ダイキンの空気清浄機『MC55U』を買ってみた

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2017年11月に発売されたダイキンの空気清浄機「MC55U」。
縦長のコンパクトサイズでありながらストリーマや静電HEPAフィルターなど必要なものは揃っている空気清浄機。同シリーズには加湿機能付きもあり、自分には不要だったのでこちらを選択。「ACM75M」からの買い替えですが、購入ついでにざっと触れてみます。

MC55U 製品情報 | 空気清浄機 | ダイキン工業株式会社
http://www.daikinaircon.com/ca/co/





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■おさらい・・・・触れていく前に製品情報をおさらいしておくと、これは縦270x奥行き270x高さ500mmのコンパクトサイズでありながら、一般的なタイプと遜色ない性能を備えたモデル(最大風量:5.5m3/分、適用床面積:~25畳)。臭いを吸着する脱臭フィルター(交換不要)、臭いをフィルターに吸着させて分解するストリーマ(交換目安10年)、微細なホコリをキャッチする静電HEPAフィルター(交換目安10年)、アクティブプラズマイオン発生ユニット(交換不要)、などが特徴。






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■パッケージ・・・・なんて事ないダンボール箱ですが、本体が縦長なのでその形で梱包しているのかと思いきや、横向きになっていたのはちょっと意外。保証書は横に貼り付けてありました。






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■内容物・・・・空気清浄機本体・リモコン&トレイ・取扱説明書・保証書の4点。梱包状態については万全という感じで、普通に運んでくるなら配送中にトラブルが発生なんて事はなさそう。






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■本体前面・・・・この面だけ光沢パネルで上部には操作ボタンや状態表示のランプ、下部には着脱できるプレフィルターを搭載。






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■本体側面(左)・・・・上部のくぼみは取っ手で両側にあり。その下には脱臭フィルターユニットが備わっていて、ここから取り出し可能。下半分はプレフィルターでここも着脱可能。






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■本体側面(右)・・・・ユニット部を除けば左側と同じ構造ですが、こちらのプレフィルターは内部にストリーマユニットが備わっています。






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■本体背面・・・・上部にリモコンのトレイを取り付けられる差し穴があり、下部にはコンセントがあり。






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■本体上部・・・・ほぼ全面が吹出グリルになっていて、これも着脱可能。






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■本体底部・・・・複雑な構造になっていますが、滑り止めみたいなものは備わっておらず。






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■操作ボタン&ランプ・・・・操作ボタンは電源と風量/コースの2つのみ。風量/コースは順番どおり変わっていく形、真ん中をしっかり押さないと反応しないのでちょっと押しづらい。ランプは電源・風量が緑で、ストリーマは青で、ホコリ・ニオイは緑~橙~赤で発光。リモコンで暗めにできたり消灯する事も可能。






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■プレフィルター(前面)・・・・ご覧のとおり着脱可能でホコリが内部に浸入しないようメッシュが付いています。






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■底部の溝・・・・ここが何気にケーブルを巻ける部分になっている。ただ、ケーブルを止めるクリップみたいなものはないので、ぐるっとしっかり巻いて背面でテープ固定でもしないとすぐに緩んで成り立たないです。






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■プレフィルター(左側面)・・・・取り外しは窪みを少し引っ張れば簡単に可能。内部の右上にはホコリセンサーが備わっていて、3ヶ月に一度は拭くなりメンテをしましょうと説明あり。






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■プレフィルター(アップ)・・・・メッシュは細かい網目になっているので、ホコリの侵入はある程度防げそう。ただ、このタイプは経年劣化でボロボロになる可能性もありそう、置く場所によりますが。






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■プレフィルター(右側面)・・・・左側と同じ構造ですが内部にはストリーマユニットが備わっていて、取り外しの説明が記載された保護カバーもあり。






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■ストリーマユニット(保護カバー)・・・・取り外す際の手順が載っている。






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■ストリーマユニット・・・・保護カバーの説明どおりにやれば問題なく取り外せそうですが、ちょっと面倒そうなので今回は割愛。交換目安が約10年になっていますから、外す機会がそもそもないでしょうね。






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■脱臭フィルターユニット(取り外し)・・・・引き出しの構造でロックを解除して引っ張るとスルーっと出てくる。






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■集塵フィルター(取り外し)・・・・脱臭フィルターユニットを取り外すとその下にこのフィルターが備わっている。タグを引っ張れば簡単に取り出せます。






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■脱臭フィルターユニット・・・・交換不要(=廃棄するまでこのまま)で、メンテは期間目安の記載がなくホコリが溜まったら掃除機をかければいいとのこと。頻繁に取り出す事はないでしょうかね。






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■集塵フィルター・・・・特徴の一つとしている静電HEPAフィルターですが、これも交換目安が約10年&掃除機はかけるなと記載あるので取り出す事は滅多になさそう。






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■吹出グリル・・・・左右にある窪みに手を当てるくらいで簡単に着脱可能。内部の左側にあるのはアクティブプラズマイオン発生ユニット。黒い部分は上記で触れた脱臭フィルターユニットです。






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■リモコン・・・・コンパクトで平べったいタイプ。電源・コース・風量・表示ランプ・チャイルドロックの操作が可能。以前使っていたものはターボ・花粉・ECOのボタンもあったので、これは正直シンプルすぎるかなと。






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■リモコントレイ・・・本体上部の奥側に取り付け可能。ただ、本体から少しはみ出るので壁にぴったり設置したい場合は邪魔になりますし、取ってつけたような見た目もあまりよろしくないですね。






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■前使用機種と外観比較(前面)・・・・これまで使っていたACM75Mは空気清浄機として一般的と言えるサイズ。それと比べて面と向かった状態で見ると確かにコンパクト。






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■前使用機種と外観比較(上部)・・・・こちらはコンパクトだけれども縦横の寸法が同じ270mmなのでスリムとは言いがたいかなと。置く場所によっては奥行きが数字以上に感じるかも。






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■加湿器と外観比較・・・・特に関連性のない比較ですけど加湿機能付きのモデルをなぜ選ばなかったのかここでコメントしておくと、個人的に気化式や超音波式は信用していないから。以前使っていた超音波式は抗菌フィルターが付いていたのにピンクぬめりが発生してて、やっぱりスチーム式でないと衛生的じゃないと痛感。あと、加湿機能付きは本体の高さが200mmほどアップするので、これ以上縦長なのはちょっと嫌でしたね。






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■使用感・・・・導入してからまだ数日しか経っていませんし、空気清浄機はよっぽどひどい環境でないと効果が体感しづらいですし、前に使っていたのも同じダイキンの機種でしたし、特に問題ないとしか言う事がないでしょうか。フィルターやユニットの耐久性はそれこそ数年先の話なので、現段階ではコメントしようがない。でもセンサー類はちゃんと反応していて風量は十分で動作音は比較的静か、このサイズでこの内容なら空気清浄機として文句なしです。それに触れてきたとおり色々な部分が簡単に取り外せてメンテナンス性も良好。7年くらい前の機種から買い替えだとあらゆる部分が洗練されています。昨今は逆に少数派となった加湿機能なしのタイプ、その中では一二を争う存在ではないかと。価格は現在28,000~29,000円で販売中。空気清浄機全体で見れば決して安い部類ではありませんが、長い目で見れば対費用効果は十分にあると思います。




ダイキン(DAIKIN)
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