AVIOT 『Openpiece Elite』 レビューチェック ~ハイブリッドドライバーや着脱ブームマイクを特徴とする骨伝導Bluetoothイヤホン

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2023年3月に発売されたAVIOTのイヤホン「Openpiece Elite (WB-E1 / WB-E1M)」。
Openpiece Playful」に続く骨伝導Bluetoothイヤホンはダイナミック型骨伝導+バランスドアーマチュアのハイブリッドドライバーや着脱式の指向性ECMブームマイクなどを特徴としている上位モデル。ちょっとチェックしてみます。

WB-E1M 製品情報|AVIOT
https://aviot.jp/product/wb-e1m/



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(via twitter)

製品仕様


通信方式:Bluetooth 5.2
プロファイル:A2DP/AVRCP/HFP/HSP
コーデック:AAC/SBC
連続再生時間:約12時間
連続通話時間:約6時間
充電時間:約1.5時間
ドライバー:ダイナミック型骨伝導+バランスドアーマチュア
防水性能:IPX5
インターフェイス:USB Type-C
重量:29.5g


メディア・レビューサイト


AVIOT「音質・機能・デザイン、全てを満たす」骨伝導イヤフォン・Openpiece Elite - AV Watch
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1486152.html

AVIOTらしい骨伝導、ブームマイク付き「Openpiece Elite」を試す-AV Watch
https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/zooma/1491047.html

ASCII.jp:BA型ドライバー追加で高音質化、AVIOTの骨伝導ヘッドホン「Openpiece Elite」を試す
https://ascii.jp/elem/000/004/131/4131221/

骨伝導とBAドライバーで高音質を実現したワイヤレスイヤホン/AVIOT Openpiece Elite | makkyon web
https://www.makkyon.com/2023/03/26/aviot-openpiece-elite-wb-e1m/

AVIOT WB-E1M / 仕事中のBGMからオンライン会議まで活躍しそう : 狐丸の「これ買ってみました」
https://fenegadget.livedoor.blog/archives/19487274.html




包み込まれるような高音質を実現するダイナミック型骨伝導+バランスドアーマチュアのハイブリッドドライバー、長時間使用しても疲れにくくスポーツにも適したフィット感を実現する独自のモダンフィットデザイン、ノイズキャンセルマイク搭載、口元まで伸びる着脱式の指向性ECMブームマイク、ボタン一つで切り替え可能な音漏れ抑制モード、イヤホン検知機能、マルチポイント・マルチペアリング対応、スマートフォンアプリ・AVIOT SOUND ME対応、ハードケース付属、などが特徴。ラインナップはイヤホン単体モデル(WB-E1)とマイク同梱モデル(WB-E1M)があり。

自身のサイトでレビューしている人は数名いましたが、音質はBAドライバーのおかげか骨伝導にありがちな音の篭りがなく音の抜けも良くて確かに高音質、音漏れ抑制モードは高音を抑える=音質とトレードオフする形で音漏れも抑える感じ、装着感は構造的に慣れが必要だが側圧はちょうどいい感じで長時間使用もいける、着脱式のブームマイクは長くて大きいが性能は競合機よりも優れている、アプリはEQ設定や各設定を行う事ができて実用十分、テレワークや会議など仕事用に検討しているならマイク同梱モデルを最初から買った方がいい、といった内容。

各所の反応


[#1]
Openpiece Elite
音質に関しては売り文句どおり競合機より良い
BAはスピーカーで直で耳に当ててる気がするけど
そこを塞いでも大きく音が変わらなかったのは優秀
OpenRun Proだとう~んってなるタイプの曲もそつなく鳴る
当然有線カナル型ほどの音質ではないにせよ「ながら聞き」をしたい人に最適

最大音量も使い物になるレベルで出る
かつUSB-C充電の時点でかなり現状ハイランク
防水性能:IPX5なのが惜しい(OpenRun ProはIP55)
装着感は正直良くはないので試着できるならした方がいい



[#2]
・追記
上記の感想は音漏れ抑制モードでBAの駆動が抑えられていた
アプリで音質優先にするともっとボーカル帯から上が聞き取りやすくなってリッチな音質になる
ポテンシャルとしての音質の良さはAACに対応してるところもあるかも(競合機はSBC止まりが多い)
装着感に関しては良くはないのは変わらないけど、痛みとかはないから快適と言えば快適なのかな?



[#3]
AVIOT Openpiece Elite届いた。ちな今までShokz OpenComm使ってた。
音質は良い、最大音量小さい、高音質/音漏れ抑制モードは機能してる。



[#4]
OpenCommからOpenpiece Eliteに変えたけど
Zoomでの相手の声が小さく聞こえるな…慣れの問題かな。



[#5]
Openpiece Elite二日ほど使ってみた
BoCoの音質にかなり近い
最大音量がちょっと小さめな気がする
音漏れ防止モードはよくわからんかった
ネックバンドでも形はさほど気にならなかった



[#6]
長らくShokzを愛用してきたけどAVIOTのOpenpiece Eliteに乗り換えてみた。
手持ちのShokzは少し前の機種だったので最新モデルは非常に快適。



[#7]
OpenPiece Eliteを仕事用に買った
周囲の音を気にしながら作業するには丁度いいボリューム
音質も作業しながらの用途なら十分
BAドライバの音が耳に入るから少し周囲の音が聞き取りにくい感はある





各所のコメントを参考にすると以上のような反応があり。音質は骨伝導の中でも優秀な部類でShokzの「OpenRun Pro」(AA)では鳴らしきれなかったような曲もいける、同じくShokzの「OpenComm」(AA)に比べると最大音量が小さい、音漏れ抑制モードは機能する一方で音質は落ちる、装着感の良し悪しは人によって違ってきそう、旧世代の骨伝導Bluetoothイヤホンからの乗り換えだと非常に快適、といった内容。

「Openpiece Elite」はイヤホン単体モデルが現在22,000円前後、マイク同梱モデルが現在24,000円前後の価格で販売中。音質は同類の中で一二を争うほど良さそうな印象でブームマイクは今までの代表的存在だったOpenCommより性能が高いようで、音量や防水性能を許容できるなら最高峰の骨伝導Bluetoothイヤホンになるのではないかと。ビジネスでもスポーツでも使いたいという人にはマストバイでしょうね。