【キーボード】ASUS 『ROG Strix Flare』 画像など

海外で発売されているASUSのキーボード「ROG Strix Flare」。
「ROG Claymore」など個性的なものが多いROGブランドの新たなゲーミング・メカニカルキーボード。トレンド的な要素は大体取り入れているフルサイズのモデルで、同社製品との連携機能も特徴の一つとしていますが、ちょっと見てみます。
ROG Strix Flare | ROG - Republic Of Gamers | ASUS Global
https://www.asus.com/ROG-Republic-Of-Gamers/ROG-Strix-Flare/











(via xfastest)
キースイッチ:Cherry MX RGB、キーレイアウト:104キー英語配列、サイズ:幅454x奥行き155x高さ31mm、重量1256g、という仕様。Cherry MX RGBのキースイッチ採用(赤軸/茶軸/青軸/黒軸)、カスタマイズ可能なフルカラーのキーバックライト&ライティングモード搭載、フルNキーロールオーバー対応&100%アンチゴースト、オンボードメモリ内蔵、取り外し可能でステッカー部も発光するイルミネーションボード(アクリルバッジ)、メディアキー・ボリュームホイール搭載、USBハブ装備、着脱式パームレスト付属、対応製品とLEDの連携が可能なASUS Aura Sync対応、統合ソフトウェア・ROG Armory II、などが特徴。北米での価格は179.99ドル。・・・・Aura SyncはASUSだけでなく他社でも対応製品を見かけるようになってきていますが、これはその連携機能を最大限に活かすため作られた印象も受ける一品。”光りモノ”は統一感があればあるほど見栄えがいいでしょうし、そこに魅力を感じる人や既にAura Sync対応品で揃えているような人には需要ありそう。ちなみにROGのゲーミングデバイスは日本だとキーボードだけ発売が遅いので、仮に出るとしても相当先だと考えておいた方がいいかもしれません。