カテゴリBluetoothレシーバー・ケーブル 1/9

水月雨 『Little White』 レビューチェック ~今や希少種と言えるネックバンド型のBluetoothレシーバー

2023年6月に発売された水月雨(MOONDROP)のレシーバー「Little White」。「Starfield II」など新製品の有線イヤホンを現在進行形で出し続けている水月雨ですが、これはその有線イヤホンをワイヤレス化できるネックバンド型のBluetoothレシーバー。高性能のBluetoothチップやDACチップを搭載しており、自社のイヤホン向けの機能も備えている模様。ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】MOONDROP LITTLEWHITE Bluetooth Neckb...

KZ、QCC5171のBluetoothチップ搭載を特徴とする完全ワイヤレスのBluetoothレシーバー『AZ20』

海外で見かけたKZのレシーバー「AZ20」。「AZ15」に続く新たな完全ワイヤレスのBluetoothレシーバー(Bluetoothアダプター)はスリムなイヤーフックデザインとQualcomm QCC5171のBluetoothチップ搭載を特徴とする上位モデル。最近情報が出たばかりの新製品ですが日本でもECサイトで既に販売しているようです。【公式サイト】KZ AZ20 Ear hooks | Fast worldwide delivery!...

iFi audio 『GO pod』 レビューチェック ~ワールドクラスを謳う完全ワイヤレスのBluetoothアダプター

2023年7月に発売されたiFi audioのレシーバー「GO pod」。「GO blu」「xDSD Gryphon」などBluetooth関連のオーディオ製品でも人気を得ているiFi audioが手がけた完全ワイヤレスのBluetoothレシーバー(Bluetoothアダプター)。高解像度DAC搭載やLDACをはじめ豊富な対応コーデックなどワールドクラスの品質を謳っているモデルですが、ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】GO pod | iFi audio 日本語ブランドサイト...

qdc 『qdc TWX』 レビューチェック ~同社のイヤホンを持っているなら試すべき完全ワイヤレスのBluetoothレシーバー

2022年12月に発売されたqdcのレシーバー「qdc TWX」。ユニバーサルIEMやカスタムIEMといった本格的なイヤホンで知られるqdcの完全ワイヤレスBluetoothレシーバー。独自のqdc 2pinコネクターを採用したイヤーフック型のタイプで、純正アクセサリだけに同社のイヤホンとは相性が良いだろうけれども汎用性はないとも言えるものですが、ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】TWX|qdc|株式会社アユート...

水月雨 『Little White』 画像など ~LHDC対応などを特徴とする今どき珍しいネックバンド型のBluetoothレシーバー

2023年6月に発売された水月雨(MOONDROP)のレシーバー「Little White」。「Blessing3」に続く水月雨の新製品はQCC5144のBluetoothチップやCS43131のDAC採用でLHDCコーデック対応も特徴とするネックバンド型のBluetoothレシーバー。このタイプは今どき珍しくてニッチなものになっていますが、ちょっと見てみます。【公式サイト】MOONDROP LITTLEWHITE Bluetooth Neckband | MOONDROP Official Website...

TRN、2,000円強で買えるエントリーモデル最新版の完全ワイヤレスBluetoothレシーバー『BT20XS』

海外で見かけたTRNのレシーバー「BT20XS」。「BT30」以来となる完全ワイヤレスのBluetoothレシーバーは「BT20S」の後継機とも言える現ラインナップのエントリーモデル。日本でもTRNの製品を取り扱う業者が既に販売しており、価格は現在2,000円強と海外のECサイトと変わらない安さです。【公式サイト】TRN BT20XS | Worldwide Shipping | TRN-AUDIO...

iFi audio、LDAC対応など最高峰のスペックを備えた完全ワイヤレスのBluetoothレシーバー『GO pod』

海外で見かけたiFi audioのレシーバー「GO pod」。ヘッドホンアップのメーカーとして知られBluetoothオーディオ製品は「GO blu」が人気を得ていたiFi audioが完全ワイヤレスのBluetoothレシーバーをリリースする模様。LDAC対応など同類の中では最高峰と言えるスペックを備えているようです。GO pod by iFi audio - GO podhttps://ifi-audio.com/products/go-pod/...

