お前等のメカニカルキーボード見せろよ(海外)Part.116

カチカチッとしたキータッチが特徴のメカニカルキーボード。ここ最近はキースイッチも種類もあらゆる面で多彩になり、低価格の製品も珍しくなくなるほど増えつつあり、既製品でもう満足できない人は自作に手を出したりと話題は常に欠かさない状況。そういう事を日々チェックしているような人たちが集まるフォーラムサイトで、2018年2月に投稿されていた画像100枚をちょっと見てみます(RealforceやHHKB Proなどの静電容量無接点方式も含みます)。
お前等のメカニカルキーボード見せろよ(海外)Part.115
http://watchmono.com/blog-entry-8328.html



































































































(via imgur)
今回も画像100枚の中から目を引いたものに対してコメントしてみる。7枚目、HHKBの初代と2代目が並んだ光景、色あせからして表面処理の面でも時代を感じます。16枚目、日本でも先月発売されたCorsairのワイヤレスメカニカルとラップボード、以前出した同類のボード(LAPDOG)はフルサイズかつ有線だったので、こっちの方が絶対いいよなと思ったり。21枚目、ここまでくるともうホビーですな。32枚目、フルスケルトンにしているメカニカルはたまに見かけますが、フルサイズの方はCooler Masterが製品として普通に売っていたりします。44枚目、Tt eSPORTSの金属キーキャップは少し前に投売りされてたなぁ、5個セットのやつはまだ残ってるけど単品買いだと送料の方が高いという・・・・。53枚目、Kinesis Gamingの左右分離型メカニカルはこれみたいにゲーミングっぽさを消した方がいいかもしれない。57枚目、タイプライター風はどれだけ手を加えてもそれ以上にはならない気がする、ところでヴァイオレット・エヴァーガーデンの作画は毎回すごいですね。59枚目、すべてラバーキーキャップにしたらどういう使用感になるのか興味があるけど、そういうセット品はそういえばない。71枚目、上に同じくCorsairのワイヤレスメカニカル、この界隈でも徐々に普及しているようで。80枚目、自分もですがコンパクトに手を出してしまうと許容できるサイズはテンキーレスまでになりますよね。