【レシーバー】nexum 『AQUA+』 レビューチェック

2017年12月に発売されたnexumのレシーバー「AQUA+」。
どんな音源でも384kHz/32bitのハイレゾ級にアップコンバートできると謳うBluetoothレシーバー兼ワイヤレスヘッドホンアンプ。ワイヤレス充電機能を備えているのも特徴的なモデルですが、ちょっとチェックしてみます。
AQUA+ | Taiwan | nexum | simply amazing
https://www.nexum-design.com/aquaplus
画像









(via mobile01)
各所の反応
[#2]
これ使ってる。
すんげえ小さくて軽いし音がいい。値段の割に。
これ使ってる。
すんげえ小さくて軽いし音がいい。値段の割に。
[#3]
>>#2
えーなんか薄ぼんやりした音だった
「32」ボタン押したら急にズンドコ鳴り出したけど
アップコンバートってそういうもんか?
>>#2
えーなんか薄ぼんやりした音だった
「32」ボタン押したら急にズンドコ鳴り出したけど
アップコンバートってそういうもんか?
[#4]
>>#3
ズンドコはEQかかってると思う。
本来アップコンバートは高解像度になるだけで
音の方向性が変わるものではない。
>>#3
ズンドコはEQかかってると思う。
本来アップコンバートは高解像度になるだけで
音の方向性が変わるものではない。
[#5]
nexumのaqua+買ってみた
ジャックの貧弱さは特に感じないね
電源切るときに、アップサンプリング切り替えちゃうとか
起動時に音量が中央値?になるとか、作り込みの甘さは感じる
筐体はプラ感が強くて安っぽく見えるかも
音に関しては普通にいい
アップサンプリングは、ボーカルが近くなったように感じた程度
nexumのaqua+買ってみた
ジャックの貧弱さは特に感じないね
電源切るときに、アップサンプリング切り替えちゃうとか
起動時に音量が中央値?になるとか、作り込みの甘さは感じる
筐体はプラ感が強くて安っぽく見えるかも
音に関しては普通にいい
アップサンプリングは、ボーカルが近くなったように感じた程度
[#6]
aqua+
どんなオーディオ機器でもある事だけど
中身見たら割高に感じるな
とりあえずV20+で試してみてるけど
フルセグ見てる分には遅延感じないな
SCMS-T対応も同時に確認出来た
マルチデバイス3台までは確認できた
マルチポイントは不可みたい
今日一日試しに持ち歩いてみて
バッテリー切れまで32bitモードにしてみたけど
持ちは4~5時間ってところでした
バッテリー警告音が結構爆音ですこしびびった
aqua+
どんなオーディオ機器でもある事だけど
中身見たら割高に感じるな
とりあえずV20+で試してみてるけど
フルセグ見てる分には遅延感じないな
SCMS-T対応も同時に確認出来た
マルチデバイス3台までは確認できた
マルチポイントは不可みたい
今日一日試しに持ち歩いてみて
バッテリー切れまで32bitモードにしてみたけど
持ちは4~5時間ってところでした
バッテリー警告音が結構爆音ですこしびびった
通信方式:Bleutooth 4.2、コーデック:aptX LL/aptX/AAC/SBC、対応インピーダンス:8-300Ω、連続再生時間:約8時間、充電時間:約2時間、サイズ/重量:非公開、という仕様。384kHz/32bitのハイレゾ級にアップコンバートすることが可能なUltra Hi-Res DAC搭載、CSR64215のBluetoothチップ搭載、再生/一時停止・音量・曲スキップの操作が可能なコントロールキー搭載、マイク搭載=ハンズフリー通話対応、ワイヤレス充電対応(Qi規格、充電方法はワイヤレスのみ)&ワイヤレス充電パッド付属、などが特徴。カラーはブラック・ホワイト・ゴールドの3色。
各所のコメントを参考にすると以上のような反応があり。音はBluetoothレシーバーとしてなかなか良い、”32”のボタンを押すと32bitモードに切り替わる、その32bitモードだと再生時間は4~5時間くらい、音の遅延はあまり感じない、筐体は非常に小さいが作りの甘さを感じる部分もある、といった内容。音が良いと評されているBluetoothレシーバーいくつか知っていますが、384kHz/32bitのアップコンバートは言うまでもなく大きなポイントとなりそう。あと、この類でワイヤレス充電対応は現状オンリーワンでしょうね。「AQUA+」は現在16,000円台の価格で販売されています。