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SHANLING、日本発売が決まったデュアルDAC搭載の超小型ポータブルオーディオプレイヤー『M0 Pro』

2023年3月に発売されるSHANLINGのプレイヤー「M0 Pro」。「M0」の後継機として登場した超小型サイズのポータブルオーディオプレイヤーで、ES9219CのDACをデュアルで搭載など現代に合わせてアップグレードされているモデル。海外では昨年末に情報が出ていましたが日本でも発売されるようです。M0Prohttps://musinltd.com/SHANLING/479.html...
SHANLING、デュアルDAC搭載などアップグレードされた超小型のポータブルオーディオプレイヤー『M0 Pro』

海外で見かけたSHANLINGのプレイヤー「M0 Pro」。2018年に発売された「M0」の強化版ともリニューアル版とも言えるポータブルオーディオプレイヤー。1.54インチディスプレイ搭載の超小型サイズはそのままに性能・機能・デザインは現代に合わせてアップグレードされている形です。SHANLING M0 Prohttps://www.shanling.com/product/4671...
HiBy 『HiBy R2』 レビューチェック ~小型のエントリークラスでありながら多機能なハイレゾDAP

2021年2月に発売されたHiByのDAP「HiBy R2」。現ラインナップではエントリークラスの位置付けでありながらデュアルHiRes認定やMQAサポートなど高い機能性を特徴としているデジタルオーディオプレイヤー。手のひらサイズの小型も魅力となりそうですが、ちょっとチェックしてみます。HiBy R2 | IIDAPIANOhttps://www.iidapiano.store/hiby-r2...
SHANLING、TANCHJIMと水月雨の美少女キャラを起用したDAPの限定モデル『M3X LIMITED EDITION』

海外で見かけたSHANLINGのプレイヤー「M3X LIMITED EDITION」。TANCHJIMといえば中国のイヤホンメーカーでオリジナルの美少女キャラクターがいる。水月雨といえば中国のイヤホンメーカーでオリジナルの美少女キャラクターがいる。その2キャラがコラボしたDAPの限定モデルをSHANLINGが出すという何ともユニークな事になっています。M3X Limited Edition_Shenzhen Shanling Digital Technohttps://en.shanling.com/article-M3Xcollab...
THX/Razer、本格的なスペックを備えたポータブルDAC/ヘッドホンアンプ『THX Onyx』

海外で見かけたTHX/Razerのアンプ「THX Onyx」。Razerがオーディオ技術の大手であるTHXを買収したのが2016年、その間にTHXの技術を採用したRazerの製品は出していてもTHX名義の製品は出ていなかったと思いますが、これはTHX名義のポータブルDAC/ヘッドホンアンプです。ポータブル DAC ヘッドフォンアンプ - THX Onyxhttps://www2.razer.com/jp-jp/mobile/thx-onyx...
xDuoo 『XP-2 Pro』 レビューチェック ~Bluetoothレシーバーとしても優秀なポータブルヘッドホンアンプ

海外/国内で発売されているxDuooのアンプ「XP-2 Pro」。ヘッドホンアンプやポータブルオーディオ製品を手がけているxDuooのポータブルヘッドホンアンプ。Bluetoothレシーバーの機能も備わっていて価格の割に優秀な出来だと評されているモデルですが、ちょっとチェックしてみます。xDuoo XP-2 Pro Headphone Amplifier - xDuoo official storehttps://www.xduoo.net/product/xp-2-pro/...
AfterShokzの骨伝導ネックバンド型プレイヤー『Xtrainerz』がAmazon初売りで最安値の15,000円を切る

2019年8月に発売されたAfterShokzのプレイヤー「Xtrainerz」。骨伝導Bluetoothイヤホンで知られるAfterShokzの骨伝導ネックバンド型デジタルオーディオプレーヤー。発売当時の価格は19,000円台でしたがAmazon初売りにてこれまでの最安値となる15,000円を切って販売中。骨伝導でもプレイヤー一体型のイヤホンはさらに少数でしょうし、競合機がいないと言っていいものなのに安くなっているのは魅力的ですね。AfterShokz Xtrainerz IP...
SHANLING 『Q1』 レビューチェック ~レトロデザインで多機能なデジタルオーディオプレイヤー

2020年4月に発売されたSHANLINGのDAP「Q1」。「M0」などで人気を博しているSHANLINGの新たなデジタルオーディオプレイヤーで、丸味を帯びたレトロフューチャーなデザインと比較的小型サイズでありながら高性能・多機能を特徴としているモデル。ちょっとチェックしてみます。SHANLING Q1http://musinltd.com/Q1.html...
SHANLING 『Q1』 画像など ~レトロデザインの小型デジタルオーディオプレイヤー~

海外で発売されているSHANLINGのDAP「Q1」。「M0」が日本でもロングセラーとなっているSHANLINGの新たなデジタルオーディオプレイヤー。丸味を帯びたレトロデザインで小型サイズでも高性能・多機能と言えるスペックを備えているモデルですが、ちょっと見てみます。SHANLING Q1http://musinltd.com/Q1.html...
【DAP】FiiO 『M5』 レビューチェック

