オーディオテクニカ 『ATH-ANC400BT』 レビューチェック ~半額近くになっているANC搭載のネックバンド型Bluetoothイヤホン

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2019年11月に発売されたオーディオテクニカのイヤホン「ATH-ANC400BT」。
業界最高クラスと謳うアクティブノイズキャンセリング機能を搭載したネックバンド型のBluetoothイヤホンで、20時間再生のロングバッテリーやaptX HDコーデック対応も特徴としているモデル。ちょっとチェックしてみます。

ATH-ANC400BT|イヤホン|株式会社オーディオテクニカ
https://www.audio-technica.co.jp/product/ATH-ANC400BT



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(via facebook)

製品仕様


通信方式:Bluetooth 5.0
プロファイル:A2DP/AVRCP/HFP/HSP
コーデック:aptX HD/aptX/AAC/SBC
連続再生時間:約20時間
充電時間:約3時間
ドライバー:12mm径ダイナミック型
感度:93 dB/mW
インピーダンス:16Ω
再生周波数帯域:5 - 40,000Hz
インターフェイス:USB Type-C/3.5mm
重量:約87g


各所の反応


[#1]
巣ごもりすると周囲の生活音が気になりだして、ATH-ANC400BTを買ってみた
BOSEやSONYほどノイキャン性能が良くないっていうレビューが多いけど
確かに徹底して無音状態を作るという製品ではないな
ただ、不快に感じる刺激成分や低域は打ち消してる感じ
バッテリーの持ちは最高



[#2]
音質そこそこで長時間利用可能のネックバンド型っていうとこれかなぁ



[#3]
ATH-ANC400BT初めて知りましたけど
マルチポイント対応してるのがめっちゃ良さそう



[#4]
オーテクのATH-ANC400BT買ったんだけど
有線接続メインで使うつもりが有線でもノイズキャンセリングONにしてないと
音質だいぶ差が出る



[#5]
WI-1000Xのノイズキャンセリングがおかしくなったので
久しぶりにオーテクに戻ってみようとATH-ANC400BTをげっと
結構付け外しするから首元でプラプラできるネック型の方が便利

ATH-ANC400BTのWI-1000Xと比べていいところ
・NC性能はほぼ同じ(左右で別々同時に付けてみて違和感や左右差を感じない)
・オーテクらしいシャリシャリ系(ソニーはいつものドンシャリ系)
・ボタンが圧倒的に押しやすい
・接続切り替え用の入力方法がある
・BT検出が超速
・切替えも素直
・USB typeC



[#6]
昨日WI-1000XとATH-ANC400BTでノイズキャンセリング機能ほぼ同等って書いたけど
NCはソニーのほうが若干上かな
オーディオテクニカのほうは無音時のホワイトノイズが少しだけ乗ってるわ



[#7]
ATH-ANC400BTはノイキャンON時にSONYのやつみたく真空の圧迫感みたいなのがなくて楽
(その分ノイキャンは弱い)
なんだけど低音がブーストされすぎなのが



[#8]
ATH-ANC400BT届いたけど
これなら同価格帯のソニーの方だなぁ…



[#9]
ATH-ANC400BTのノイキャンは聴き心地とノイズカットがトレードオフだから
試し聴きとかした方がいいかも



[#10]
ATH-ANC400BTはノイキャン弱いと言われているみたいだけど十分だと思う
飛行機の音もまったくの無音とは行かないけど十分消える
つーか飛行機は座る位置のほうが重要っぽいね
中央の席とかだとあまりエンジンとか音しなかった
音はかなり低音多めな感じ





QUIETPOINTハイブリッドデジタルノイズキャンセリング技術を採用したANC機能、新開発の2層振動板を採用した高解像度サウンドの12mm径ダイナミックドライバー、エラストマー素材を採用したエルゴノミックデザインのネックバンド、イヤホンにヘアライン仕上げのアルミニウムハウジング&ダブルアルマイトリング採用、再生遅延のないUSB Type-Cでの有線接続&Hi-Resオーディオに対応する3.5mmでの有線接続、周囲の音を取り込むクイックヒアスルー機能、マルチポイント対応、スマートフォンアプリ・Connect対応、などが特徴。

各所のコメントを参考にすると以上のような反応があり。ANC機能は音楽再生を優先している感じで圧迫感がなくて自然に聴こえるがNCの効きは最高クラスではない、そのANC機能はソニーの「WI-1000XM2」(AA)あたりが比較対象になると分が悪い、とはいえ騒音カットは必要十分に機能している、音は低音強めのドンシャリ系、有線接続はANCオンとオフで音質に結構な差がある=ANCオンを前提にしている感じ、接続や切替はスムーズ、バッテリーの持ちはとても良い、といった内容。

この「ATH-ANC400BT」、発売当時の価格は27,000円台で現在の実売価格は13,000円台。値下がり前のころは比較対象になっていたWI-1000XM2が同価格帯にいたので注目はそちらに持っていかれている感じでしたが、半額近く値下がった今は位置する価格帯が全然違いますから見方も変わりそう。性能・機能は最高クラスではなくても高い基準を満たしている印象ですし、ネックバンド型のBluetoothイヤホンは完全ワイヤレスイヤホンと違って新製品のサイクルが遅いので古さも感じませんし、再評価の機会がちょうどきている気がしますね。




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