お前等のメカニカルキーボード見せろよ(海外)Part.125

カチカチッとしたキータッチが特徴のメカニカルキーボード。ここ最近はキースイッチも種類もあらゆる面で多彩になり、低価格の製品も珍しくなくなるほど増えつつあり、既製品でもう満足できない人は自作に手を出したりと話題は常に欠かさない状況。そういう事を日々チェックしているような人たちが集まるフォーラムサイトで、2018年6~7月に投稿されていた画像100枚をちょっと見てみます(RealforceやHHKB Proなどの静電容量無接点方式も含みます)。
お前等のメカニカルキーボード見せろよ(海外)Part.124
http://watchmono.com/blog-entry-8725.html



































































































(via imgur)
今回も画像100枚の中から目を引いたものに対してコメントしてみる。3枚目、Wooting oneを見てそういやtwoが発表されていたよなーと思い出す、次も限られた範囲で製品展開するようで。5枚目、パームレストを(デザイン面で)カスタマイズしている人って意外に少ないかも。23枚目、今年も半分終わりましたが普及していくだろうと思っていたBOX軸は市販品の方だとあんまりですかね。28枚目、小さくてペッタンコのやつ、自作界隈では最近トレンドになっているようで。37枚目、Ryzenちゃんの超大型マウスパッドを最近ちょくちょく見かけるんだけど、どうやら公式で配布していた模様。41枚目、この界隈のトラックボール派はロジクールよりエレコムの方が多いかもしれない。54枚目、自作系のメカニカルは小さい方に熱が入っている感じだけど、逆に大きい方は珍しくて目新しいかも。71枚目、Bluetooth接続でRGBキーバックライト搭載という中華系のキワモノも今や懐かしい。78枚目、アルミのパームレストとかこの時季ひんやりしていいかもなぁ(これは木製だけど)。96枚目、HHKBのヘビーユーザーはちょくちょく買い直してるor買い足してると聞くから、これくらい持ってても不思議じゃないですかね。