AVIOT 『Openpiece Playful WB-P1』 レビューチェック ~独自のモダンフィットデザインを特徴とする骨伝導Bluetoothイヤホン

2022年12月に発売されたAVIOTのイヤホン「Openpiece Playful WB-P1」。
「Openpiece M」「Openpiece S」に続く”Openpiece”の製品は自身初となる骨伝導Bluetoothイヤホン。安定したフィット感を実現するという独自のモダンフィットデザインを主な特徴としているモデルですが、ちょっとチェックしてみます。
WB-P1 製品情報|AVIOT
https://aviot.jp/product/wb-p1/
画像







(via twitter)
製品仕様
通信方式:Bluetooth 5.2
プロファイル:A2DP/AVRCP/HFP/HSP
コーデック:AAC/SBC
連続再生時間:約12時間
連続通話時間:約6時間
充電時間:約1.5時間
ドライバー:ダイナミック型骨伝導ドライバー
防水性能:IP67
インターフェイス:USB Type-C
重量:約29g
各所の反応
[#1]
AVIOT“骨伝導イヤフォンイメージを覆す高音質”「Openpiece Playful」
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1462979.html
AVIOT“骨伝導イヤフォンイメージを覆す高音質”「Openpiece Playful」
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1462979.html
[#2]
AVIOTのこれジョグ用には良さそうやんけ
AVIOTのこれジョグ用には良さそうやんけ
[#3]
AVIOTのポチった。
仕事中もゲーム中もカナル型のイヤホンしっぱなしは流石に耳に悪いし痛い。
骨伝導は初めてだから楽しみと不安でドキドキやで。
AVIOTのポチった。
仕事中もゲーム中もカナル型のイヤホンしっぱなしは流石に耳に悪いし痛い。
骨伝導は初めてだから楽しみと不安でドキドキやで。
[#4]
昨日AVIOTの骨伝導イヤホン試してみたけど、これは良かったなぁ。
Aeropex使ってるけど低域出ないので音楽聴くのには使ってなかったんだよね。
けどWB-P1なら普通に使えそうなレベルだった。
昨日AVIOTの骨伝導イヤホン試してみたけど、これは良かったなぁ。
Aeropex使ってるけど低域出ないので音楽聴くのには使ってなかったんだよね。
けどWB-P1なら普通に使えそうなレベルだった。
[#5]
骨伝導イヤホンをショップで試してみてAVIOTにした。
付けた感じがこれが一番良かった。
骨伝導イヤホンをショップで試してみてAVIOTにした。
付けた感じがこれが一番良かった。
[#6]
AVIOT WB-P1、テレワーク用に買った。
初めての骨伝導イヤホンだけど、ながら聴きには十分な音質。
これなら自宅だけでなくオフィスでも音楽聴きながら仕事できる。
バッテリー持ちやマイク音質もビジネス利用に使えるレベル。
あと着信操作のボタンが大きくて使いやすい。
AVIOT WB-P1、テレワーク用に買った。
初めての骨伝導イヤホンだけど、ながら聴きには十分な音質。
これなら自宅だけでなくオフィスでも音楽聴きながら仕事できる。
バッテリー持ちやマイク音質もビジネス利用に使えるレベル。
あと着信操作のボタンが大きくて使いやすい。
[#7]
同じくAVIOTの骨伝導イヤホン気になってて買ってきたけど
軽いし付け心地よくてながら聴きには確かにめちゃくちゃいい
同じくAVIOTの骨伝導イヤホン気になってて買ってきたけど
軽いし付け心地よくてながら聴きには確かにめちゃくちゃいい
[#8]
AVIOT WB-P1の音漏れ抑制機能は期待外れだったかな
イコライザーで高音抑制するだけだから
AVIOT WB-P1の音漏れ抑制機能は期待外れだったかな
イコライザーで高音抑制するだけだから
[#9]
AVIOT Openpiece Playfulを買ったけど
ボタン押しにくくない?
音は不満無し
AVIOT Openpiece Playfulを買ったけど
ボタン押しにくくない?
音は不満無し
[#10]
Openpiece Playful使ってるけど、音漏れとかは全然しなさそう
ただ充電プラグ差し込みが硬い
Openpiece Playful使ってるけど、音漏れとかは全然しなさそう
ただ充電プラグ差し込みが硬い
[#11]
リモート会議でカナル型イヤホンを使ってたんだけど
外耳炎になってしまったようで痒みからの痛みに変わってきて
対策に骨伝導のヘッドセット購入。
AVIOTのやつ。一言で言えばクリアだわ。
リモート会議でカナル型イヤホンを使ってたんだけど
外耳炎になってしまったようで痒みからの痛みに変わってきて
対策に骨伝導のヘッドセット購入。
AVIOTのやつ。一言で言えばクリアだわ。
ながら聴きに最適なオープンタイプ、耳全体を包み込む独自のモダンフィットデザイン、パワフルで臨場感のあるサウンドを提供するダイナミック型骨伝導ドライバー、MEMSマイクx2基とAI技術によるクリアな通話品質、高音質モード・音漏れ抑制モード搭載、マルチポイント対応、イヤホン探知機能、キャップレスのUSB Type-C充電端子、約10分の充電で最大60分再生が可能な急速充電対応、スマートフォンアプリ・AVIOT SOUND ME対応、計4色のカラーラインナップ、などが特徴。
各所のコメントを参考にすると以上のような反応があり。装着感は軽快かつ良好で同類の中でも一二を争うレベル、音質は謳い文句どおりながら聴きには十分でShokzの「OpenRun(Aeropex)」(AA)よりも低音が出る、通話品質やバッテリー持ちの面でもテレワーク用として実用的、操作ボタンやインターフェイスの使い勝手は評価が分かれそう、仕事用にカナル型のような普通のイヤホンを使っていて耳の痒さや痛さが気になる場合は導入する価値あり、といった内容。
「Openpiece Playful WB-P1」は現在14,000円台の価格で販売中。音質に関してはShokzの「OpenRun Pro」(AA)みたいなトップクラスが比較対象になると話は違ってくると思いますが、見るからに独特な形状のモダンフィットデザインは装着感の面で好評を得ているようですし、Aeropexを持っている人がこれは良かったと言っているくらいですから同価格帯の中では確実に有力な一つとなりそう。骨伝導Bluetoothイヤホンを初めて導入する場合なら第一候補にしてもいいかもしれませんね。