【イヤホン】HAVIT 『G1 PRO』 レビューチェック

2019年3月に発売されたHAVITのイヤホン「G1 PRO」。
その名のとおり低価格帯の中で定評を得ていた「HAVIT G1」のPRO版となる完全ワイヤレスイヤホン。様々な面が改良されているとのことで、さらに現時点では通常版より安く販売されていたりしますが、ちょっとチェックしてみます。
H Series Archives - Havit
https://www.havit.hk/product-category/h-series/
画像




(via twitter)
各所の反応
[#1]
去年からG1使い続けてるけど
そろそろもう一歩進んだのでた?
去年からG1使い続けてるけど
そろそろもう一歩進んだのでた?
[#3]
G1 pro
再生時間45時間なのか18時間なのかどっちなんだ
G1 pro
再生時間45時間なのか18時間なのかどっちなんだ
[#4]
>>#3
箱のバッテリー720mAだから約18時間 【3.5h x 5回】だな。
>>#3
箱のバッテリー720mAだから約18時間 【3.5h x 5回】だな。
[#5]
G1proが来ました
完全ワイヤレスははじめてなんで他とは比較できませんが
ちょっと使った限りだと音質はなかなか良いです
タッチセンサーは使いづらく自分のスマホだと反応がイマイチです
遅延は特に感じません
G1proが来ました
完全ワイヤレスははじめてなんで他とは比較できませんが
ちょっと使った限りだと音質はなかなか良いです
タッチセンサーは使いづらく自分のスマホだと反応がイマイチです
遅延は特に感じません
[#6]
普通にG1proが届いて嬉しい
初ワイヤレスだけど思ったほど音質悪くないな
今までも安物イヤホンだったし
室内で試してるだけだけどいい感じ
普通にG1proが届いて嬉しい
初ワイヤレスだけど思ったほど音質悪くないな
今までも安物イヤホンだったし
室内で試してるだけだけどいい感じ
[#7]
G1proとりあえず普通には使えてる
G1proとりあえず普通には使えてる
[#8]
G1もちで本日pro到着につき、使用感を。
音質は同等レベルはあると思う。
聞き分けるほど、使用していないのでご容赦を。
ただ、問題ないレベル。
筐体が小さくなったことで、装着時の圧迫感が軽減。
慣れてきたので通勤(40分ほど)時は痛みは出なくなったいたものの
新幹線移動(2時間半)では耳に違和感を感じていたが
この装着した感じだと長距離移動でも問題なさそう。
充電時の向きが横向きから下向きになったので
(分かる人にはわかると思う)
充電ミスは皆無になると思われる。
理想的な向き。収納しやすい。
今は100均のイヤーピースを使用していて、
少し長いので箱にギリギリ収まる感じ。充電可能。
少し根元を切断すれば、全く問題なくなると思われる。
まだ、体験していないけど
箱側の充電ランプがきめ細かくなった点もうれしいです。
業者並みに宣伝してしまいましたが、明日からはProを使用します。
G1もちで本日pro到着につき、使用感を。
音質は同等レベルはあると思う。
聞き分けるほど、使用していないのでご容赦を。
ただ、問題ないレベル。
筐体が小さくなったことで、装着時の圧迫感が軽減。
慣れてきたので通勤(40分ほど)時は痛みは出なくなったいたものの
新幹線移動(2時間半)では耳に違和感を感じていたが
この装着した感じだと長距離移動でも問題なさそう。
充電時の向きが横向きから下向きになったので
(分かる人にはわかると思う)
充電ミスは皆無になると思われる。
理想的な向き。収納しやすい。
今は100均のイヤーピースを使用していて、
少し長いので箱にギリギリ収まる感じ。充電可能。
少し根元を切断すれば、全く問題なくなると思われる。
まだ、体験していないけど
箱側の充電ランプがきめ細かくなった点もうれしいです。
業者並みに宣伝してしまいましたが、明日からはProを使用します。
[#9]
無事着荷
付属品箱にサンクスカードが入っててびびった
さらに技適マークが箱にあるし
充電箱の底には販売店社名とPSEマークもある
無事着荷
付属品箱にサンクスカードが入っててびびった
さらに技適マークが箱にあるし
充電箱の底には販売店社名とPSEマークもある
[#10]
G1と比較して
装着感 UP 筐体小型化、イヤーフックロング化
ボタンが物理からタッチセンサーになった。
充電箱の色が若干薄くなった。
黒も赤い部分も添付のイヤーチップがいわゆるTWS用になった。
音質はG1の方がいいかも。音量が小さい気がする。
※イヤーチップはコンプライに変更して聞いてます。
箱への収まりはM,Sサイズならギリギリ可能
なお個人的に朗報はAirohaHeadsetアプリでイコライザーが変更できる点。
初期ロットだからなのか、ab1526Pだからか不明だがこの点は嬉しい。
ANCSはなぜか有効化できないけど。
バッテリー残量もLRそれぞれ情報取れる。
通勤ラッシュ
G1無印と比べて、左の途切れがない。
筐体形状変更と内部アンテナ変更が効いてるのか。
G1と比較して
装着感 UP 筐体小型化、イヤーフックロング化
