QCC3026採用の完全ワイヤレスイヤホンをまとめてみた(~2019/03)

QCC3026_TWS_01.jpg


ほんの少し前までまだまだ発展途上だと言われていた完全ワイヤレスイヤホン。しかし音質・接続・再生時間の3点を向上させたものが次々に登場し、特に再生時間は普通のBluetoothイヤホンより長かったりと急激に進化している状況。その大半の共通点はQualcommのBluetoothチップ・QCC3026を採用しているところですが、今回は該当するモデルをまとめてみました。

QCC3026 | Qualcomm
https://www.qualcomm.com/products/qcc3026






QCC3026_TWS_06.jpg


まずはその1、Mavinの「Air-X」。
日本で発売されたQCC3026採用モデルの第一号であり、現時点でも最長クラスの10時間再生を実現しているところが大きな特徴。後から登場した競合機にシェアを奪われつつありますが最初これを見た時は目を疑いましたね、5時間持てばいい方だった部類でいきなり倍近くのものが出てきたわけですから。

【イヤホン】Mavin 『Air-X』 レビューチェック
https://watchmono.com/blog-entry-9200.html






QCC3026_TWS_02.jpg


その2、AVIOTの「TE-D01b」。
上記のすぐ後にリリースされた日本産のQCC3026採用モデル。こちらも9時間再生というロングバッテリーを実現していますが、チェックした段階では欠点となりそうな部分がいくつかあって、競合機との比較になると劣勢が否めなかった印象。でもその後に出た下記の新型で払拭した感じでしょうか。

【イヤホン】AVIOT 『TE-D01b』 レビューチェック
https://watchmono.com/blog-entry-9221.html






QCC3026_TWS_03.jpg


その3、AVIOTの「TE-D01d」。
先に出ていたQCC3026採用の製品よりもひと回り安い価格設定でありながら、評価的に音質・接続・再生時間の三拍子が揃っていたモデル。10,000円台のクラスで選ぶならこれが最有力候補となるでしょうか。また、人気VTuberとのコラボモデルも出る予定です。

【イヤホン】AVIOT 『TE-D01d』 レビューチェック
https://watchmono.com/blog-entry-9427.html






QCC3026_TWS_04.jpg


その4、NUARLの「NT01AX」。
こちらも日本産となるQCC3026採用の完全ワイヤレスイヤホンで、最大10時間以上のロングバッテリーや独自の音響技術・HDSS採用などを特徴としているモデル。好みによって意見は分かれそうですが価格的に同クラスの中では音が一番良さそうだった印象。それ以外の部分も基準を満たしていて欠点らしき欠点が見当たらないものです。

【イヤホン】NUARL 『NT01AX』 レビューチェック
https://watchmono.com/blog-entry-9289.html






QCC3026_TWS_05.jpg


その5、ZERO AUDIOの「TWZ-1000 (True Wireless ZERO)」。
これまでBluetoothイヤホンを手がけていなかったZERO AUDIOが段階を飛ばして完全ワイヤレスイヤホンを出してきたのも驚きでしたが、初っ端から最先端と言えるモデルを出してきたのも驚きでした。予想以上の反響があったのか在庫切れが続いていて、通常価格では入手困難な状況になっています。

【イヤホン】ZERO AUDIO 『TWZ-1000』 レビューチェック
https://watchmono.com/blog-entry-9400.html






QCC3026_TWS_07.jpg


その6、OPPOの「O-Free」。
日本でも発売されたスマートフォン「Find X」のアクセサリとして登場した完全ワイヤレスイヤホン。2018年の夏ごろには製品化されていたのでQCC3026採用のモデルとしては何気に第一号だった存在。でも改めて見ると再生時間が短かったり首を傾げてしまう部分がいくつかあり。ちなみに日本では発売されていません。

