差ないように感じる。




[2]
CMF by NothingのWatch ProとBuds Proが届いた
パッケージはやはり個性的
CMF Buds Proはケースが丸くて可愛い
そしてスマホスタンドにもなって有能




[3]
CMF Buds Proはケースがスマホスタンドになるの何気にいいね
あとイヤホンもケースもかつくてちょうどいい




[4]
CMF Buds Proの割り当て項目少ないとは言われてるけど
できるだけでも地味に嬉しい
Googleの安いモデルはできないんよね




[5]
CMF Buds Pro届いた
音質は普通だがノイキャンあるし価格帯を考えたら概ね満足
アプリでイコライザーやコントロール変更が使えるし作りもなかなか良い
イヤーチップは柔らかすぎに感じたので交換前提に考えた方がいいかも






各所のコメントを参考にすると以上のような反応があり。音質は悪くない程度でAnkerの「Soundcore Liberty 4」(AA)に比べたら明確に劣る、ノイズキャンセリングの効きは同じくらいに感じる、タッチコントロールはカスタマイズできるが割り当て項目は少ない、ケースはスマホスタンドにもなるのが何気に良い、付属のイヤーピースは柔らかすぎるので交換した方がいいかも、イマイチな点はあるが価格の割に良い出来とは思う、といった内容。

「CMF Buds Pro」は現在7,000円台の価格で販売中。情報を巡っていて感じたのはイヤホン自体にではなくNothingの名に惹かれて購入した人が大半という印象。割安と言えば割安ですがコストパフォーマンスが高いと評されているのもNothingの名があるからで、ネームバリュー抜きの客観的な比較をされたら・・・どうでしょうかね。でも言い換えればそれだけブランド力が強いわけですし、Nothingの完全ワイヤレスイヤホンを持っている人がサブ機として追加するのもいいかもしれませんね。