カテゴリUSB DAC・アンプ 1/3
FiiO 『K9』 レビューチェック ~フラッグシップモデルの廉価版でも存在価値ありのヘッドホンアンプ

2023年2月に発売されたFiiOのアンプ「K9」。「K9 Pro ESS」の廉価版であり「K7」の上位モデルでもある据え置き型のUSB DAC/ヘッドホンアンプ。オーディオ回路などはProモデルと共通でパフォーマンスをなるべく維持しながらも価格を抑えたと謳っていますが、ちょっとチェックしてみます。K9 – Fiio Japanhttps://www.fiio.jp/products/k9/...
FiiOのヘッドホンアンプ『K9 / K9 Pro ESS』の外観比較 ~内部だけでなく外側も色々と違いがあり

2023年2月に発売されたFiiOのアンプ「K9」。「K9 Pro ESS」の廉価版となる据え置き型のUSB DAC/ヘッドホンアンプ。Proモデルを所持している人が後から出た廉価版を買う事はまずないと思いますが、両機の外観を軽く比較したレポートが投稿されていたので参考に見てみます。FiiO 『K9』 レビューチェック ~フラッグシップモデルの廉価版でも存在価値ありのヘッドホンアンプhttps://watchmono.com/e/fiio-k9-review-check...
FiiOのデスクトップオーディオデバイス『R7』はホワイトのモデルが多分出る

2023年2月に発売されたFiiOのオーディオデバイス「R7」。ハイエンドのオーディオプレイヤーとヘッドホンアンプが一体化した、良い意味で珍品と言えるデスクトップ用のオーディオデバイス。発売前に公開していたイメージ画像にはホワイトもありましたが、先日のイベントで実機の展示があったようです。R7 – Fiio Japanhttps://www.fiio.jp/products/r7/...
nura 『Nura Bluetooth 5.3 Audio Transmitter』 レビューチェック ~他とは違うSnapdragon Sound対応のBluetoothトランスミッター

2022年12月に発売されたnuraのレシーバー「Nura Bluetooth 5.3 Audio Transmitter」。「NuraTrue Pro」と共に登場したaptX Apaptive/Snapdragon Sound対応を特徴とするBluetoothトランスミッター(USB-Cドングル)。同類の製品は他社からもいくつか出ていますが、特定の実用面でそれらとは違う模様。ちょっとチェックしてみます。Nura Bluetooth® 5.3 Audio Transmitter | 株式会社プリンストンhttps://www.princeton.co.jp/produc...
FiiO、フラッグシップモデルの廉価版となるUSB DAC/ヘッドホンアンプ『K9』

海外で見かけたFiiOのアンプ「K9」。日本でも発売されているフラッグシップモデル「K9 Pro ESS」の廉価版であり、ミドルレンジモデル「K7」よりは上位となるUSB DAC/ヘッドホンアンプ。価格はK9 Pro ESSの6割程度でK7より2倍強高い設定になっています。K9https://www.fiio.com/k9...
FiiO 『K7』 レビューチェック ~上位と同じ完全バランス設計やTHX AAA 788+採用を特徴とするヘッドホンアンプ

2022年11月に発売されたFiiOのアンプ「K7」。「K5 PRO ESS」の上位モデルで「K9 Pro ESS」の下位モデルとなるUSB DAC/ヘッドホンアンプ。K9 Pro ESSと同じ完全バランス設計やTHX-AAA 788+の採用、それとAK4493SEQのデュアルDACチップ搭載を特徴としているモデルですが、ちょっとチェックしてみます。K7 – Fiio Japanhttps://www.fiio.jp/products/k7/...
SENNHEISER 『BTD 600』 レビューチェック ~PCやスマートフォンでaptX Apaptive接続できるBluetoothアダプター

