【レシーバー】FiiO 『BTR1K』 レビューチェック

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2019年4月に発売されたFiiOのレシーバー「BTR1K」。
日本では未発売だった「BTR1」の強化版となるBluetoothレシーバー兼ワイヤレスヘッドホンアンプ。「BTR3」の下位モデルでありながらDACチップは同じものを搭載し、Bluetoothチップは最新のものを搭載していたりしますが、ちょっとチェックしてみます。

BTR1K – Fiio Japan
https://www.fiio.jp/products/btr1k/



画像



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(via weibo/zaeke)



各所の反応


[#1]
FiiO、イヤホンをワイヤレス化できる小型ポタアン「BTR1K」
https://www.phileweb.com/news/d-av/201904/16/47118.html



[#2]
BTR1Kなんてのが出るのか
新しいクアルコムの通信チップにAKM4376A
コスパ最強かもしれん



[#3]
新しいつうてもQCC3005はCSR8675の廉価版みたいだけどな
まあコスパが良いことには違いない
選択肢が増えるのはいいことだ



[#4]
BTR1KってLDACやaptX HDやHWAには対応してないんだな
AACには対応してるからiPhoneユーザーならこれで十分かもしれんが
AndroidユーザーならやはりBTR3の方が良さそうだ



[#5]
TV視聴やゲーム用途でaptx ll対応だけ欲しいって層にはBTR1K良いね
HD無けりゃHD優先接続も気にする必要なさそうだし



[#6]
BTR3はaptx-HDで繋げるのが大きい
遅延がない
youtube見る時助かる



[#7]
Dragonfly redとかspectraとかのiPhone用お手軽有線DAC使ってたけど
期待せずに買ってみたBTR3の音質がぶっちぎりで良くて驚愕してるわ。



[#8]
BTR1KとBTR3は対応コーデックの違いぐらいなんだな
DACは同じAK4376だから、iPhone利用ならBTR1Kで十分って感じか



[#9]
ヨドバシでBTR3買ってきた
想定してた通りの音で満足だわ
レシーバーの通知音が音でけえ



[#10]
スマホのジャックが怪しくなってきたからbtr1kを購入
btr3よりもパワーあるんだな
新チップの恩恵なのかaptxで今のところどんな状況でも途切れ無い
音質はLGV20pro(ES9218)よりやや劣るが及第点



[#11]
BTR3より駆動力あるのか
FW01がBTR3だと微妙だったからBTR1K視聴してこようかな



[#12]
es100は持ってるんだけどbtr3も追加で買おうと思ってる
値段考慮しないならbtr1kとbtr3どっちがオススメ?



[#13]
>>#12
btr3持ってないから何とも言えないけど
微妙に音質チューニング違うみたいだから試聴をおすすめ
カタログスペックだけで比較すると
コーデックの幅広さと稼働時間はbtr3が優勢だね

btr1kが有利なのは駆動力と新チップ使ってるという部分だけ
そのチップがCSR8675より優れているかは未知数
自分は高インピーダンスのイヤホンやヘッドホン使いたいのでパワー優先で選んだ



[#14]
BTR3のCSR8675がフラッグシップなのに対して
BTR1KのQCC3005はQualcomが「エントリーモデル」と謳ってるぐらいだから
差がありそう

確かにカタログスペックでは
BTR1Kが低インピーダンスでの電流供給能力が上のように見える
ただ、BTR3は実際には高インピーダンスまでしっかりパワー出てるから
高負荷のイヤホン使うためにBTR1Kを選ぶというのはやめた方がいいように思う






・・・・・・・・・・・・・・・・・・
通信方式:Bluetooth 5.0、コーデック:aptX LL/aptX/AAC/SBC、連続再生時間:約8時間、スタンバイ時間:約140時間、充電時間:1.5時間、サイズ:幅24x高さ50x奥行き11.6mm、重量:20.5g、という仕様。旭化成エレクトロニクス製のDAC・AK4376採用、QualcommのBluetoothチップ・QCC3005採用、マルチファンクションボタン搭載、ペアリングボタン搭載、RGB LEDの色でコーデックなどの接続状態がわかるインジケータ搭載、USB Type-C採用&USB DAC機能搭載、マイク内蔵&ハンズフリー通話対応、金属製クリップ装備、NFC対応、端末と接続が切れても瞬時に再接続するFast Re-connection機能(追加予定)、などが特徴。

ブログでレビューしている人(FlickStep.Net)はお一人いましたが、「iPhoneでの使用=AAC接続だが音質は素直な音が鳴って悪くない」「途切れ・音飛びは発生せず接続の安定性は良好」「筐体はアルミが使われていて安っぽくない」「多くを求めなければ必要十分で実用的」とのこと。

各所のコメントを参考にすると以上のような反応があり。音質はミドルレンジ級のクラスという事を考えると及第点、最新BluetoothチップのおかげかaptX接続で途切れは発生しなかった、カタログスペック上では上位のBTR3より出力が上回っていたりする、しかしBluetoothレシーバーとしての性能はBTR3と相応の差がありそう、といった内容。

この「BTR1K」は現在7,000円前後の価格で販売中。BTR3と比べてaptX HD/LDAC非対応をはじめ確実に劣っている点がありますし、コメントを巡ってもBTR3が現在進行形で話題になっていたので、こちらはやや微妙な立ち位置なのが否めない印象。ただ、価格差も相応に開いていますからBTR3ではむしろオーバースペックだったりする場合は選択の余地ありでしょうか。




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