233621 『233621 Zen』 レビューチェック ~実売10,000円を切るANC完全ワイヤレスイヤホン

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海外で発売されている233621のイヤホン「233621 Zen」。
かつて日本でも製品が出回っていた事がある中国メーカーの完全ワイヤレスイヤホンで、Qualcomm QCC5124のBluetoothチップ採用とアクティブノイズキャンセリング機能の搭載を主な特徴としているモデル。ちょっとチェックしてみます。

233621 Zen
https://www.233621.com/#/ProductBuy?id=21



画像


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(via weibo)

製品仕様


通信方式:Bluetooth 5.0
プロファイル:A2DP/AVRCP/HFP/HSP
コーデック:aptX/AAC/SBC
連続再生時間:約10時間
充電時間:約1時間
ドライバー:10mm径ダイナミック型
インターフェイス:USB Type-C(ケース)
重量:約6g


各所の反応


[#1]
233621 Zen
QCC5124利用で699cny(約10,600円)の低価格ANC付TWSイヤホン
今んとこ京東本家でしか買えないみたいだが
EDIFIER TWS NBと比較してどんなもんか気になる



[#2]
AptX/ACCも対応していて良さそうな製品ですね。



[#3]
ANC付でうどんじゃなくって10,000円以下ってことで、233621Zenっての買ってみた
geekbuyingで9000円ほどで購入、QCC5124機としては最安の方だろう

音は低域~中域は素直に出てるけど高域がちょっと弱い気がする
10時間連続使用ってあるけど、ANCオンで10時間なのかオフで10時間なのか
届いたばっかりなのでどっちだかまだわからん

ANCはエアコンやサーキュレーターを最強で回した程度の雑音ならほぼ完全に消える
それと分かるようなホワイトノイズはない

アンビエントモードは環境音が電話の向こうの音的に不自然
こっちは明らかにホワイトノイズが乗ってる

低遅延を謳ってるようなのでKZ-S1のゲームモードと比べてみた
スマホがTWS+対応だとデフォではそれで接続されるので
その状態でオーディオテスターってアプリで比較した
KZ-S1が70msくらいでコレは80msくらいかな?
ANCオンでも変わらないのは結構健闘してるんじゃなかろうか



[#4]
>>#3
丸っこいアレか
曲送り/戻しはタッチで操作出来る?



[#5]
>>#4
出来ない!非常に大きな欠点だな
上下にスワイプでボリューム、1回タップで一時停止、再生
ダブルタップでANCオン、アンビエント、オフ切り替え
1秒長押しで通話、2秒でグーグルアシスタントとかシリ呼出し、そんなとこなのかな
長押し関係はまだ使ってないんで通話音質もわからん

ANC関係なんてトリプルタップでいいから、曲の送り戻しをダブルタップとか
あるいは前後スワイプで出来たら良かったんだが



[#6]
>>#5
音質・性能の海外評価は概ね悪くなさそうなのに惜しいね



[#7]
>>#6
メーカーのサイトに出てる操作方法の説明図が商品付属の取説と変わってて
曲送り戻し対応になってるようだ
アプデで対応したっぽいが、どうすりゃアプデ出来るんだか
とりあえず専用プレイヤーのapkあったが、機能的には特筆するものなしでイラネって感じ

アンビエントのホワイトノイズは勘違いだったようだ
取り込み音が人の声の周波数帯より下はバッサリとカットされてるようで
エアコンの音が高域だけ増幅されて聴こえてたっぽい
周辺音が完全にない場所だと静かだった

接続は朝のラッシュ時、明大前ならまあ大丈夫だが
渋谷でJR側に移動中はブツブツ切れる

バッテリー持ちはANCまたはアンビエントモードをオンで7~8時間程度だったから
多分ANCオフで10時間とかなんだろう





Qualcomm QCC5124のBluetoothチップ採用、途切れにくいLDSアンテナ採用、アクティブノイズキャンセリング機能&アンビエントサウンドモード搭載、TrueWireless Stereo Plus対応、グラフェン振動板を採用した10mm径ダイナミックドライバー、IP54の防塵/防水性能、タップで操作できるタッチコントロールボタン、USB Type-C採用&20時間分の充電可能なバッテリーケース、計4カラーラインナップ、専用アプリ・Lotrack App対応、などが特徴。付属品はイヤーピース3セット・USBケーブル。

各所のコメントを参考にすると以上のような反応があり。音は低域~中域が素直に出て高域はやや弱めに感じるサウンド、ANC機能は低い雑音ならほぼ完全にかき消す事ができる、アンビエントサウンドモードは音声より低い周波数をカットして聴こえる感じ、接続は普通の場所だと問題ないが干渉が激しい場所だと不安定、音の遅延は少ない方、実動の再生時間はANCオンだと7~8時間くらい、操作項目は一通り揃ってる、QCC5124採用モデルとしてはおそらく最安、といった内容。

この「233621 Zen」は海外の安いところだと現在10,000円以下の価格で販売中。QCC5124採用&ANC搭載の完全ワイヤレスイヤホンといえば日本だとHouse of Marleyの「REDEMPTION ANC」(AA)が20,000円台、まだ発売されていないヤマハの最上位モデルが24,000円台の想定だったので、10,000円を切っているならかなり割安感がある印象。海外から取り寄せる手間がネックにならないのであれば少なくとも価格に見合った満足感は得られるかもしれませんね。




233621
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