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ENDGAME GEAR、約58.5gのやや小型サイズになっている第2作目のワイヤレスゲーミングマウス『OP1we』

海外で見かけたENDGAME GEARのマウス「OP1we」。「XM2we」の発売が決まるなど日本でも進展があったENDGAME GEARですが、これはそれに続いて第2作目となるワイヤレスゲーミングマウス。まだ不明な点があるけれどもXM2weよりやや小さくて重量はさらに軽い約58.5gを実現しているようです。【公式サイト】The Game Changer | Endgame Gear...
ロジクールがワイヤレスゲーミングマウス用のドックスタンドをプロチーム限定モデルで出す

「PRO X SUPERLIGHT」などロジクールのワイヤレスゲーミングマウスは独自のワイヤレス充電システム・POWERPLAYを特徴としているモデルがありますが、それを活用できる純正品は2017年発売のゲーミングマウスパッド「POWERPLAY Wireless Charging System」しかなく、他社が出しているようなドックスタンドを望む声は今まで本当に多く見かけました。そしてようやくそれをプロチームとのコラボ製品で出したようです。【公式ストア】罗...
Razerのワイヤレスゲーミングマウス『Basilisk V3 X HyperSpeed』の分解レポート ~色々と残念なものだと改めて思う

2023年5月に発売されたRazerのマウス「Basilisk V3 X HyperSpeed」。「Basilisk X HyperSpeed」の後継機であり「Basilisk V3 Pro」の廉価版となるワイヤレスゲーミングマウス。先代にはなかったマルチファンクショントリガーボタン搭載が主な特徴と言えるモデルですが、分解を試みたレポートが公開されていたので参考に見てみます。【関連記事】Razer、日本発売が決まった第3世代・廉価版のワイヤレスゲーミングマウス『Basilisk V...
ASUS、従来の配色と異なるワイヤレスゲーミングマウスのホワイトモデル『ROG Harpe Ace Aim Lab Edition (Moonlight White)』

海外で見かけたASUSのマウス「ROG Harpe Ace Aim Lab Edition (Moonlight White)」。2023年3月に発売されたワイヤレスゲーミングマウスのカラーバリエーションモデル”Moonlight White”が先日に発表され、イベント会場では実機の展示もあった模様。”Moonlight White”の製品展開は数年前から今日まで続いていますが、これは従来と異なるカラーリングになっています。【関連記事】ASUS 『ROG Harpe Ace Aim Lab Edition』 レビューチ...
MONTECH、レーザー彫刻の軽量ソリッドシェル(約57g)が特徴的な自身初のワイヤレスゲーミングマウス『MGrip』

海外で見かけたMONTECHのマウス「MGrip」。PCケースまたはPCパーツで知られるMONTECHが先日のイベントで出展していたワイヤレスゲーミングマウス。これまでキーボードはいくつか手がけていたようですがマウスはこれが初で、レーザー彫刻の軽量ソリッドシェルが特徴的なモデルです。【公式サイト】MONTECH- PC cases, Gaming cases, PSUs, RGB fans......
GIGABYTE、PAW3395採用などを特徴とするAORUSブランド初のワイヤレスゲーミングマウス『AORUS M6』

海外で見かけたGIGABYTEのマウス「AORUS M6」。「AORUS M2」以来となるAORUSブランドのゲーミングマウスは約74gのソリッドボディやPAW3395センサー採用などを特徴とする自身初のワイヤレスモデル。公式サイトには製品情報が既に公開されており、イベントにて実機の展示もあったようです。【公式サイト】AORUS M6 Key Features | Mouse - GIGABYTE Global...
Cooler Master、有線バージョンとなるPAW3395採用で約50gのゲーミングマウス『MM712 WIRED』

海外で見かけたCooler Masterのマウス「MM712 WIRED」。「MM712 PRO」と共に出展されていた有線のゲーミングマウス。「MM712」の強化有線バージョンとも「MM711」の後継機とも言えるモデルですが、PixArt PAW3395センサー採用と約50gの軽量ソリッドシェルを主な特徴としています。【公式サイト】COMPUTEX 2023 | Synergy Unleashed | Cooler Master News...
AJAZZ、前作よりも大型サイズでさらに軽くなった約59gのワイヤレスゲーミングマウス『AJ139 PRO』

