『Bose Ultra Open Earbuds』レビューチェック ~音も装着感も高く評価されているイヤーカフタイプのオープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホン

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2024年3月に発売されたBoseのイヤホン「Ultra Open Earbuds」。
QuietComfort Ultra Earbuds」に続く完全ワイヤレスイヤホンは自身初となるオープンイヤー型かつ業界全体で見てもまだ数少ないイヤーカフタイプのモデル。ジョイント構造だったり空間オーディオを備えていたりと競合機にはない魅力的な要素がいくつもありますが、ちょっとチェックしてみます。

【公式サイト】Bose Ultra Open Earbuds

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(via weibo)

製品仕様


通信規格:Bluetooth 5.3
コーデック:aptX Adaptive/SBC
連続再生時間:最大7.5時間(イマーシブオーディオON:最大4.5時間)
充電時間:約1時間
防水性能:IPX4

メディア・レビューサイト


ボーズの“ながら聴き”イヤフォン「Ultra Open Earbuds」。39600円 - AV Watch

ASCII.jp:【レビュー】ボーズ、耳をふさがないイヤホンの「音もれしない秘密」を探る

すべてがイマーシブになるイヤホン、音もれ心配無用! Bose Ultra Open Earbuds レビュー | マイナビニュース

Boseからオープン型ワイヤレスイヤホン「Ultra Open Earbuds」が登場!快適&音質も優秀でした | &GP

Bose Ultra Open Earbuds 比較レビュー|Huawei・Shokz・JBLなどと比べると実力はいかに? | カジェログ

BOSE Ultra Open Earbudsレビュー|発売日・価格は? | ガジェラッシュ

【実機レビュー】Bose Ultra Open Earbuds、使って感じたメリット・デメリットをHUAWEI FreeClipと比較!オープンイヤー型なのに空間オーディオ対応で、音楽体験がすごい! | MATTU SQUARE

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耳をふさがないオープンイヤー型、ジョイント部分が柔軟かつ超軽量設計のイヤーカフデザイン、周りの音を取り入れながら豊かなサウンドを楽しめるOpenAudioテクノロジー、より臨場感のあるサウンドを実現するBoseイマーシブオーディオ(空間オーディオ)、自社のスピーカーやサウンドバーと連携できるBose SimpleSyncテクノロジー、Snapdragon Sound対応、Google Fast Pair対応、最大48時間再生を可能とするバッテリーケース、Bose Musicアプリ対応、ブラック・スモークホワイトの2色、などが特徴。

自身のサイトでレビューしている人は数名いましたが、音質はオープンイヤー型でもBoseらしい低音の効いたサウンドでアプリのイコライザーを使えば低音をさらに強調する事もできる、そのBoseらしい音が好きならオープンイヤー型でNo.1の音質と評せる、イマーシブオーディオは静止・移動の2パターンあってそれぞれ違ったライブ感があって楽しい、音漏れはかなり少ない方、装着感はしっかりホールドされながらも軽快で疲れないから長時間使用もいける、操作性も非常に良い、通話品質はイマイチ、アプリはやや不安定なところがある、マルチポイントは後日のアップデートで対応予定とのこと、製品自体は間違いなくトップレベルだが価格も飛び抜けて高いのでお金を問題なく出せるならおすすめ、といった内容。

各所の反応


[1]
Ultra Open Earbuds届いて3時間ほど使ってみた
俺の環境では今のところ接続が切れたり不安定だったりはない
付け心地はCleer ARC2とは比べ物にならないほど良い
音は低音はUltra Open Earbudsの方が出てるけど高音の伸びはCleer ARC2の方がいい感じ
好みの差なのでどっちが高音質とかは決めれない
ただ4万円ぐらいするからそこがやっぱ厳しいよな




[2]
Ultra Open Earbudsは物理ボタンなのがいいね
耳が痛くなるとか言ってた奴いたけど嘘つきだな付け心地良いわ
音は期待しすぎたってのが第一印象だね
良い言い方するならばタイトだけど低音は出てない
そらオープンなんだから仕方ないよな
ただ気楽に音楽聴けるから俺は気に入ったよ




[3]
Ultra Open Earbuds
アプリ接続は微妙だけど長時間付けてても痛くならないし想像以上に音が良い




[4]
Ultra Open Earbudsはホワイトノイズあるというレビューあったけど
うちのは皆無でまったく感じないわ
個体差あるのか?




