AKG 『K371-BT-Y3』 レビューチェック ~Bluetooth対応になった新定番スタジオモニターヘッドホン

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2020年5月に発売されたAKGのヘッドホン「K371-BT-Y3」。
スタジオモニターヘッドホンとして高く評価されていた「K371-Y3」のBluetooth対応モデル。本体のデザインもスペックもほぼそのままにワイヤレス化を実現しているという見方によっては珍しいタイプですが、ちょっとチェックしてみます。

K371-BT-Y3 - ヒビノプロオーディオセールス Div.
https://proaudiosales.hibino.co.jp/akg/4641.html



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(via weibo)

製品仕様


構造:アラウンドイヤー/密閉型
ドライバー:50mm径
再生周波数帯域:5Hz - 40kHz
感度:114dB SPL/mW
インピーダンス:32Ω

通信方式:Bluetooth 5.0
プロファイル:A2DP/AVRCP/HFP
コーデック:AAC/SBC/UHQ
連続再生時間:約40時間
充電時間:約2時間
インターフェイス:Mini-XLR/MicroUSB
ケーブル長:1.2m/3m
重量:300g


各所の反応


[#1]
AKG、プロフェッショナル・ヘッドフォン初のBluetoothモデル
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1251415.html



[#2]
K371BTは有線モデルと価格差もないし狙い目じゃないか



[#3]
おおっまさかの税抜19800
通常モデル我慢して待っててよかった
けど対応コーデックが書いてないな・・・



[#4]
>>#3
こちらはむしろ逆で、有線のK371が安くなったら買いたいと思っているので
BTタイプが発売になって価格がどう動くか注視



[#5]
K371-BT-Y3地味に気になる
こういう有線モデルをワイヤレスにしたものは音質も期待できそうだし
モニター系のワイヤレスってそんなにないよね



[#6]
K371-BT、結構ボーカル近くてビビった
有線で聴くと低音心地良いんだけど無線だと少なめ
解像度はそこそこ、ボーカル重視だったから満足感はある



[#7]
momentum3欲しかったけど高いからK371-BTにしたら満足してしまった



[#8]
k245とか、K371、K361とか、新しいAKGのラインナップってどんな感じですか?



[#9]
>>#8
K371はリファレンスとして買っていい完成度だよ



[#10]
K371届いた。
密閉型なのに閉塞感無くて空間を感じる音作りが面白い
低音は下の方まで出てるけど量は思ってたより少なく感じたけど
十分リファレンスにも使えそう
装着感はレビューで見てた通り凄く良いね。



[#11]
K371-BT最新機種なのにaptXに対応していないのはどうして?



[#12]
>>#11
上位機種のN700NCM2もaptXないよ
SBCでも十分良い音だから気に入ってるけど



[#13]
サウンドハウス取扱いのK371-BTのBluetooth対応コーデックはAAC、SBCだが
ヒビノ取扱いのK371-BT-Y3にはそれに加えて謎のUHQというのがある
調べてみるとサムスン独自の高音質規格でスマホのGalaxyなんかに採用されているものだった



[#14]
K371-BTみたいなプロフェッショナルモニターに
余計なノイキャンとか付かないBluetoothモデルって他にないんだよね



[#15]
k371-BT買ったけど
mini xlr 4芯仕様でこれまでのmini xlr 3芯は使えない



[#16]
K371-BT届いた
いいんだけどイヤーパッドが柔らかすぎるからか
装着時に耳の先がハウジング部分に当たるのが少し気になる



[#17]
K371とパナのH1000は大当たりでした。
K371は周波数特性が広いのにきちんと音の密度感もあるし。
音色も好みだから音楽が楽しくなりますね。



[#18]
周波数特性と音の密度感の辺りの関連性をkwsk



[#19]
>>#18
帯域を欲張ると音が薄っぺらになるとどこかで見かけてそんなイメージでした。
でもK371は中域も厚いし低域の下支えもあるし良いなーと。
K701と比較するとですけど聴覚上は高域は少し音数が少なく感じますけど。



[#20]
K371届いたので聴いているが、この価格で本当に良いの?って音だな
Harmanカーブをターゲットにしているだけあって低域から高域まで変なところが無い。
ほかの密閉型オーバーイヤーはいらないかも。
特に最近の50Hz以下くらいの低音が入っている音源を聴くとなかなか凄みがあり良い。





チタンコーティングの振動板を採用したダイナミックドライバー、高い音響品質を実現する楕円形イヤーカップ、低反発素材を使ったフォームイヤーパッド、コンパクトに持ち運べる折りたたみ機構、8ポジションで調整できるスライド式アジャスター、金属パーツやクッション素材を用いたヘッドバンド、イヤーカップのロゴをタップして操作できるジャスチャーコントロール、通話可能なマイク内蔵、などが特徴。付属品は1.2mストレートケーブル・3mヘッドホンケーブル(EK300)・3mカールコードケーブル・標準プラグアダプタ・ USBケーブル・キャリングポーチ。

各所のコメントを参考にすると以上のような反応があり。密閉型でも空間を感じる音作りになっていて解像度はそこそこでボーカルが近いのは印象的、Bluetooth接続は有線接続と比べて低音が少なくなる感じ、コーデックはSBCでも十分に良い音、代理店が違う製品だとコーデック(=UHQの有無)に違いがある?、ケーブルのインターフェイスがMini-XLRでも4芯になっているので3芯のものは使えない、装着感は非常に良いが人によってイヤーパッドが柔らかすぎると感じるかも、リファレンス機として十分使える完成度、といった内容。

この「K371-BT-Y3」は現在20,000円台の価格で販売中。有線モデルは現在18,000円台で差は2,000円程度ですから、ワイヤレスで使う気が今はないとしても後々を考えるとこちらの方がいいかも。・・・と思いましたが重量を見ると40g以上も違うので装着感に影響あるかもしれませんし、どちらが良いかは使い方次第でしょうか。ヘッドホンの出来は有線モデルに引き続き高く評価されているので+αの選択肢という認識でよさそうですね。