2022年11月に発売されたSENNHEISERのレシーバー「BTD 600」。「MOMENTUM 4 Wireless」など同社のBluetoothヘッドホンや完全ワイヤレスイヤホンに向けて出してきたと思われるaptX Apaptive接続に対応したBluetoothアダプター(USBドングル)。ちょっとチェックしてみます。Sennheiser BTD 600https://www.sennheiser-hearing.com/ja-JP/p/btd-600/...
FiiO、型番どおりの立ち位置となるAK4493S DACx2/THX AAA 788+アンプx2搭載のヘッドホンアンプ『K7』

海外で見かけたFiiOのアンプ「K7」。「K5 PRO」の上位モデルであり「K9 PRO」の下位モデルとなるUSB DAC/ヘッドホンアンプ。価格はK5 PROより少し高くK9 Proより随分と安い設定になっていますが、K9 Proと同じTHX AAA 788+アンプ搭載などを特徴としています。A new starting point K7 is released on the Balanced Decoderhttps://www.fiio.com/k7...
FiiO 『K3ES』 レビューチェック ~ES9038Q2Mを搭載した小型サイズのUSB DAC/ヘッドホンアンプ

2021年9月に発売されたFiiOのアンプ「K3ES」。「K3」の後継機ともリニューアル版とも言える小型サイズのUSB DAC/ヘッドホンアンプ。「K5 PRO ESS」「BTA30 Pro」でも使われているES9038Q2MのDACチップ採用が新旧の主な違いですが、ちょっとチェックしてみます。K3ES – Fiio Japanhttps://www.fiio.jp/products/k3es/...
FiiO 『BTA30 Pro』 レビューチェック ~改良されたLDAC送受信対応のBluetoothレシーバー/トランスミッター

2021年12月に発売されたFiiOのレシーバー「BTA30 Pro」。「BTA30」の強化版となる据え置き型のBluetoothレシーバー/トランスミッター。LDAC送受信の完全対応など通常版の欠点が解消されて基本スペックも向上しており、ある意味”完全体”となったモデル。ちょっとチェックしてみます。BTA30 Pro – Fiio Japanhttps://www.fiio.jp/products/bta30-pro/...
FiiO、DACチップを変更して再販されるフラッグシップのUSB DAC/ヘッドホンアンプ『K9 Pro ESS』

海外で見かけたFiiOのアンプ「K9 Pro ESS」。日本ではK9 Pro LTDという名で発売されたフラッグシップのUSB DAC/ヘッドホンアンプはパーツの調達が厳しいようで拠点の中国でも販売中止になっていましたが、そのパーツ=DACチップを変更したESSモデルを新たに出すようです。K9 Pro-飞傲官网https://www.fiio.com/k9proESS...
FiiO 『K5 PRO ESS』 画像など ~一部をリニューアルした据え置き型のUSB DAC/ヘッドホンアンプ

海外で発売されているFiiOのアンプ「K5 PRO ESS」。「K5 PRO」のリニューアル版ともマイナーチェンジ版とも言える据え置き型のUSB DAC/ヘッドホンアンプ。筐体の作りは何も変わっておらず変更点はDACチップの刷新でアップグレードされたと謳っていますが、ちょっと見てみます。K5PRO ESShttps://www.fiio.com/k5proESS...
FiiO、DACチップをES9038Q2Mに刷新した据え置き型のUSB DAC/ヘッドホンアンプ『K5 PRO ESS』

海外で発表があったFiiOのアンプ「K5 PRO ESS」。「K5 PRO」のマイナーチェンジ版となる据え置き型のUSB DAC/ヘッドホンアンプ。K5 PROはパーツの供給不足で国内外問わず在庫切れの状態が続いていましたが、そのパーツ=DACチップを刷新する事で実質再販の目処が立ったようです。再次提升!台式解码耳放K5 Pro ESS版现已开售-FiiO---BORN FOR MUSIChttps://www.fiio.com/newsinfo/582194.html...
FiiO 『BTA30 Pro』 画像など ~LDAC送受信の完全対応など改良されたBluetoothレシーバー/トランスミッター

