2019年5月に発売されたマウス・キーボードを見てみる

Mouse-Keyboard1905_01.jpg


月単位で見ても各社から様々な機種が出ているマウスとキーボード。発売されたもの全てを取り上げるのは無理ですが、個人的に気になった新製品もしくは関連製品をざっとピックアップしてみます。今月はロジクールがロングセラーとなっているゲーミングマウスのワイヤレスモデルをリリース。人気の度合いが他と違うだけに注目せざるを得ない一品です。

2019年4月に発売されたマウス・キーボードを見てみる
https://watchmono.com/blog-entry-9634.html





Mouse-Keyboard1905_02.jpg


5/30に発売されたロジクールの「G502 LIGHTSPEED」。
あのG502のワイヤレスゲーミングマウスが登場。現ラインナップの中では一つ前の世代なのに、廃盤にならないどころかワイヤレスモデルが今になって出るという異例の一品。ただ単にワイヤレスにしただけでなく有線モデルより軽くできるという例も作ったのは、業界を震撼させる一大事ではないかと。

【マウス】ロジクール 『G502 LIGHTSPEED』 画像など
https://watchmono.com/blog-entry-9720.html




Logicool(ロジクール)
売り上げランキング: 3




Mouse-Keyboard1905_03.jpg


5/25に発売されたCorsairの「IRONCLAW RGB WIRELESS」。
トップグレードのスペックや独特な形状のパームグリップを特徴としたゲーミングマウスのワイヤレスモデル。有線モデルと比べてボディの刷新も行われていますが、その影響もあって重量は結構な数字に。一つ意外だったのは日本の価格設定が思ったほど割り増しになっていなかったところ。Corsairの製品でスタートから適正価格というのも珍しいかと。

【マウス】Corsair 『IRONCLAW RGB WIRELESS』 画像など
https://watchmono.com/blog-entry-9687.html








Mouse-Keyboard1905_04.jpg


5/25に発売されたCorsairの「GLAIVE RGB PRO」。
サイドパネル交換のギミックを特徴としたゲーミングマウスのリニューアル版となるPROモデル。センサーは独自カスタムの最新版が使われており、ボタン数やサムグリップなどの変更もあり。こちらは上記と違って価格の割り増し感があるというか、ワイヤレスモデルと同額で売るのは印象的によろしくない。ちなみに海外ではこちらの方が安い設定です。

【マウス】Corsair 『GLAIVE RGB PRO』 画像など
https://watchmono.com/blog-entry-9702.html




解像度18,000dpiのFPS/MOBA用ゲーミングマウス
楽天ビック




Mouse-Keyboard1905_05.jpg


5/25に発売されたCorsairの「HARPOON RGB PRO」。
小型&軽量ボディを特徴としたゲーミングマウスのリニューアル版となるPROモデル。元がエントリークラスという事もあって基本スペックはミドルレンジ級、価格は安くもないが高くもない設定。通常モデルは次第に安くなっていて一部の間で注目されていましたから、こちらも同じ流れになれば。

HARPOON RGB PRO FPS/MOBA ゲーミングマウス (AP)
https://www.corsair.com/p/CH-9301111-AP




Corsair
売り上げランキング: 165




Mouse-Keyboard1905_06.jpg


5月下旬に発売されたGALAXの「MENSA PRO」。
GALAXのゲーミングブランドである”XANOVA”のゲーミングマウスが日本でも発売、こちらは上位となるPROモデル。Pixart PMW3389のセンサーやオムロン D2FC-F-K(50M)のマイクロスイッチなど主要パーツはトップグレードで、重量は90g台半ばとカタログスペックは結構いい感じ。日本で反響を得られるかはPR次第でしょうか。

GALAX、トップグレードのゲーミングマウス『XM380 PRO』
https://watchmono.com/blog-entry-8952.html




MENSA PRO Gaming Mouse
posted on 2019.05.30
Pixart PMW3389DB搭載最上級モデル
XANOVA




Mouse-Keyboard1905_07.jpg


5月下旬に発売されたGALAXの「MENSA」。
上に同じくGALAX XANOVAブランドのゲーミングマウスで、こちらは下位となる無印モデル。筐体は上位モデルとまったく同じ作りのようで、主要パーツはワンランク下のミドルレンジ級。実売価格は5,000円を切っていますから上位より人気を得るかも。

XANOVA MENSA
https://xanova.com/jp/product/mensa




XANOVA MENSA Gaming Mouse
posted on 2019.05.30
Pixart PMW3325DB搭載エントリーモデル
XANOVA




Mouse-Keyboard1905_08.jpg


5月下旬に発売されたGALAXの「MAGNETAR」。
上のゲーミングマウスと共にリリースされたGALAX XANOVAブランドのゲーミングメカニカルキーボード。重厚なフレームでフローティングデザインという珍しいタイプですが、Cherry MX RGBキースイッチ採用など基本は押さえいていて内容的に悪くないフルサイズモデル。20,000円超の実売価格をどう見るべきか難しいところです。

XANOVA MAGNETAR
https://xanova.com/jp/product/magnetar








Mouse-Keyboard1905_09.jpg


5月下旬に発売されたGALAXの「PULSAR」。
こちらは上記の下位モデルとなるゲーミングメカニカルキーボード。キーボード自体の作りは同じようですが、キーバックライトがホワイト単色だったりパームレストはオプションになっていたりと、上位モデルと比べてグレードダウンしている点がいくつかあり。15,000円台の実売価格をどう見るかこちらも難しいところ。

XANOVA PULSAR
https://xanova.com/jp/product/pulsar




メカニカルゲーミングキーボード
XANOVA




Mouse-Keyboard1905_10.jpg


5/30に発売されたASUSの「ROG Strix Scope」。
左Ctrlキーが通常より2倍大きいなど独特なゲーム向けの要素を取り入れたゲーミングメカニカルキーボード。スタンダードなフルサイズのモデルでキーレイアウトに手を加えてきたものはもしかしてこれが初?。一押しでミュート&アプリ非表示できるStealthキー(F12)なるものも備わっていて、ユニークといえばユニークな一品です。

【キーボード】ASUS 『ROG Strix Scope』 画像など
https://watchmono.com/blog-entry-9588.html




ASUSTek
売り上げランキング:




Mouse-Keyboard1905_11.jpg


5/30に発売されたASUSの「TUF Gaming K7」。
製品展開の勢いが日を追うごとに増大しているTUF GAMINGブランドのゲーミングメカニカルキーボード。ブランドのコンセプトであるタフさをこれも特徴としており、キーボード自体がIP56準拠の防水/防塵性能になっている模様。それを実現するためにキースイッチは光学式のタイプを採用している感じでしょうか。

ASUS、TUF GAMINGブランドのメカニカルキーボード『TUF Gaming K7』
https://watchmono.com/blog-entry-9489.html




ASUSTek
売り上げランキング:




Mouse-Keyboard1905_12.jpg
(via AKIBA PC Htoline!)

5月中旬に発売されたARCHISSの「Sliding Desktop Mat」。
日本で出回っているものはまだ数少ないCORDURA素材を採用したゲーミングマウスパッド。サイズは超大型に該当するか微妙なところの幅770x奥行き300x厚さ3mm。CORDURAの使用感は個人的に以前から気になっていたので興味ありますが、普段900mmのものを使っているのでもう少し伸ばしてくれていれば・・・・。

Sliding Desktop Mat | 株式会社アーキサイト
http://www.archisite.co.jp/products/archiss/kbp/sliding-desktop-mat/




ARCHISS
売り上げランキング: 587