beyerdynamic 『FREE BYRD』 レビューチェック ~ 処女作となるANC搭載&aptX Adaptive対応の完全ワイヤレスイヤホン

2022年9月に発売されたbeyerdynamicのイヤホン「FREE BYRD」。
「T5 3rd Generation」などのヘッドホンで知られるbeyerdynamic初の完全ワイヤレスイヤホン。プロオーディオ機器で培った音響テクノロジーを取り入れたと謳うANC搭載&aptX Adaptive対応のモデルですが、ちょっとチェックしてみます。
Free BYRD: True Wireless in-ear with ANC | beyerdynamic
https://global.beyerdynamic.com/free-byrd.html
画像









(via chiphell)
製品仕様
通信方式:Bluetooth 5.2
プロファイル:A2DP/AVRCP/HFP/HSP
コーデック:aptX Adaptive/AAC/SBC
連続再生時間:最大11時間
連続通話時間:最大8.5時間
ドライバー:10mm径ダイナミック型
再生周波数帯域:10 - 22,000Hz
防水性能:IPX4
インターフェイス:USB Type-C
重量:7g(イヤホン)/60g(ケース)
各所の反応
[#2]
>>#1
サウンドハウスって並行輸入じゃないのか?
海外の正規価格と比較して安すぎるんだが
>>#1
サウンドハウスって並行輸入じゃないのか?
海外の正規価格と比較して安すぎるんだが
[#3]
Free Byrdの海外レビュー漁ってみたけどXM4、MTW3以下って言われてるな
音がドンシャリでゲーミングユーザー向けみたいと言われてる
迫力や楽しいという意味ではいいが高音質を求めて買うものじゃないとの評価
Free Byrdの海外レビュー漁ってみたけどXM4、MTW3以下って言われてるな
音がドンシャリでゲーミングユーザー向けみたいと言われてる
迫力や楽しいという意味ではいいが高音質を求めて買うものじゃないとの評価
[#4]
FREE BYRD届いたが・・・これAlly Plus IIじゃん
ヒアリングテストも似た感じたし形状も同じ
音は正直悪くもなければ良くもないってレベル
音質特化とか言われてるけどそうでもない、Ally Plus IIと同等
35000円の価値があるかと問われれば正直微妙
イヤピはMとウレタンだけオレンジでアプリもオレンジが使われているから
オレンジを使わなきゃいけないと錯覚するレベル
FREE BYRD届いたが・・・これAlly Plus IIじゃん
ヒアリングテストも似た感じたし形状も同じ
音は正直悪くもなければ良くもないってレベル
音質特化とか言われてるけどそうでもない、Ally Plus IIと同等
35000円の価値があるかと問われれば正直微妙
イヤピはMとウレタンだけオレンジでアプリもオレンジが使われているから
オレンジを使わなきゃいけないと錯覚するレベル
[#5]
>>#4
FREE BYRDの接点やノズル周辺は確かにCleer Ally Plus Ⅱと共通だね
>>#4
FREE BYRDの接点やノズル周辺は確かにCleer Ally Plus Ⅱと共通だね
[#6]
FREE BYRDはCleer Ally Plus IIと同じく
Mimi Hearing社 mimihearingの聴覚補正パーソナライズ機能が搭載されてる
マルチポイントはあるのかな?と思って調べたら
Barge-in Dynamic Connectという技術を搭載していて
端末側の操作のみで6台まで切替えて使えるらしい
FREE BYRDはCleer Ally Plus IIと同じく
Mimi Hearing社 mimihearingの聴覚補正パーソナライズ機能が搭載されてる
マルチポイントはあるのかな?と思って調べたら
Barge-in Dynamic Connectという技術を搭載していて
端末側の操作のみで6台まで切替えて使えるらしい
[#7]
FREE BYRDは個人的に今年一番の音質だった
低音は前にドカドカ出てくるから迫力はあるし高音も突き抜けるようなギラギラした音
悪く言えばうるさくて他のTWSと同じ音量で聞いていると頭が痛くなってくる
音量小さめでも補正のおかげで細かい音もよく聞こえるから小さくして聞くのが正解
ANCはMOMENTUM3と同じくらいで低い音くらいしか消してくれないが
音質特化の機種なのでここはしょうがない
アプリとの接続と基本的な動作は安定していて混雑した駅でも途切れることがない
地味に便利なのが使いたい端末でFree BYRDを選ぶと
他の端末と接続中でもすぐ切り替わってくれるところ