ボタンが物理からタッチセンサーになった。
充電箱の色が若干薄くなった。
黒も赤い部分も添付のイヤーチップがいわゆるTWS用になった。
音質はG1の方がいいかも。音量が小さい気がする。
※イヤーチップはコンプライに変更して聞いてます。
箱への収まりはM,Sサイズならギリギリ可能
なお個人的に朗報はAirohaHeadsetアプリでイコライザーが変更できる点。
初期ロットだからなのか、ab1526Pだからか不明だがこの点は嬉しい。
ANCSはなぜか有効化できないけど。
バッテリー残量もLRそれぞれ情報取れる。
通勤ラッシュ
G1無印と比べて、左の途切れがない。
筐体形状変更と内部アンテナ変更が効いてるのか。
[#11]
G1pro通勤で使ってきた家から駅までは全然切れなかったけど
さすがに駅だとプイプチ途切れるな
構内より走ってる車内の方が安定してた
高いのだと駅でも切れないのかね
G1pro通勤で使ってきた家から駅までは全然切れなかったけど
さすがに駅だとプイプチ途切れるな
構内より走ってる車内の方が安定してた
高いのだと駅でも切れないのかね
[#12]
とりあえず自室でg1pro使ったけど結構いいね
音質それなりでホワイトノイズないから家の中ではメインで使えそう
週末は音切れのメッカ(笑)の方に行って接続性試したい
とりあえず自室でg1pro使ったけど結構いいね
音質それなりでホワイトノイズないから家の中ではメインで使えそう
週末は音切れのメッカ(笑)の方に行って接続性試したい
[#13]
個人的にはG1だと接続する度にボリューム上がるのが
解消されただけでも買って良かった
個人的にはG1だと接続する度にボリューム上がるのが
解消されただけでも買って良かった
[#14]
音質と遮音性ならG1無印の方がいいな。
ただサイズが合わなくて皮膚炎になったから
小さくなったG1Proに乗り換えて良かった。
音質と遮音性ならG1無印の方がいいな。
ただサイズが合わなくて皮膚炎になったから
小さくなったG1Proに乗り換えて良かった。
[#15]
>>#14
音質も遮音性も同程度だと思うよ
イヤピのサイズがあってないんじゃない?
耳の形に個人差があるから感じ方が変わるかもしれないけど
>>#14
音質も遮音性も同程度だと思うよ
イヤピのサイズがあってないんじゃない?
耳の形に個人差があるから感じ方が変わるかもしれないけど
[#16]
G1Pro 通話音声両耳
G1は片方だった
G1Pro 通話音声両耳
G1は片方だった
[#17]
G1Proって片耳だけでも使える?
G1Proって片耳だけでも使える?
[#18]
>>#17
つかえる
>>#17
つかえる
[#19]
音質度外視
PLAY/STOP 音量調節可能
連続3時間 + ケースが20時間
遮音性はそんなに気にしない
こんな条件だとどんなのがおすすめ?
音質度外視
PLAY/STOP 音量調節可能
連続3時間 + ケースが20時間
遮音性はそんなに気にしない
こんな条件だとどんなのがおすすめ?
[#20]
>>#19
HAVIT I93
72時間、なんならスマホ充電できる。
>>#19
HAVIT I93
72時間、なんならスマホ充電できる。
[#21]
>>#20
G1Proの前に使ってたやつだわ
充電の容量以外はG1Proの方が良かったかな
>>#20
G1Proの前に使ってたやつだわ
充電の容量以外はG1Proの方が良かったかな
通信方式:Bluetooth 5.0、プロファイル:A2DP/AVRCP/HFP/HSP、コーデック:AAC/SBC、連続再生時間:約3.5時間、スタンバイ時間:約80時間、充電時間:約2時間、ドライバー:ダイナミック型、再生周波数帯域:20 - 20,000Hz、インピーダンス:16Ω、感度:90±3dB、重量:4.9g、という仕様。人間工学に基づいたエルゴノミックフィットデザイン、IPX5の防水設計、ケースから取り出すだけで起動&接続する自動接続機能、マルチファンクションボタン搭載、片方だけで使えるモノラルモード対応、最大5回分の充電可能なバッテリーケース、イヤーピース3セット・イヤーフック3セット付属、などが特徴。
各所のコメントを参考にすると以上のような反応があり。通常版と比べて作りが変わっている(①イヤホン本体が小型化、②ボタンがタッチ式に変更、③ケース内部が収納しやすい構造に)、音質はおそらく変わっておらず同等レベル、接続の安定性は向上しているが干渉しやすい場所では途切れる事がある、通話音声は片方だけでなく両耳で聴こえるようになった、モノラルモードもちゃんと機能している、音量の設定など他にも細かい部分がいくつか改善されている、同社の完全ワイヤレスイヤホンは他に「HAVIT I93」(AA)も出ているがバッテリー容量以外はこちらの方が良い、といった内容。
この「G1 PRO」は現在3,500円台の価格で販売中。プレセール?の時はもっと安く販売されていたようですが、通常版がタイムセールの時でも4,000円切るか切らないかの状況を考えると十分割安感があり。一つ言える事は通常版に比べて改善点がいくつもあって普通に安く買えるわけですから、同シリーズでの二択ならこちらを選ぶ方が賢明でしょうね。