[5]
Ultra Open EarbudsとFreeClipの比較

・デザイン
これは圧倒的にUltra Open Earbudsが好み
多分知らない人が見てもイヤホンだと分かる
スモーキーホワイト買ったけどシルバーの部分が高級感ある
反面バンドの部分は普通に白いゴムなのですぐ汚れが付きそうなのと耐久性に不安を感じた
ケースは重さ・大きさ(薄さ)ともに大差なくどちらもコンパクトで素晴らしい

・装着感
Ultra Open Earbudsの方が挟んでる感じがありズレにくい
最初はちょっと違和感あったが着けてる間に慣れてきた
2時間くらい着け続けてるけど痛くなったりはしてない
FreeClipの方が軽めで解放感がある
Ultra Open Earbudsしっかり挟むので真夏の野外とかはもしかしたら暑く感じるかもしれない
リンク状のFreeClipよりはフラットなので横向きに寝ながらでも干渉しずらいけど
やっぱり寝ながら使うのを想定した製品ではない

・音質
一聴した限りでは大差はなく感じたがプリセットが4つしかないFreeClipと違って
Ultra Open Earbudsは低中高音を個々に自分好みにイジれるから
普通のイヤホンと同じような感覚で好みの音にできる
低音強調するとFreeClipよりはしっかり低音を感じられる
低音重視ならUltra Open Earbudsで間違いない
ただ改めてFreeClipもやっぱり普通に良い音だと思ったので
価格差に見合った差があると思うかは個人個人の音質に対するこだわりで変わってくると思う
こだわりない人だったらFreeClipでも普通に満足できるはず

・空間オーディオ
これはオマケ程度だけどラジオを空間オーディオで聴くと
ちょっと後ろの方から聴こえる感じになるからながら聴きするにはとても良い
オープン型とは相性が良い機能かもしれない

・ホワイトノイズ
結構大きめにサーッって鳴っててマジで気になる
音楽だと静か曲聴かないと気にならないけどラジオとかだと普通に分かるレベルの音量
ホワイトノイズ皆無って書いてる人が本当なら当たり引くまで売って買って繰り返したいほど気になる
正直これさえなければ迷わずUltra Open Earbuds残してFreeClip売るレベル
ちなみにホワイトノイズって付けてない時に鳴ってるのかと思ってたけど再生してる時に鳴るのな
これまでホワイトノイズがあるイヤホンなんて経験なかったからかなり戸惑ってる
これ慣れるもんなのか?




[6]
FreeClipはオープンイヤーとしては良い音
Ultra Open Earbudsは普通に良い音のイヤホンくらいの差は感じた
音質重視の人なら迷わずUltra Open Earbudsで良いと思う




[7]
Ultra Open Earbudsのホワイトノイズについての感想求む



[8]
>>7
わざわざエアコン切って耳澄まして聞いてみたけどホワイトノイズ分からないわ
静かな曲とかラジオはあんまり聞かんし
ただ耳が悪いだけかもしれんけど




[9]
Ultra Open Earbudsさっき買ってきたがホワイトノイズ無いな



[10]
Ultra Open Earbuds
素はBoseの音だって感じはすごいけどいじってみると中高域はちょい抜けてるって評価なのも納得
うちのはノイズもないし繋がりはまだわからんが何もなくてもブチブチ切れるってほどでもないから
しばらくはこれ一つを使いまわしてみる




[11]
Ultra Open Earbudsを通勤で使ったが良い
ホワイトノイズなんてない
音を我慢しないイヤーカフというのは新感覚
音を纏うとはこの事
帰ってきてからは着けたままテレビとか見てるが普通にスピーカーの音が聞ける




[12]
Ultra Open Earbuds買ってからもう快適すぎてARC2は売ることにした
全てのオープンイヤー試したわけじゃないが市場にあるオープンイヤーだと
付け心地・音質ともにUltra Open Earbudsがベストだと思う
あとはアプリの使い勝手の改善とマルチポイントに対応してくれれば文句はない




[13]
Ultra Open Earbudsを三日間バッテリーギリギリまで使ってみたけど
音量20%程度で聴いてると9.5時間位はバッテリー持つな
大体9時間過ぎた辺りでバッテリーが10%になってBATTERY Lowのアナウンス
バッテリー切れまで粘れば10時間くらい動きそう




[14]
Ultra Open Earbudsのイマーシブオーディオは確かに凄いね
いまも実際に試してるが本当に前方にあるスピーカーから聴こえるみたいになる
付け心地も音質も良いしイマーシブオーディオも含めて
そういったところに価値を見出せるなら40000円でも出せると思う