海外で見かけたAJAZZのマウス「AJ139 PRO」。「AJ199」に続く軽量のワイヤレスゲーミングマウス。AJ199とはサイズも構造も違う新型でパームカバー交換のギミックは備わっていませんが、AJ199よりも大型サイズでありながら重量はさらに軽い約59gを実現しているモデルです。【公式ストア】黑爵AJ139pro游戏鼠标无线双模PAW3395电竞csgo笔记本台式电脑男-tmall.com天猫...
Cooler Master、スペック強化に加えてセンサー中央寄りになった約56gのワイヤレスゲーミングマウス『MM712 PRO』

海外で見かけたCooler Masterのマウス「MM712 PRO」。2023年3月に発売された「MM712」の強化版と言えるワイヤレスゲーミングマウスが見本市のイベントにて展示されていた模様。参考出展の段階かもしれませんがスペックは色々と強化されていて賛否あったセンサーの位置は中央寄りになっています。【公式サイト】COMPUTEX 2023 | Synergy Unleashed | Cooler Master News...
SteelSeries、エグいホールデザインになった”Diablo IV”のゲーミングマウス『Aerox 5 Wireless: Diablo IV Edition』

海外で見かけたSteelSeriesの「Aerox 5 Wireless: Diablo IV Edition」。発売が控えているDiablo IVとのコラボモデルをSteelSeriesが出すようで、これはその一つであるワイヤレスゲーミングマウス。「Aerox 5 Wireless」がベースになっていますがシェルのホールデザインはエグい特別仕様に変わっています。【公式サイト】Aerox 5 Wireless: Diablo IV Edition | SteelSeries...
REDMAGIC、メカニカルなシルバーも登場した自身初のワイヤレスゲーミングマウス『REDMAGIC ゲーミングマウス (SILVER)』

海外で見かけたREDMAGICのマウス「REDMAGIC ゲーミングマウス (SILVER)」。ゲーミングスマートフォンで知られるREDMAGICがゲーミングデバイスも手がけるようになり、モニター以外の製品は日本でも発売されていたりしますが、このゲーミングマウスをはじめシルバーのカラーバリエーションモデルが追加されたようです。【関連記事】REDMAGIC 『REDMAGIC ゲーミングマウス』 画像など ~ビジュアル重視だけど悪くないスペックのワイヤ...
XINSHUNTIAN、G703クローンと言える約63gでPAW3395採用のワイヤレスゲーミングマウス『G820 MINI』

海外で見かけたXINSHUNTIANのマウス「G820 MINI」。現地の人間からも知らないメーカーだと言われていた中華系のワイヤレスゲーミングマウス。サイズはちょっと違いますがロジクールの「G703」とよく似ている外観で、約63gのソリッドシェルやPAW3395センサー採用などを特徴としています。【公式ストア】鑫顺天G820mini有线/无线双模鼠标-京东...
Razer、日本発売が決まった第3世代・廉価版のワイヤレスゲーミングマウス『Basilisk V3 X HyperSpeed』

2023年5月に発売されるRazerのマウス「Basilisk V3 X HyperSpeed」。「Basilisk V3 Pro」の廉価版となるワイヤレスゲーミングマウスで、あらゆる部分がダウングレードしているけれどもサイドのマルチファンクショントリガーボタンは搭載しているモデル。海外では先月出ていましたが日本でも発売が決まったようです。【公式サイト】カスタマイズ可能なワイヤレスゲーミングマウス - Razer Basilisk V3 X HyperSpeed | Razer 日本...
MOUNTAIN、今は亡きワイド型を彷彿とさせるサイドパネル交換可能なワイヤレスゲーミングマウス『Makalu Max』

