【スピーカー】ソニー 『SRS-XB30』 レビューチェック

2017年5月に発売されたソニーのスピーカー「SRS-XB30」。
大迫力の重低音再生を謳うEXTRA BASSシリーズのBluetoothスピーカーで、IPX5相当の防水性能や最大24時間持つロングバッテリー、そして曲に合わせて発光するライティング機能が主な特徴のモデル。ちょっとチェックしてみます。
SRS-XB30 | アクティブスピーカー | ソニー
http://www.sony.jp/active-speaker/products/SRS-XB30/
画像









(via pconline)
各所の反応
[#2]
ソニーのXBシリーズって
あの光のイルミネーションってオフにできるの?
常時オンならうざそう
あとやっぱボーズの悪影響かしらんが低音重視はいいけど
ちょっとボンボンした音すぎるよなあ
ソニーのXBシリーズって
あの光のイルミネーションってオフにできるの?
常時オンならうざそう
あとやっぱボーズの悪影響かしらんが低音重視はいいけど
ちょっとボンボンした音すぎるよなあ
[#3]
xb30はchange3とほぼ同じくらいの音
xb30はchange3とほぼ同じくらいの音
[#4]
XB30は籠り音でなければ…
XB30は籠り音でなければ…
[#5]
Sony SRS-XB30が話題にもならないのが腑に落ちない。
今まで使ってたflip 3よ、さようなら。
Sony SRS-XB30が話題にもならないのが腑に落ちない。
今まで使ってたflip 3よ、さようなら。
[#6]
XB30買ったよー。
flip3からの買い替えでグレードも違うけど比較する。
flip3ではいつも最大音量で音楽かけてたけど
XB-30は半分くらいで前者の最大に達する。
当然電池の持ちは抜群。充電切れまで試してないけど
flip3は1時間くらいでヘタれた。
音質は低音域は抜群。extra bassすごい。
おかげで高音域が弱く聴こえるかも。
あえて難点を言うなら、充電がACアダプタなのはありなのか?
もうUSBが主流だと思ってたから少しびっくり。
専用にアダプタ持ち歩かないといけないのは面倒だな。
音量の調整が極端な気がする。
でもとても満足なスピーカーですよ。
15000円くらいで買えるなら良い買い物じゃないかなあ。
XB30買ったよー。
flip3からの買い替えでグレードも違うけど比較する。
flip3ではいつも最大音量で音楽かけてたけど
XB-30は半分くらいで前者の最大に達する。
当然電池の持ちは抜群。充電切れまで試してないけど
flip3は1時間くらいでヘタれた。
音質は低音域は抜群。extra bassすごい。
おかげで高音域が弱く聴こえるかも。
あえて難点を言うなら、充電がACアダプタなのはありなのか?
もうUSBが主流だと思ってたから少しびっくり。
専用にアダプタ持ち歩かないといけないのは面倒だな。
音量の調整が極端な気がする。
でもとても満足なスピーカーですよ。
15000円くらいで買えるなら良い買い物じゃないかなあ。
[#7]
>>#6
FLIP3フルボリュームってどこで使ってるの
>>#6
FLIP3フルボリュームってどこで使ってるの
[#9]
XB20とXB30って結局のところどれがいいの?
XB20とXB30って結局のところどれがいいの?
[#10]
>>#9
写真のflip3が20と同じくらいの大きさ。
大きさが気にならないなら30おすすめ。
ただ前にも書いたけど、20は充電がUSB端子、30はAC/DC。
>>#9
写真のflip3が20と同じくらいの大きさ。
大きさが気にならないなら30おすすめ。
ただ前にも書いたけど、20は充電がUSB端子、30はAC/DC。
[#11]
XB30とFlip3併用しながら使ってる。
電池持ち、XB-30は最大音量で3時間。
24時間表記してあるから、不満ですね。
厄介なのが勝手にボリューム絞って来る。
Flip3は音割れし始めて電源落ちたから
わかりやすかったけどなあ。
XB30とFlip3併用しながら使ってる。
電池持ち、XB-30は最大音量で3時間。
24時間表記してあるから、不満ですね。
厄介なのが勝手にボリューム絞って来る。
Flip3は音割れし始めて電源落ちたから
わかりやすかったけどなあ。
[#12]
>>#11
不満はわからんでもないけど
最大音量で3時間も、もつならむしろすごい。
それなら一般的な音量なら
カタログスペック以上にもつだろうし。
>>#11
不満はわからんでもないけど
最大音量で3時間も、もつならむしろすごい。
それなら一般的な音量なら
カタログスペック以上にもつだろうし。
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通信方式:Bluetooth 4.2、プロファイル:A2DP/AVRCP/HSP/HFP、コーデック:LDAC/AAC/SBC、実用最大出力:40W(20W×2)、再生周波数帯域:20 - 20,000Hz、連続再生時間:約24時間、サイズ:幅228x奥行き86x高さ82mm、重量:約980g、という仕様。48mm径フルレンジスピーカーユニット2基搭載、デュアルパッシブラジエーター搭載、 IPX5相当の防水設計、前面のラインライトとストロボフラッシュが発光するライティング機能、低域を強化するEXTRA BASSボタン、デジタルアンプ・S-Master、圧縮音源を補間するDSEE、デジタル信号処理で高音質化を図るClearAudio+、独自の高音質コーデック・LDAC対応、NFC対応、最大10台まで接続可能なワイヤレスパーティーチェーン対応、2台同時接続でステレオ再生できるSpeaker Add機能、などが特徴。カラーはブラック・ブルー・グリーン・オレンジレッドの4色。
各所のコメントを参考にすると以上のような反応があり。EXTRA BASSシリーズらしく低音域は抜群と言える音質、逆に高音域が弱く人によっては篭もって聴こえるかもしれない、バッテリーの持ちは確かに良いが公称どおり持つかは音量次第、充電がUSB接続ではなくACアダプタを使用する点は短所になりそう、他社製品と比較するならJBLの「FLIP3」(AA)より性能は優秀、この価格でこの出来なら満足感がある、といった内容。低音強めの傾向になりつつあるBluetoothスピーカーの中でもさらに強いであろうサウンドは必ずしも万人向けとは言えませんし、ライティング機能はむしろ余計だと感じる人もいると思いますが、シリーズ内で見れば前作(SRS-XB3)より若干パワーアップしている印象。広い場所や野外でガンガン鳴らす使い方なら真価を発揮するでしょうね。「SRS-XB30」は現在15,000円前後で販売されています。
ソニー ワイヤレスポータブルスピーカー SRS-XB30
posted with あまなつ on 2017.07.19
ソニー(2017-05-13)
売り上げランキング: 4309
売り上げランキング: 4309