[15]
BOSE Ultra open 空間オーディオの設定はStillだけで良いかな
真っ直ぐ歩く、走るなどMove設定にしても空間を感じづらい




[16]
BOSEのは順繰りに接続機器切り替えられるから
マルチポイントなくても不満ないな




[17]
BOSEのはながら聴きってより
もっと良い音で音楽を楽しむ方を重視して設計したオープンイヤーなんだろうな




[18]
Ultra Open Earbudsはイマーシブとの相性が予想通りすごく良いな
iPadで映画見てたらiPadから音が聞こえてるような錯覚を起こして
何度か無意識にiPadを耳に近づけてしまった
ホワイトノイズも個体が良いのか私の耳が衰えてるのか分からないが全く感じない
状況や気分によってはQuietComfort Ultra Earbudsを使うだろうけど
こっちをメインにすることになるかもしれないと感じている

耳への負担は長時間つけているとやはり疲れるが
QuietComfort Ultra Earbudsよりはずっと長く不快にならずにつけていられそう
あと、一番良く聞こえるポジションを探すのにしばらくは時間がかかるかな
バッテリーの持続時間が短いので本当に気に入ったらもう一つ買うことも検討する




[19]
Ultra Open Earbudsで
Apple MusicのPure Meditationていうのをイマーシブで流しっぱにしてるけど
マジ心地良いわ




[20]
Ultra Open Earbuds買ったけど付け心地ほんと良いな
音は俺のクソ耳ではよくわからん
しかし不満があるのは収納ケースのつくりがプラスチッキーで安物感がすごい
4万円もする最上位イヤホンなんだから
もっと収納ケースとかも拘ってプレミアムな作りにして欲しかった




[21]
音質はFreeClipがクリア寄り、Ultra Open Earbudsが迫力重視
ただ解像度など純粋な音質はUltra Open Earbudsの方が明らかに上

操作性は個別に設定出来る範囲が多い上に物理ボタンなのでUltra Open Earbudsの方が優秀
FreeClipは振動を検知してるのでやや反応が悪いとこがある
装着感はほんと人による

その他FreeClipはマルチポイント対応
Ultra Open Earbudsは現状非対応だけど接続機器の切り替えをボタンで設定可能
遅延気にするならaptx adaptive対応のUltra Open Earbudsが有利

個人的にはUltra Open Earbuds押しだけど正直高い
あと通話マイク駄目だし人によってホワイトノイズが気になる等デメリットあり




[22]
Ultra Open EarbudsとFreeClip
どっちも服とかに当たればズレる(取れる)のは当たり前だけど
FreeClipは結構かすったくらいでもズレれる(取れる)
Ultra Open Earbudsはがっつり当たらないと取れないくらいの違いはある
付け心地も違うくてFreeClipに比べたらUltra Open Earbudsはしっかり挟んでる感覚がある
付け心地がないのを良しとするかホールド感があるのを良しとするかで
装着感の評価は変わってくると思う






各所のコメントを参考にすると以上のような反応があり。音質は低音・迫力を重視したサウンドで同類と比べて解像度も高い、イマーシブオーディオはオープンイヤー型と相性が良いと思える出来で聴いてて心地よい、装着感はベストポジションにすればズレる事もなく痛くなる事もなく非常に良い、操作性も非常に優秀、再生時間は音量を抑えれば公称以上に持つ、ホワイトノイズを感じるかは個人差・個体差がありそう、バッテリーケースは価格の割に安っぽい、同じイヤーカフタイプの「HUAWEI FreeClip」(AD)と比べて音質や装着感は優っているが全てが上というわけでもない、高額な価格が唯一にして最大のネック、といった内容。

「Ultra Open Earbuds」は現在39,000円台の価格で販売中、付与ポイント換算だと実質34,000円台になるところもあり。28,000円弱でスタートしたFreeClipでも高い高いと言われていましたから、それより10,000円以上も高くスタートしたこちらは価格が最大のネックだと言われているのも仕方ないところ。ノイズキャンセリングと空間オーディオが最高クラスと評されていた前作のQuietComfort Ultra Earbudsよりも高いわけですし。でも高いだけあって同類の中では別次元の出来になっている印象。完全ワイヤレスイヤホンの業界は展開の流れが非常に速いですけど、これを超えるようなものはしばらく出てこないんじゃないかなと思います。