スーパーウルトラワイド液晶モニターの箱サイズ選手権

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アスペクト比32:9のロングサイズになっているスーパーウルトラワイド液晶モニターは、49インチだと27インチ2台分となるのでそれはもう長い。そしてサムスンだけでなく各社もようやく製品を出すようになって、最近は選択肢が複数に。その中でどれが一番長いのかな?とふと思ったのですが、どれも49インチなので同じか微差の範囲に決まっている。では他の部分で差は出ないか考えたところパッケージ=箱なら違うだろうという事で、今回はどの箱が一番長いのかくだらない比較でもしてみます。

スーパーウルトラワイド液晶モニターをまとめてみた(~2018/09)
https://watchmono.com/blog-entry-8980.html





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1つめは日本でも先日発売されたPhilipsの「499P9H1/11」。サイズも解像度も現状最大級でウェブカメラ搭載やリモコン付属など付加機能も充実、そして海外に比べると日本の価格設定は意外にも安かったりする今一番の注目モデル。箱の寸法は公式サイトのスペックシートに掲載されており、その長さは”1308mm”。ちなみに液晶モニター本体より114mmほど長いです。






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2つめは上記のPhilipsよりも日本で早く発売されて、スーパーウルトラワイドの日本発売第一号でもあるDELLの「U4919DW」。本体の写真とロゴだけのシンプルな外観はDELLらしいと言える箱デザイン。その長さは・・・・なんと非公開!。わざわざマニュアル類も一通り見ましたが箱に関して記載されているのは重量のみ。箱の寸法を計測しているユーザーなんているわけないですし、現時点では判明させようにも不可能。失格ですよ失格。






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気を取り直して3つめ、スーパーウルトラワイド液晶モニターのパイオニアであるサムスンの「C49HG90」。2017年半ばに発表されたものなので、かれこれ1年半くらい前の製品だったりします。1年くらいは競合機が発表されても発売されなかったので、少し前までオンリーワンの存在でしたね。で、箱の長さはスペックシートにインチで掲載されており、センチに換算するとおよそで”1320mm”。この時点でPhilipsを抜いてトップに。






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最後の4つめ、ほんの数日前に一部の地域で販売開始したASUSの「ROG STRIX XG49VQ」。去年の10月に発表されて発売までおよそ4ヶ月程度、個人的には結構早いリリースだったなと思ったり。それ以前に発表されて音沙汰ないものが複数ありますからね。さて、箱の長さはスペックシートにちゃんと掲載されていて”1308mm”。Philipsと同じ長さですからスーパーウルトラワイド液晶モニターの箱サイズ選手権、一番長い勝利者はサムスンになりました。 <完>

・・・・これで終わるのも締まりがないので余談で何か語ると、PhilipsとDELLは高解像度の一般向けでサムスンとASUSは144Hz/FreeSync 2のゲーム向け。前者はどちらも法人ターゲットの感があるのでユーザーレビューを見かける機会は少ないかもしれない。後者は新製品かつROGブランドで結構な高額のASUSに対し、サムスンは価格がこなれていて手が出しやすい。全体的に見ても少し前までオンリーワンだったサムスンの牙城はしばらく崩れないでしょうね。




フィリップス 499P9H1/11
posted on 2019.02.23
49型スーパーウルトラワイド液晶ディスプレイ
楽天ビック