水月雨、業界全体で見ても久々の新製品となるQCC5144+CS43131採用のネックバンド型Bluetoothレシーバー『LITTLEWHITE』

海外で見かけた水月雨のレシーバー「LITTLEWHITE」。「群星-STELLARIS」などが日本でも発売されている水月雨が自社イヤホン向けのネックバンド型Bluetoothレシーバーをリリースする模様。2Pin/0.78㎜コネクター採用でQCC5144+CS43131採用などを特徴としている新型モデルです。水月雨 LITTLEWHITE 小白 无线颈挂https://moondroplab.com/cn/products/littlewhite...

KZ、QCC3046採用やサウンドモード搭載などを特徴とする完全ワイヤレスのBluetoothレシーバー『AZ15』

海外で見かけたKZのレシーバー「AZ15」。「AZ10」に続いて通算4作目となる完全ワイヤレスのBluetoothレシーバー。これまでと変わらずフレキシブルなイヤーフックデザインで、QCC3046のBluetoothチップ採用や3種のサウンドモード搭載などを特徴としているモデルです。KZ AZ15 Ear hooks | Fast worldwide delivery!https://kz-audio.com/kz-az15.html...

SHANLING 『UP4 2022』 レビューチェック ~ES9219C DACx2に刷新された2.5mmバランス出力対応のBluetoothレシーバー

海外で発売されているSHANLINGのレシーバー「UP4 2022 (Ver.22)」。「UP4」のアップグレード版となるBluetoothレシーバー/ワイヤレスヘッドホンアンプ。主な変更点はDACが上位モデルの「UP5」でも使われているESS Sabre ES9219C x2基に刷新されているところですが、ちょっとチェックしてみます。UP4(22)便携蓝牙解码耳放_深圳山灵数码科技发展有限公司https://shanling.com/product/4663...

iKKO 『Heimdallr ITB03』 レビューチェック ~トップレベルと張り合える4.4mmバランス出力搭載のBluetoothレシーバー

海外/国内で発売されているiKKO(ikko audio)のレシーバー「Heimdallr ITB03」。「BREEZY ITG01」などのポータブルオーディオ製品で知られるiKKOが初めて手がけたBluetoothレシーバー。フラッグシップ級の各チップや4.4mmバランス出力を搭載しているなどなかなか魅力的なモデルですが、ちょっとチェックしてみます。iKKO Heimdallr ITB03https://www.ikkoaudio.com/ja-jp/products/ikko®-itb03...

FiiO 『BTR7』 レビューチェック ~THX AAAアンプや4.4mmバランス出力を搭載した最上位のBluetoothレシーバー

2022年8月に発売されたFiiOのレシーバー「BTR7」。「BTR5 2021」の上位モデル即ち現ラインナップのフラッグシップモデルとなるBluetoothレシーバー。同類の中ではおそらく初となるTHX AAAアンプ搭載や4.4mmバランス出力対応などを特徴としていますが、ちょっとチェックしてみます。BTR7 – Fiio Japanhttps://www.fiio.jp/products/btr7/...

SHANLING 『UP4 Ver.22』 画像など ~DACがES9219Cになった2022年モデルのBluetoothレシーバー

海外で発売されているSHANLINGのレシーバー「UP4 Ver.22」。日本で2020年に発売された「UP4」のアップグレード版となるBluetoothレシーバー。主な変更点はDACがES9218PからES9219Cになった事とコントロールノブがゴールドになった事の2点ですが、ちょっと見てみます。UP4(22)便携蓝牙解码耳放_便携耳放_深圳山灵数码科技发展有限公司https://shanling.com/product/4663...

