『Anker Soundcore AeroFit』 レビューチェック ~軽量でIPX7防水も特徴とする下位モデルのオープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホン

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2023年11月に発売されたAnkerのイヤホン「Soundcore AeroFit」。
Soundcore AeroFit Pro」と共に登場した自身初となるオープンイヤー型の完全ワイヤレスイヤホンで、こちらはヘッドトラッキング対応3Dオーディオがないなどスペックは色々下回っている下位モデル。でもこちらの方が重量は軽くて防水性能は高かったりしますが、ちょっとチェックしてみます。

【公式サイト】Soundcore AeroFit | オープンイヤーイヤホンの製品情報 – Anker Japan 公式サイト

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製品仕様


通信方式:Bluetooth 5.3
コーデック:AAC/SBC
連続再生時間:最大11時間
充電時間:約1時間
ドライバー:14mm径ダイナミック型
再生周波数帯域:20 - 20,000Hz
防水性能:IPX7
重量(イヤホン):約8.5g
重量(イヤホン+ケース):約64.6g


各所の反応


[1]
Ankerから耳をふさがないイヤフォン「AeroFit/AeroFit Pro」
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1543905.html




[2]
AeroFitは8.5gで重量はOpenFitとほぼ同等でイヤホン単体で11時間再生なので
つけっぱなし用途としてはOpenFitの上位互換じゃないかなと思ってる
OpenFitよりは安いしAeroFit買ってみることにする




[3]
AeroFitやOpenFitは10g切ってるけど
他は11gとか13gとかだよね




[4]
AeroFitそんなに軽いんだ
TRUEFREE 01でもめっちゃ軽く感じるのに




[5]
防水性能もIPX7だし下位機種の割に妙にスペック高いよねAeroFit
音質はProより下だろうけど




[6]
AeroFitしばらく使ったのでレビュー。

・音質
最初モコモコで絶望したけどイコライザーで調整してやっと聴ける音になった。
調整必須。
3Dオーディオ機能は狭い部屋に閉じ込められたような反響がある。
特に使う意味はなさそう。

・着け心地
重さはOpenFitと同等で軽いけどフィット感がない。
(OpenFitのフィット感は素晴らしい)
ドライバー部分が耳珠に干渉して耳の上にポンと置いてある感じ。
首を激しめに動かすとプルプル動いて不安定さを感じる。
運動には向いてなさそう。
ズレても音質に変わりはなかった。
締め付けはないので6時間以上つけても痛みや違和感はなかった。

・バッテリー持ち
これはさすがAeroFit優勢で連続再生11時間持つ。
丸一日着けててもバッテリー切れになることがない。

・機能、操作性
イコライザー・マルチポイント設定・自動電源オフ設定
イヤホンを探す・タッチ操作設定がアプリでできる。
タッチ操作は音量・再生停止・次へ戻るが設定できる。
音量調整できるのは助かる。

・その他
コーデックはSBCとAAC。遅延は思ったより気にならなかった。100~150msくらい。




[7]
>>6
イコライザーどんな設定にしてるか教えて




[8]
>>7
800をまず1番下まで下げて後はそれに合わせて谷型になるようにしてる。
中音域がっつり下げないと人の声、ボーカルはバランスよく聞こえないと思う。
まぁ音がこもらない程度に自分好みに調整するといいと思う。




[9]
Aerofit不満はあるけど一日中つけてバッテリー持つの助かるな。
そこは期待通りだったので良かった。




[10]
Soundcore AeroFit
正直音質あんま気にしないのでProにしなかったけど満足感高い
耳に突っ込まない上に音漏れもしない




[11]
AeroFit購入
アプリのイコライザーでいい感じにしたら開放型でもクリアな音質でありがたい
音漏れはiPhoneだと6タップ目あたりからし始める様子
しっかり外音は聞けるので家で使う分には音大きめでも人と会話できるのは良き




[12]
AnkerのAerofit買ったんだけど
オープンイヤー型を使うの初めてだから
装着の面で試行錯誤しないといけない感じ
メガネとの併用は着けづらくてイライラするからちょっと厳しいかも




[13]
AeroFit買っちゃったけど音が軽いね
でも低音強くないのがむしろ好き
音は軽いけど綺麗だし

着け心地は圧迫感無いです
開放型だから話しかけられてもちゃんと聞こえます




[14]
AeroFit Pro届いてオープンイヤーでも音良いと思ったけど
女性には無理なのか私の耳の形の問題なのか
デカくて耳に全然合わなくて落ちるし耳の穴からめっちゃ浮く

それでAeroFit Proは家族にあげて下位のAerofitを買い直したけど
こっちは耳から外れにくいし何時間もながら聴きしても大丈夫だった
音も下位という事を考慮したら悪くないよ






耳を塞がないオープンイヤー型、TPU素材と高いチタン合金ワイヤーを使用したイヤーフックデザイン、サウンドに指向性を持たせる技術の搭載で音漏れを防止、チタンコーティング振動板を採用した14mm径ダイナミックドライバー、計4基のマイクとAIノイズリダクションによるクリアな通話品質、IPX7の完全防水、マルチポイント対応、イコライザー設定などが利用できるSoundcoreアプリ対応、最大42時間再生を可能とするバッテリーケース、ブラック・ホワイト・グレイッシュブルー・ピンクの計4色(ブルー・ピンクは2024年予定)、などが特徴。

各所のコメントを参考にすると以上のような反応があり。音質は素の状態だとモコモコしていてこもっているがイコライザーで好みに調整すれば十分聴ける、ヘッドトラッキング対応じゃない普通の3Dオーディオ機能はあるがあまり良い感じではない、装着感は軽快で長時間の使用もいける、でも「Shokz OpenFit」(AA)に比べるとフィット感はイマイチ、バッテリー持ちは上位ほどではないけど十分長い、音漏れは少ない方、操作性は良好、耳が小さめの人は上位のProモデルよりこちらの方が合うかも、といった内容。

調整機構がないイヤーフックタイプなので装着感の良し悪しは個人差がありそうですが、上位のProモデルより軽いうえにゴツくないのでこちらの方が耳に合う人は多そうな印象。Proモデルと比べて劣っている点は音質・3Dオーディオ・再生時間・ネックバンド付属、どちらが良いかはどこを重視するかになりそうでしょうか。ちなみにオープンイヤー型でIPX7防水の完全ワイヤレスイヤホンは他に「1MORE FIT Open Earbuds S50」(AA)しか出てないと思うので稀少ですね。「Soundcore AeroFit」は現在17,000円前後の価格で販売されています。