Cleer 『ALLY PLUS II』 レビューチェック ~海外版と日本版で仕様が大きく異なる?ANC完全ワイヤレスイヤホン

Cleer_ALLY_PLUS_II_08.jpg


2022年3月に発売されたCleerのイヤホン「ALLY PLUS II」。
最大34dBのノイズをカットするアクティブノイズキャンセリング機能とグラフェンドライバーを特徴とする完全ワイヤレスイヤホン。海外版と日本版ではBluetoothチップが違うのか仕様が異なっていたりしますが、ちょっとチェックしてみます。

ALLY PLUS II – Cleer
https://www.cleeraudio.jp/allyplus-2/



画像


Cleer_ALLY_PLUS_II_09.jpg


Cleer_ALLY_PLUS_II_10.jpg


Cleer_ALLY_PLUS_II_11.jpg


Cleer_ALLY_PLUS_II_12.jpg


Cleer_ALLY_PLUS_II_13.jpg


Cleer_ALLY_PLUS_II_14.jpg


Cleer_ALLY_PLUS_II_15.jpg


Cleer_ALLY_PLUS_II_16.jpg
(via weibo)

製品仕様


通信方式:Bluetooth 5.2
プロファイル:A2DP/AVRCP/HFP/HSP
コーデック:aptX Apaptive/AAC/SBC
連続再生時間:約10時間(ANCオン)
充電時間:約2時間
ドライバー:10mm径ダイナミック型
再生周波数帯域:20 - 20,000Hz
インターフェイス:USB Type-C
ワイヤレス充電:対応(Qi)
重量:6.8g(イヤホン)/58g(イヤホン+ケース)


各所の反応


[#1]
CleerのハイブリッドANC完全ワイヤレス「ALLY PLUS II」3月4日発売
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1390791.html



[#2]
Ally Plus Ⅱは実質中華メーカーだけど
Snapdragon Soundに対応したQualcommのリファレンス機らしい



[#3]
今まで使っていたTWSが片方だけダメになったのでcleerのALLY PLUS IIを購入した
同価格帯でQCC3040使ってるのにANC非搭載とかaptX Adaptive非対応とかある中で
上位のQCC5141搭載は魅力的だった



[#4]
Cleer ALLYPLUSIIはかなりいいTWSだな
LDACやLHDCは不要に思える
Noble FoKus PRO手放したけど後悔はない



[#5]
Ally Plus ll聞いたよ。
Ally Plus IIは中高音しっかりと出てて低音も程々に迫力ある感じで自分好みだった。
N6 Proとかよりは低音に比重傾いててN6 miniくらいに仕上がってる感じかな。
店頭価格が確か1.9万円くらいだったけど、2万円以下では確実に優秀。
同価格帯でDENONのAHC830とかBowers&WilkinsのP15とかがあるけど
音のザラつきの無さとかはAlly Plus llの方が良く感じたかな。



[#6]
Ally Plus llとにかく中高域が綺麗。
低音はタイトすぎずモヤッとせず丁度いい。
全体的にすっきりしててボーカルも聴き取りやすい感じ。
あと予想してた以上に装着感もいい。



[#7]
ALLY PLUS IIよかった
高音特化イヤホンとして名は残せそう
高音特化はBeoplay EQがトップだけど安い価格帯ならALLY PLUS IIもあり





最大34dBのノイズをカットするハイブリッド方式のアクティブノイズキャンセリン機能、イヤホンを付けたまま外部の音を取り込めるヒアスルー機能、10mm径ダイナミックグラフェンドライバー搭載、デュアルマイクによるクリアな通話品質、IPX4の防水性能、最大2回分の充電が可能&ワイヤレス充電対応のバッテリーケース、スマートフォンアプリ・Cleer+対応、などが特徴。付属品はラウンドイヤーピース5セット・ライトアングルイヤーピース3セット・USBケーブル。

各所のコメントを参考にすると以上のような反応があり。音は高音特化と言えそうなタイプでBang & Olufsenの「Beoplay EQ」(AA)には及ばないが同価格帯では優秀な部類、音の良さはLDACやLHDCは不要に思えるほど、装着感も思っていた以上に良かった、海外版はQualcomm QCC5141のBluetoothチップ採用でSnapdragon Sound対応の認証も得ていたりする、といった内容。

QCC5141採用のソースは中国のオフィシャルストア、Snapdragon Sound対応のソースはQualcommのサイト。ただし日本公式サイトの製品情報を見ると日本版のみAAC対応(海外版は非対応)やaptX Adaptiveは24bit/48kHzまで対応(Snapdragon Sound対応だと24bit/96kHz)と記載されているので、使っているBluetoothチップが異なる可能性があり。

日本版でも高音に特化したようなサウンドが好評を得ているようですが、日本版は日本独自仕様を強調していてQCC5141に関しては一切触れていませんから、海外版とは別物と考えておいた方がよさそうでしょうか。どちらが魅力的かと言えば・・・。「ALLY PLUS II」は現在19,000円台の価格で販売されています。




Cleer
売り上げランキング:2,467