マルチポイントだと接続してほしくないのに勝手に繋がっていたりすることもあって
不便に感じることがあるからFree BYRDのこの仕様は使い勝手がいい
FREE BYRDは個人的に今年一番の音質だった
低音は前にドカドカ出てくるから迫力はあるし高音も突き抜けるようなギラギラした音
悪く言えばうるさくて他のTWSと同じ音量で聞いていると頭が痛くなってくる
音量小さめでも補正のおかげで細かい音もよく聞こえるから小さくして聞くのが正解
ANCはMOMENTUM3と同じくらいで低い音くらいしか消してくれないが
音質特化の機種なのでここはしょうがない
アプリとの接続と基本的な動作は安定していて混雑した駅でも途切れることがない
地味に便利なのが使いたい端末でFree BYRDを選ぶと
他の端末と接続中でもすぐ切り替わってくれるところ
マルチポイントだと接続してほしくないのに勝手に繋がっていたりすることもあって
不便に感じることがあるからFree BYRDのこの仕様は使い勝手がいい
[#8]
ベイヤーのはGemini難民だった俺には上位互換でお気に入り
音場が広くてスッキリした音なのに低音がバカみたいに強い
癖が強いから好みは分かれると思うがGemini好きにはたまらないよ
電池持ちもいい
ベイヤーのはGemini難民だった俺には上位互換でお気に入り
音場が広くてスッキリした音なのに低音がバカみたいに強い
癖が強いから好みは分かれると思うがGemini好きにはたまらないよ
電池持ちもいい
[#9]
Free BYRDもGeminiも海外だとあんまり良い評価ではないのに
何故か日本だと一部の人間が絶賛してる
Free BYRDもGeminiも海外だとあんまり良い評価ではないのに
何故か日本だと一部の人間が絶賛してる
[#10]
>>#9
低音が強いのは日本では受けがいいから評価が高くなるのは確かだな
geminiも低音が強くて開放感ある音だったから支持されたんだと思う
>>#9
低音が強いのは日本では受けがいいから評価が高くなるのは確かだな
geminiも低音が強くて開放感ある音だったから支持されたんだと思う
[#11]
Free BYRDの装着感はハッキリ言って悪い、安定性がない。
でも音だけは素晴らしい。
Free BYRDの装着感はハッキリ言って悪い、安定性がない。
でも音だけは素晴らしい。
[#12]
Master & DynamicのMW08からbeyerdynamicのFree BYRDに買い替えた
MW08ほど濃密では無いけどすっきり見通しのよい高音質で満足してる
ところで何でサウンドハウスだけの取扱いなんだろうね?
そのせいで話題に上がる事も注目される事も少ないと思う
Master & DynamicのMW08からbeyerdynamicのFree BYRDに買い替えた
MW08ほど濃密では無いけどすっきり見通しのよい高音質で満足してる
ところで何でサウンドハウスだけの取扱いなんだろうね?
そのせいで話題に上がる事も注目される事も少ないと思う
パワフルなサウンドを再生する独自のダイナミックドライバー、アクティブノイズキャンセリングモード&外音取り込みモード搭載、デュアルマイクとCVCノイズリダクションによるクリアな通話品質、最大30時間再生を可能とするバッテリーケース、10分充電で70分再生できる急速充電、Google Fast Pair対応、Alexa/Siri対応、イヤーチップ5セット・フォームチップ3セット付属、スマートフォンアプリ・MIY対応、ブラック・ホワイトの2色、などが特徴。
各所のコメントを参考にすると以上のような反応があり。音は謳い文句どおり低音が強めのパワフルなサウンド、音量小さめで聴くのがちょうどいいくらい音に迫力がある、ただし高音質に当てはまるかは各自の好みで違ってきそう、ANC機能は低音をそれなりに消す程度の出来、独特なマルチデバイス機能が備わっていて普通のマルチポイントよりも便利、イヤホンはCleerの「Ally Plus II」(AA)とベースが同じかもしれない、「DEVIALET GEMINI」(AA)が好きな人には合う、といった内容。
「FREE BYRD」は現在35,000円台の価格で販売中。Ally Plus IIとの関連性はわかりませんがイヤホンはフェイスプレート以外が同じ形状ですし、中国でいち早く出回っていた事も考えるとOEM/ODM元が一緒なのかも。そのあたりはさておき音は低音が強めでクセも強いと言われており、賛否両論あるのも納得というか絶賛する人と酷評する人が極端に分かれそうな印象。気になる人はまず試聴・・・いや代理店の直販でしか取り扱っていないので無理な話か、そこがある意味最大の難点と言えるかもしれません。