SHANLING、DACがアップグレートされたデュアルDAC&バランス出力対応のBluetoothレシーバー『UP4 Ver.22』

海外で見かけたSHANLINGのレシーバー「UP4 Ver.22」。UPシリーズのBluetoothレシーバーといえば最上位モデルの「UP5」がちょうど1年前に日本でも発売されましたが、これはその前に出た下位モデルのUP4をアップグレードした2022年モデル。SNSの公式アカウントでチラ見せがありました。SHANLING 『UP4』 レビューチェック ~デュアルDAC&バランス出力対応のBluetoothレシーバー~https://watchmono.com/blog-entry-10680.html...

FiiO、製品が出回りだした新フラッグシップモデルのBluetoothレシーバー『BTR7』

海外で見かけたFiiOののレシーバー「BTR7」。「BTR5 2021」よりも上位となるモデル=同社のフラッグシップモデルとなるBluetoothレシーバー。春に行われた日本でのイベントで実機が初めて公開されて先日に正式な発表がありましたが、地域によっては製品が出回りだしたようです。BTR7 Portable HiFi Bluetooth Earratorhttps://www.fiio.com/btr7...

qdc、自社のイヤホン専用と言える完全ワイヤレスのBluetoothレシーバー『qdc TWX』

海外で見かけたqdcのレシーバー「qdc TWX」。中~高価格帯の有線イヤホンで知られるqdcは2019年にBluetoothケーブル「qdc BTX」を出していましたが、これは完全ワイヤレスのBluetoothレシーバー。同社の有線イヤホンは独自の2pin端子でそれに合わせたコネクターを採用しています。Shenzhen Qili Audio Application Co., Ltd.http://musicen.qdc.com/index.html...

audirect 『Beam3PLUS』 レビューチェック ~音の好み次第では一番手になり得るBluetoothレシーバー

2021年10月に発売されたaudirectのレシーバー「Beam3PLUS」。ポータブルオーディオの製品知られるaudirectが手がけたハイエンドクラスのBluetoothレシーバー。4.4mmバランス出力やLDAC/aptX HDコーデック対応それにMQAサポートも特徴としているモデルですが、ちょっとチェックしてみます。Beam3PLUS | 製品紹介 | IC-CONNECThttps://ic-connect.net/製品紹介/audirect/beam3plus/...

CCA、5,000円前後でaptX Adaptiveに対応した完全ワイヤレスのBluetoothレシーバー『CCA BTX』

海外/国内で発売されているCCAのレシーバー「CCA BTX」。「CCA CC1」などの完全ワイヤレスイヤホンも手がけていたCCAがBluetoothレシーバーもリリース。最初見た時はKZの「AZ10」からゲーミング要素を抜いたものかと思っていましたが、どうやらaptX Adaptiveに対応しているようです。Cca btx Bluetooth 5.2ワイヤレスイヤホン,スポーツイヤホン,ゲーマー向けヘッドセット,2つのモード| | - AliExpresshttps://ja.aliexpress.com/it...

TRN 『BT30』 レビューチェック ~多ドラのイヤホンもいける上位版の完全ワイヤレスBluetoothレシーバー

海外/国内で発売されているTRNのレシーバー「BT30」。「BT20S Pro」の上位版となる完全ワイヤレスのBluetoothレシーバー。主要パーツの刷新(Qualcomm QCC3040のBlueoothチップ、MAX97220Aのアンプ)により色々と強化されているようですが、ちょっとチェックしてみます。TRN-BT30 - 入耳式圈铁耳机http://www.trn-hifi.com/index.php?m=content&c=index&a=show&catid=7&id=143...

FiiO 『UTWS5』 レビューチェック ~aptX Adaptiveにも対応したフラッグシップの完全ワイヤレスBluetoothレシーバー

2021年12月に発売されたFiiOのレシーバー「UTWS5」。「UTWS3」の上位モデルで現ラインナップのフラッグシップモデルとなる完全ワイヤレスのBluetoothレシーバー。高性能のDACやBluetoothチップを採用しておりaptX Adaptive対応も大きな特徴としていますが、ちょっとチェックしてみます。UTWS5 – Fiio Japanhttps://www.fiio.jp/products/utws5/...