【イヤホン】OPPO 『O-Free』 画像など
https://watchmono.com/blog-entry-8919.html





QCC3026_TWS_08.jpg


その7、Mpowの「Mpow T5」。
低価格帯のオーディオ製品をオンラインセールで展開しているMpowのQCC3026採用モデル。現時点では特定の海外ショッピングサイトでした購入できないものですが、同類の中では群を抜いて安い存在でもあり。日本で正規品が出回ればさらに注目されるのではないかと。

【イヤホン】Mpow 『Mpow T5』 レビューチェック
https://watchmono.com/blog-entry-9472.html






QCC3026_TWS_09.jpg


その8、McGeeの「EAR ONE」。
現在台湾をはじめとした中華圏で出回っているQCC3026採用モデル。スペックやイヤホンの作りに若干の違いはあるけれども、ケースは上記のMpowと同型なのでOEM元が同じ?。価格は4,280ニュー台湾ドル=約15,000円、あえて取り寄せるほどの魅力はないでしょうかね。

德國 McGee EAR ONE 真無線藍牙耳機 - Rakuten樂天市場
https://www.rakuten.com.tw/shop/keshop/product/EarOne/






QCC3026_TWS_10.jpg


その9、EDIFIERの「TWS5」。
日本ではスピーカーのメーカーとして知られるEDIFIERですが、拠点の中国では完全ワイヤレスイヤホンをいくつも手がけており、これは新製品となるQCC3026採用モデル。日本でも発売される可能性は多分低いというか無いと思いますが、中華系でもQCC3026が次々に採用されていきそうな予感をさせるものです。

EDIFIER、QCC3026採用の完全ワイヤレスイヤホン『TWS5』
https://watchmono.com/blog-entry-9498.html






QCC3026_TWS_11.jpg


その10、クリエイティブの「Outlier Air」。
Bluetoothチップは公開されていませんが、スペック的におそらくQCC3026を採用しているのではないかと思われる完全ワイヤレスイヤホン。仮にQCC3026ではなくてもグラフェンドライバー・aptX対応・10時間再生・USB Type-C採用といった点は魅力となりそう。製品情報がいち早く出ていたシンガポールでは既に発売されているようです。

クリエイティブ、10時間再生の完全ワイヤレスイヤホン『Outlier Air』
https://watchmono.com/blog-entry-9461.html






QCC3026_TWS_12.jpg


番外その1、LIBRATONEの「TRACK Air+」。
BluetoothチップがQCC3026ではなく、その上位となるQCC5100 Seriesを採用しているモデル。イベントにて実機のお披露目があった程度の段階で正式な発表はまだされていませんが、アクティブノイズキャンセリング機能を搭載していて5時間再生というのは次世代を感じさせます。

LIBRATONE、ANC搭載の完全ワイヤレスイヤホン『TRACK Air+』
https://watchmono.com/blog-entry-9330.html






QCC3026_TWS_13.jpg


番外その2、正式な名称はまだ決まってないっぽい1MOREの完全ワイヤレスイヤホン。こちらもQCC5100 SeriesのQCC5121を採用していると記載があったモデルで、アクティブノイズキャンセリング機能やハイブリッドドライバーの搭載などが大きな特徴。続報が全然出ていないので製品化がいつごろになるのかは不明。他社に先を越される可能性もありそうです。

1MORE、ANC搭載/aptX HD対応の完全ワイヤレスイヤホン
https://watchmono.com/blog-entry-9309.html




AVIOT
売り上げランキング: 169



  

- ヲチモノ -


ここは個人的に気になるモノを色々とチェックしてます。PC・ガジェット・デジモノ・家電・自転車・アニメ・ホビーなど、ジャンルはフリーダム。たまに買った物をレビューしてます。ブログはいつも試行錯誤中。御用の方はメールフォームかTwitterの方へお願いします。

webtreatsetc-blue-jelly-twitter-logo-square.pngwebtreatsetc-blue-jelly-rss-cube.png

WWW検索 ブログ内検索

- スポンサードリンク -

- アーカイブ -