Akko、デザインがユニークでカラーリングも珍しい”ぐでたま”のメカニカルキーボード『Gudetama 5108S』
海外で見かけたAkkoのキーボード「Gudetama 5108S」。
「Kuromi 5108B Plus」など最近はサンリオとのコラボ製品がメインになっている感じのAkkoですが、続いて出してきたのは”ぐでたま”のメカニカルキーボード。これもグローバルサイトで取り扱いを開始しているものです。
Gudetama 5108S | Akko Official Global Site
https://en.akkogear.com/product/gudetama-5108s-mechanical-keyboard/
イエロー×ホワイトのカラーになった”ぐでたま”デザイン、108キー英語配列のフルサイズ、Akko Crystalキースイッチ採用、RGBキーバックライト搭載、キースイッチが交換可能なホットスワップ、JDAプロファイルのPBTキーキャップ採用、USB Type-Cでのケーブル着脱式、Akko専用のPCソフトウェア対応、サイズ：幅442x奥行き132x高さ41mm、重量：1.2kg、主な仕様・特徴は以上。グローバルサイトでの価格は109.99ドル。
ぐでたまはやる気のないコメントを発している印象のキャラクターですが、そのコメントがこのキーボードだと中国語になっていて製品自体はグローバル向けではないかなと。でもぐでたまのキーボードだと一目でわかるユニークなデザインですし、黄味のような濃いイエローは非常に珍しいカラーリングですし、何か言葉では表現しづらい独特なインパクトがあり。中華圏でキャラ人気が高い事もあってか現地では結構売れてるみたいです。
