【スマートフォン】OUKITEL 『C15 PRO』 レビューチェック

海外で発売されているOUKITELのスマートフォン「C15 PRO」。
同社のエントリークラスとなるC Seriesの6.088インチ/Android 9.0スマートフォンで、スペックは決して高くないけれども割安感のあるモデル。日本でも技適認証済みで出回っていたりしますが、ちょっとチェックしてみます。
OUKITEL C15 Pro
http://www.oukitel.com/products/c/oukitel-c15-pro-110.html
画像












(via Youtube)
各所の反応
[#1]
C15
あんつつ6万台なので本当ならファーウェイP9lite程度には動くかなあと。
C15
あんつつ6万台なので本当ならファーウェイP9lite程度には動くかなあと。
[#2]
C13、C15と立て続けなんだけど、どっちがいいの?
C13、C15と立て続けなんだけど、どっちがいいの?
[#3]
>>#2
15の方がスペック高い
>>#2
15の方がスペック高い
[#4]
C15pro少しはカメラマシになってるかな?
C12proは…
C15pro少しはカメラマシになってるかな?
C12proは…
[#5]
アマゾンで売られてたc15proを買ったんだけどな
電池持ち異様にロングやぞコレ
で、性能もまあまあのようだ
アマゾンで売られてたc15proを買ったんだけどな
電池持ち異様にロングやぞコレ
で、性能もまあまあのようだ
[#6]
デュアルsimとsdカードで3箇所入るのは良いな
デュアルsimとsdカードで3箇所入るのは良いな
[#7]
c15proは快適だわ
USB端子も通常の長さのやつだな
グラの良いゲームなどはまだ試してない
ブラウジングだけならアリ
タスクキラーがかなり効いてるからその設定は直さないとな
アンドロイドの新機能なのか機種独自なのかは分からん
今回の目玉はzenfonemaxにあったような節電機能があること
電池持ちが凄いことになってるぞ
c15proは快適だわ
USB端子も通常の長さのやつだな
グラの良いゲームなどはまだ試してない
ブラウジングだけならアリ
タスクキラーがかなり効いてるからその設定は直さないとな
アンドロイドの新機能なのか機種独自なのかは分からん
今回の目玉はzenfonemaxにあったような節電機能があること
電池持ちが凄いことになってるぞ
[#8]
>>#7
WI-FIの接続速度行ける?
>>#7
WI-FIの接続速度行ける?
[#11]
RAMメモリが2GBなのでマルチタスクはほぼ出来ないな
アプリから別のアプリに移るとさっきまでのアプリは閉じた扱いになる
ラジコを聴きながらやってみたところ、熱くはならないし電池持ちは良い
画面がキュッキュとするがタッチ感度は良い
高画質のゲームする人以外はいける感じかな
CPU熱くならないわホント
RAMメモリが2GBなのでマルチタスクはほぼ出来ないな
アプリから別のアプリに移るとさっきまでのアプリは閉じた扱いになる
ラジコを聴きながらやってみたところ、熱くはならないし電池持ちは良い
画面がキュッキュとするがタッチ感度は良い
高画質のゲームする人以外はいける感じかな
CPU熱くならないわホント
[#12]
2画面表示は出来ますか?
2画面表示は出来ますか?
[#13]
>>#12
出来るけどベゼルレス風だから画面わりと狭いよ
>>#12
出来るけどベゼルレス風だから画面わりと狭いよ
[#14]
c15proはメモリー管理をしておけばマルチタスクも多少はいける様子
それにしても発熱がない、ひんやりしたまんまだわ
動画見ても電池消費は変わらず、1時間に10%前後の消費
それにしても電池もちと発熱しない点が凄すぎるな
残念ながらメイン機として使うにはRAMが不足しがちではあるが
c15proはメモリー管理をしておけばマルチタスクも多少はいける様子
それにしても発熱がない、ひんやりしたまんまだわ
動画見ても電池消費は変わらず、1時間に10%前後の消費
それにしても電池もちと発熱しない点が凄すぎるな
残念ながらメイン機として使うにはRAMが不足しがちではあるが
画面サイズ:6.088インチ、パネル:IPS、解像度:1280x600、OS:Android 9.0、CPU:MT6761、GPU:IMG GE8300、メモリ:2GB、ストレージ:16GB、通信機能:4G LTE・Wi-Fi(802.11 a/b/g/n/ac)・Bluetooth 5.0、カメラ:800万画素+200万画素(メイン)/500万画素(フロント)、インターフェイス:nanoSIM x2/microSD/MicroUSB/イヤホンジャック、バッテリー:3200mAh、サイズ:155.6x73.3x8.9mm、重量:188g、という仕様。画面占有率85.5%/アスペクト比19:9のノッチディスプレイ、デュアルレンズカメラ、指紋認証・顔認証機能、nanoSIM x2/microSDのトリプルスロット搭載、などが特徴。
各所のコメントを参考にすると以上のような反応があり。必要最低限と言えるスペックなのでできる事は限られる、でもスペックの割にはまぁまぁ使える、Wi-Fiの掴みは良い、ディスプレイのタッチ感度は良好、節電機能が備わっている事もあってバッテリーの持ちはかなり良い、発熱の少なさも長所、サブ機として使うなら有り、といった内容。
画面が大きくても解像度は低くてメモリやストレージは最低限と言えるスペックを見ると、基本的な事しかできそうにない印象。ただ、異様に長く持つと評されているバッテリーやトリプルスロットは確実に長所となるでしょうし、現在11,000円弱という低価格で販売されているところも魅力的。割り切った使い方をするのであれば価格以上の満足感が得られるかもしれませんね。