2019年9月に発売されたFiiOのDAP「M5」。手のひらにおさまるコンパクトサイズでありながら32bit/384kHz&DSD128ネイティブ再生に対応し、LDACコーデック対応のデュアルBluetoothモードなど性能・機能とも充実しているモデル。ちょっとチェックしてみます。M5 – Fiio Japanhttps://www.fiio.jp/products/m5/...
FiiO、チップ刷新&aptX HD/LDAC対応になったワイヤレスヘッドホンアンプ『Q5s』

海外で見かけたFiiOのアンプ「Q5s」。日本でも発売されたポータブルヘッドホンアンプ/ワイヤレスヘッドホンアンプのリニューアル版とも強化版とも言えるモデル。DACチップとBluetoothチップが刷新されており、バランス出力端子は2.5mmと4.4mmどちらも搭載しています。【アンプ】FiiO 『Q5』 レビューチェックhttps://watchmono.com/blog-entry-8848.html...
【DAP】FiiO 『M6』 レビューチェック

2019年2月に発売されたFiiOのDAP「M6」。エントリークラス中核モデルの位置付けでありながらDSDネイティブ再生対応などの高性能さと、Bluetooth送受信対応&ストリーミング再生対応などの多機能さをウリにしているデジタルオーディオプレイヤー。ちょっとチェックしてみます。M6 – Fiio Japanhttps://www.fiio.jp/products/m6/...
【DAP】Hidizs 『AP80』 レビューチェック

2019年2月に発売されたHidizsのDAP「AP80」。比較的小型サイズでありながら性能・機能ともに充実しているデジタルオーディオプレイヤー。「HiBy R3」と同じくHiBy OS採用やHiBy Link対応も特徴としているモデルですが、ちょっとチェックしてみます。AP80 | HIDIZS JAPANhttps://www.hidizs.co/ap80...
FiiO、Bluetooth送受信など機能充実の小型DAP『M5』

海外で見かけたFiiOのDAP「M5」。「M6」に次ぐエントリークラスのMシリーズから登場した新型のデジタルオーディオプレイヤー。SHANLINGの「M0」に匹敵する小型サイズで、Bluetooth送受信やUSB DAC/USB Audioなど機能性も充実しているモデルです。FiiO Music Player--Born for Musichttps://www.fiio.com/player...
FiiO、ワイヤレス機能が充実した新型DAP『M6』

海外で見かけたFiiOのDAP「M6」。エントリークラスの位置付けとなっているMシリーズから登場した新型デジタルオーディオプレイヤー。高音質コーデック対応&送受信対応のBluetoothやDLNA/AirPlayサポートのWi-Fiなどワイヤレス機能が充実しているモデルです。FiiO M6https://fiio.com/m6...
Hidizs、双方向Bluetoothなど多機能な小型DAP『Hidizs AP80』

海外で見かけたHidizsのDAP「Hidizs AP80」58x49x13.5mmのコンパクトサイズでありながら双方向Bluetooth接続機能やDSDサポートなど性能・機能ともに充実しているデジタルオーディオプレイヤー。「HiBy R3」と同じくHiBy OSやHiBy Linkも特徴としているモデルです。Hidizs | Portable Premium Digital Audio Players (DAP)https://www.hidizs.net/...
【DAP】HiBy Music 『HiBy R3』 レビューチェック

2018年8月に発売されたHiBy Musicのプレイヤー「HiBy R3」。比較的小型サイズでありながら2.5mm 4極バランス出力端子やBluetooth/Wi-Fiのワイヤレス接続機能を搭載したデジタルオーディオプレイヤー。日本発売前に海外から取り寄せた人も結構いたようですが、ちょっとチェックしてみます。HiBy R3 製品詳細|R6/R3 日本国内正規輸入代理店https://www.hiby.jp/detail.php?id=1533630892...
【アンプ】FiiO 『Q1 Mark II』 レビューチェック

2018年2月に発売されたFiiOのアンプ「Q1 Mark II」。エントリークラスの位置付けでありながら2.5mm 4極バランス出力端子の搭載やDSD 11.2MHzのネイティブ再生に対応したポータブルヘッドホンアンプ。コンパクトサイズも魅力となりそうなモデルですが、ちょっとチェックしてみます。Q1 Mark II – Fiio Japanhttps://www.fiio.jp/products/q1-mark2/...
【アンプ】FiiO 『Q5』 レビューチェック

2018年5月に発売されたFiiOのアンプ「Q5」。ハイエンドパーツの採用をはじめバランス駆動やBluetoothレシーバー機能なども特徴としたフラッグシップモデルのポータブルヘッドホンアンプ。バランス出力が異なる2ラインナップで出ていますが、ちょっとチェックしてみます。Q5 – Fiio Japanhttps://www.fiio.jp/products/q5/...
【DAP】Acoustic Research 『AR-M200』 レビューチェック

2017年12月に発売されたAcoustic Researchのプレイヤー「AR-M200」。4.4mm 5極のバランス出力を備えたハイレゾ音源対応のデジタルオーディオプレイヤーで、aptX HDコーデックに対応したBluetoothレシーバー機能の搭載も特徴の一つとしているモデル。ちょっとチェックしてみます。ハイレゾ対応ポータブルプレーヤー AR-M200 - Acoustic Researchhttp://www.acoustic-research.jp/products/AR-M200.html...