お前等のメカニカルキーボード見せろよ(海外)Part.123

カチカチッとしたキータッチが特徴のメカニカルキーボード。ここ最近はキースイッチも種類もあらゆる面で多彩になり、低価格の製品も珍しくなくなるほど増えつつあり、既製品でもう満足できない人は自作に手を出したりと話題は常に欠かさない状況。そういう事を日々チェックしているような人たちが集まるフォーラムサイトで、2018年5~6月に投稿されていた画像100枚をちょっと見てみます(RealforceやHHKB Proなどの静電容量無接点方式も含みます)。
お前等のメカニカルキーボード見せろよ(海外)Part.122
http://watchmono.com/blog-entry-8641.html



































































































(via imgur)
今回も画像100枚の中から目を引いたものに対してコメントしてみる。3枚目、キーボードじゃなくてダイヤル型デバイスの方、今まで3DconnexionかPowerMateしか選択肢がなかったけど、あの日本産の登場でどう変動があるのか注目。10枚目、FC660系は改めて見るとケーブルの位置が中途半端だなぁ。11枚目、40%レイアウト用のテンキーパッドってすごい可愛らしい。13枚目、FILCOのピンクにSteelSeries RivalのFalloutモデル、カラーリングが合ってなさすぎて逆に斬新。19枚目、蛍光イエローの視認性は異常。22枚目、Rosewillってキーボードどころか製品自体をすっかり見かけなくなったけど、地域によっては地道に展開しているようで。26枚目、作る事が主目的になっている自作人はSNSを見ていると日本でも結構いらっしゃるようで。70枚目、WASD KeyboardsのCODEは5年くらい前に多方面で注目されたけど、いま確認しにいったら製品展開はそれっきりだったようで。82枚目、丸みを帯びたフレームのテンキーレスはXiaomiのメカニカルが真っ先に思い浮かぶ、でも他にも多分あるはず。93枚目、Razerはカラバリ展開をするようになりましたが、そういえば”WhiteWidow”は出してこないですね。