海外で見かけたMOUNTAINのマウス「Makalu Max」。3年近く前に軽量リブケージデザインやAW3370センサー初採用で注目された「Makalu 67」に続く第2作目のゲーミングマウス。2種の形状を交換できるモジュラーサイドグリップやウエイトシステムなどを特徴としているワイヤレスモデルです。【公式サイト】Makalu Max – MOUNTAIN...
VGN、オプションも格安で出してきたワイヤレスゲーミングマウス用の4000Hz対応USBレシーバー『VGN 4K Receiver』

海外で見かけたVGNのレシーバー「VGN 4K Receiver」。トップシーンで通用するスペックと破格と言える安さで話題になったワイヤレスゲーミングマウス「DRAGONFLY F1」シリーズ用の4000Hz対応USBレシーバー。これもマウスと同様に他社の製品と比べてありえない安さで販売されています。【公式ストア】VGN 4k接收器 蜻蜓F1Pro/F1Promax鼠标 -京东...
THUNDEROBOT、デュアルSoCや4KHz対応ドックスタンドも特徴とする約65gのワイヤレスゲーミングマウス『ML903』

海外で見かけたTHUNDEROBOTのマウス「ML903」。中華圏で製品は見かけていたものの話題に上がる事はそんなになかった印象のTHUNDEROBOTですが、これは注目されそうな予感がするワイヤレスゲーミングマウス。重量が軽いだけでなくデュアルSoCなど今まで見た事がない特徴もあります。【公式ストア】雷神ML903三模鼠标游戏电竞无线蓝牙2.4G有线4K超轻量化设计PAW3395无线充电 ML903-京东...
EDIFIERのワイヤレスゲーミングマウス『G3M PRO』の分解レポート ~吉と出るか凶と出るか静音スイッチの付加価値

海外で見かけたEDIFIERのマウス「G3M PRO」。HECATEブランドの第2作目となるワイヤレスゲーミングマウスで、約63gの軽量ソリッドシェルや2種のスイッチを搭載したデュアルスイッチモードを特徴としているモデル。分解を試みたレポートが公開されていたので参考に見てみます。【関連記事】EDIFIER、メインボタンに2種のスイッチ搭載で切り替えられる約63gのワイヤレスゲーミングマウス『G3M PRO』...
RAPOO、自社のワイヤレスゲーミングマウスをポーリングレート4000Hz対応にするUSBレシーバー『V2M』

海外で見かけたRAPOOのレシーバー「V2M」。ゲーミングデバイスを長く展開していものの近年はパッとしない印象を受けるRAPOOですが、オプションはトレンドをちゃんと意識しているようでこれは自社のワイヤレスゲーミングマウスをポーリングレート4000Hz対応にするUSBレシーバーです。【公式サイト】V2M - V+无线游戏技术鼠标接收器(4K型) - 雷柏科技...
EDIFIER、メインボタンに2種のスイッチ搭載で切り替えられる約63gのワイヤレスゲーミングマウス『G3M PRO』

海外で見かけたEDIFIERのマウス「G3M PRO」。「G4M PRO」に続くHECATEブランドの第2作目となるワイヤレスゲーミングマウス。約63gの軽量ソリッドシェルというだけでも前作よりウケそうなモデルですが、メインボタンに2種のスイッチ搭載という前代未聞の特徴も見どころです。【公式ストア】漫步者(EDIFIER)HECATE G3Mpro无线有线蓝牙三模电竞游戏鼠标-京东...
DAREU、TFTディスプレイ搭載で8000Hz対応も特徴とする機能&ビジュアル重視のゲーミングマウス『A980』

海外で見かけたDAREUのマウス「A980」。中華圏ではゲーミングデバイスなどの製品をよく見かけるDAREUが最近リリースしたゲーミングマウス。0.85インチのTFTカラーディスプレイ搭載など機能&ビジュアル重視と言えるモデルですが、ポーリングレート8000Hz対応も特徴としています。A980 | DAREUhttps://cn.dareu.com/?m=home&c=View&a=index&aid=1008&admin_id=1&t=1667453184...