マウスの仕様がいつの間にか一変している例(ロジクール M310t)

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2010年8月に発売されたロジクールのマウス「Wireless Mouse M310」。
左右対称デザインのスタンダードなワイヤレスマウス。同社製品の中で見ても息の長いロングセラー機で
その間に型番変更(M310→M310t)が一度ありましたが、どうやら仕様もガラリと変わっていたようです。

【マウス】ロジクール 『M310』 レビューチェック
http://watchmono.com/blog-entry-1360.html





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従来の「M310」はレーザーセンサーを採用しており、裏面にはその証明として”Performance Laser”と
センサー部に刻まれている。センサー方式は不可視レーザー、電池寿命は約12ヶ月、と公式サイトに
記載あり。






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(via kkwaks.net)

で、次に「M310t」の方を見てみると、裏面のセンサー部は一目で光学式だとわかるタイプに変わっており
”Invisible Optic”と刻まれている。ついでにラベルの位置も右から左へと変わっている。センサー方式は
レーザーグレードトラッキング、電池寿命は約18ヶ月、と公式サイトに記載あり。

要はセンサーが一変しているわけですが、これについて公式から特にアナウンスはなく、加えて「M310t」
はプレスリリースも出ずに新旧がいつの間にか入れ替わっていましたから、普通なら気づくわけがない。
センサーはマウスで重要な部分ですし、こういう仕様変更が知らぬ間に行われると正直やっかいですね。




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