【スマートフォン】OPPO 『Find X』 画像など

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海外で発売されているOPPOのスマートフォン「Find X」。
vivo NEX」と同じくほぼ全面フレームレスのデザインで、カメラはスライディング構造となっている6.4インチ/Android 8.1スマートフォン。スペックもかなり高いハイエンドクラスと言えるモデルですが、ちょっと見てみます。

OPPO Find X - A Panoramic Design, Out of Ordinary - OPPO Global
https://www.oppo.com/en/smartphone-find_x/





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(via igao7/dgtle)

画面サイズ:6.4インチ、液晶:AMOLED、解像度:2340x1080、OS:Android 8.1(ColorOS 5.1)、CPU:Snapdragon 845、GPU:Adreno 630、メモリ:8GB、ストレージ:256GB、通信機能:4G LTE・WiFi(802.11 a/b/g/n/ac)・Bluetooth 5.0・NFC、カメラ:2500万画素+1600万画素(リア)/2500万画素(フロント)、インターフェイス:nanoSIM x2/USB Type-C、バッテリー:3730mAh、サイズ:156.7x74.2x9.6mm、重量:186g、という仕様。

画面占有率93.8%・アスペクト比19.5:9のパノラマアークスクリーン、余分な開口部がなくスムーズなハンドリングを実現するユニファイドデザイン、本体が宝石のように輝くグラデーションデザイン、スライディング構造でAI技術採用・デュアルレンズ(リア)搭載のステルス3Dカメラ、瞬時かつ安全にロックを解除する3D顔認証システム、パノラマアークスクリーン用に最適化されたAndroidベースの独自OS・ColorOS 5.1、などが特徴。

中国での価格は4999人民元(約81,000円)、他国では日本円換算で100,000円超になっていたりと、価格的にも結構なハイエンドクラスのモデル。OPPOといえば日本進出を成し遂げていますが、「R11s」(AA)を出して以降は動きがないので、これが発売されるかは微妙なところ。さておき、ほぼ全面フレームレスの外観は美しいの一言。Xiaomiも後に出すのではないかと噂されていますし、中華の大手はこのタイプを主流に展開していくかもしれません。




OPPO Find X [並行輸入品]
posted on 2018.07.27
OPPO
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