海外で発売されているFiiOのレシーバー「BTA30 Pro」。「BTA30」の強化版となる据え置き型のBluetoothレシーバー/トランスミッター。筐体の作りは上部を除いてほぼそのままに通常版の欠点となっていた部分を改良していて理想的な形になったと言えるモデルですが、ちょっと見てみます。BTA30 Pro-Feiao official websitehttps://www.fiio.com/bta30pro...
FiiO、USB接続でLDAC送信対応など全面的に進化したBluetoothレシーバー/トランスミッター『BTA30 Pro』

海外で発表があったFiiOのレシーバー「BTA30 Pro」。「BTA30」の上位モデルとなる据え置き型のBluetoothレシーバー/トランスミッターが中国にて発表あり。USB接続でもLDACコーデックの送信に対応してたりサンプリングレートが最大32bit/384kHzに統一されているなど全面的に進化しています。【飞傲(FiiO)BTA30 Pro】飞傲(FiiO) BTA30 Pro蓝牙音频接收发射器 -京东https://item.jd.com/10039416522854.html...
TOPPING 『D30Pro』 レビューチェック ~CS43198x4基搭載&XLRバランス出力対応のUSB DAC

海外/国内で発売されているTOPPINGのDAC「D30Pro」。「E30」などコストパフォーマンスの高いオーディオ製品で人気を博しているTOPPINGのUSB DAC。Cirrus LogicのDACチップ・CS43198を4基搭載やXLRバランス出力対応などを特徴としているモデルですが、ちょっとチェックしてみます。D30Pro Fully Balanced Desktop DAC-TOPPINGhttps://www.tpdz.net/productinfo/590763.html...
FiiO、10年の時を経てリニューアルされたエントリークラスのUSB DAC/ヘッドホンアンプ『E10K-Type C』

海外で見かけたFiiOのアンプ「E10K-Type C」。同社のUSB DAC/ヘッドホンアンプといえば「K3」「K5 PRO」が日本でも発売されていますが、これはその2つよりずっと前に発売されたE10Kのリニューアル版となるモデル。USBコントローラーやUSB端子の刷新が主な変更点です。E10K-Type Chttps://fiio.com/e10ktc...
LOXJIE 『D30』 レビューチェック ~AK4493&XUF208採用でBluetooth接続も対応したUSB DAC/ヘッドホンアンプ

海外/国内で発売されているLOXJIEのアンプ「D30」。DACやアンプで知られるLOXJIEのUSB DAC/ヘッドホンアンプで、AKM AK4493のDACチップやXMOS XUF208のUSBコントローラーを採用、さらにBluetooth接続にも対応していて価格は20,000円を切っているモデル。ちょっとチェックしてみます。LOXJIE AUDIO D30http://www.loxjie-audio.com/productshow.asp?id=156...
TOPPING 『L30』 レビューチェック ~同系のDACと組んでハイパフォーマンスを実現するヘッドホンアンプ

海外/国内で発売されているTOPPINGのアンプ「L30」。割安な音響機器で人気を博しているTOPPINGのヘッドホンアンプ。同系のUSB DAC「E30」と組み合わせる事を推奨しているモデルで、両機を揃えるとさらなるハイパフォーマンスが期待できるようですが、ちょっとチェックしてみます。L30 Desktop Headphone Amplifier-TOPPINGhttps://www.tpdz.net/productinfo/511207.html...
TOPPING 『E30』 レビューチェック ~10,000円台でAK4493&XUF208採用のUSB DAC

海外/国内で発売されているTOPPINGのDAC「E30」。割安な音響機器で人気を博しているTOPPINGのUSB DAC。AKM AK4493のDACチップやXMOS XUF208のUSBコントローラーを採用しており、768kHz/32bit PCMやDSD512の対応も特徴としているモデルですが、ちょっとチェックしてみます。E30 Multi-input PCM768&DSD512 DAC-TOPPINGhttps://www.tpdz.net/productinfo/434825.html...