【スピーカー】ロジクール 『G560』 レビューチェック

2018年5月に発売されたロジクールのスピーカー「G560」。
同社製品では何気に初となるゲーミングPCスピーカーで、ゲームと連動するRGB LED搭載のサテライトスピーカーとパワフルなサブウーファーの2.1ch構成になっているモデル。ちょっとチェックしてみます。
ロジクールG560 RGB PCゲーミング スピーカー(ゲーム連動ライト搭載)
https://gaming.logicool.co.jp/ja-jp/products/gaming-audio/g560-rgb-gaming-speakers.html
画像











(via zfrontier)
メディア・レビューサイト
Logicool G初となるスピーカー製品「G560」の国内発売が決定 - 4Gamer.net
https://www.4gamer.net/games/023/G002336/20180425004/
Logicool G初のゲーマー向けスピーカー「G560」レビュー - 4Gamer.net
https://www.4gamer.net/games/023/G002336/20180515083/
ASCII.jp:心にぶっ刺さる重低音、迫力がガラッと変わるゲーミングスピーカー「G560」
http://ascii.jp/elem/000/001/696/1696916/
爆音ゲーミングスピーカー『G560』を映画館で試すと笑える|ファミ通.com
https://www.famitsu.com/matome/everydaybeta/2018_07_25_1545.html
各所の反応
[#2]
G560低音きつすぎ
PCならイコライザいじればいいけど
AUXやBTはイコライザいじれないから低音やばい
PC限定がいいのかも
それかイコライザアンプはさむとか
G560低音きつすぎ
PCならイコライザいじればいいけど
AUXやBTはイコライザいじれないから低音やばい
PC限定がいいのかも
それかイコライザアンプはさむとか
[#3]
確かカタナのほうはPS4用設定も使えるんよね
G560はトーンコントロールを外部で持ってればよかったのに
4Gamerにも書いてるけど低音きつすぎて対策しないとデフォじゃ迷惑レベル
自分で聞いててもドスンドスンとストレスがたまる
確かカタナのほうはPS4用設定も使えるんよね
G560はトーンコントロールを外部で持ってればよかったのに
4Gamerにも書いてるけど低音きつすぎて対策しないとデフォじゃ迷惑レベル
自分で聞いててもドスンドスンとストレスがたまる
[#4]
G560の展示機、音圧が凄いのとLEDもかなり光ってる
G560の展示機、音圧が凄いのとLEDもかなり光ってる
[#5]
G560
2本のサテライトスピーカーは
それぞれ後ろがシーリングみたいなアクリルLED仕様っぽい
G560
2本のサテライトスピーカーは
それぞれ後ろがシーリングみたいなアクリルLED仕様っぽい
[#6]
LogicoolのG560買った人は参考に
イコライザーいじらないと低音きかせようとしすぎて中高音が割れる
あと、7.1chのサラウンド サウンドはOFFがいいです
LogicoolのG560買った人は参考に
イコライザーいじらないと低音きかせようとしすぎて中高音が割れる
あと、7.1chのサラウンド サウンドはOFFがいいです
[#7]
爆音とんでもスピーカー ロジクールG560稼働開始
とりあえず表示グラを読み取って近似色をピカリンする謎機能に
プラス1万払った感じだけど気に入った
爆音とんでもスピーカー ロジクールG560稼働開始
とりあえず表示グラを読み取って近似色をピカリンする謎機能に
プラス1万払った感じだけど気に入った
スピーカー:63.5mm径(サテライトスピーカー)/165mm径(サブウーファ)、RMS出力:120W(最大240W)、入力端子:3.5mmステレオミニ/USB、出力端子:3.5mmステレオミニ、通信機能:Bluetooth 4.1、ケーブル長:2.2m、サイズ:166x118x148mm(サテライトスピーカー)/255x207x404mm(サブウーファ)、重量:約1.79kg(サテライトスピーカー2基)/約5.5kg(サブウーファ)、という仕様。サテライトスピーカーにRGB LED搭載、音楽に合わせてLEDが変動するオーディオビジュアライザー、LEDのカスタマイズやゲームのアクションと連動が可能なLIGHTSYNCテクノロジー対応、バーチャルサラウンドサウンド機能・DTS:X対応(USB接続時)、Bluetooth接続・USB接続対応、Logicoolゲームソフトウェア対応、などが特徴。
各所のコメントを参考にすると以上のような反応があり。低音があまりにも強すぎる爆音スピーカーで制御しないと部屋では使えないレベル、PC接続なら設定で抑えられるがAUX接続やBluetooth接続ではそのままで使わないといけない、LED関連にコストがかかっている感じなのでそこを気に入るかがポイント、といった内容。ウリにしていた迫力サウンドが迫力ありすぎて逆に懸念要素となっていたのは意外でしたが、同社のロングセラーモデルである「Z623/Z625」(AA)がいけた人はこれも問題なく使えそうな印象。あとは付加機能が多いゆえ相応に高かった価格設定をどう捉えるか・・・・ただ、段々と値下がってきているのでこのまま下降の一途なら、むしろコストパフォーマンスが魅力的な存在になるのではないかと。「G560」は現在22,000円前後の価格で販売されています。