”Cherry MX RGB”のキースイッチを他のキーボードへ移植する

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Cherryのメカニカルキースイッチ”Cherry MX RGB”。RGB仕様のLEDを内蔵しており、透明カバーが
その発光具合をより鮮やかにすると謳っているタイプ。現時点でこのキースイッチを採用しているのは
Corsairのキーボードだけですが、他のキーボードへ移植する猛者を見かけました。

CHERRY - MX Technology
http://www.cherry.de/cid/MX_Technology.htm#//mx-brown-rgb-level





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今回”部品取り”となったのはテンキーレスモデルの「K65 RGB」。日本では安い時でも16,000円台だった
ものを惜しみもなく分解。なんてもったいない事を・・・・とこの時点で思う人は少なくないでしょう。






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取り外したキースイッチは改造者の好みによって赤軸→クリア軸に変更。






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移植するキーボードは日本でも販売されているコンパクトタイプの代表的なモデル「Poker II」。プレートは
新たに用意されたもので、それと基板にキースイッチを取り付ける。






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(via imgur)

完成。ちなみに基板以外の部品を換装しているので、原型を留めていない外観。”Cherry MX RGB”
のキースイッチを移植するだけでフルカラーに発光するのかといえば、普通に考えたら基板が対応して
いないのでするわけがない。では今回の改造の目的は・・・・?実践した人は「Cherry製の透明カバー
をこのキーボードに付けたかっただけなので光らなくていい、というか光らせるつもりはない」とのこと。

・・・・なんだそりゃー!!透明カバーだけならCherry製でないものが売っている、でもこの人はそれを
承知でやっている。細かいところまでCherry MXのブランドにこだわるマニアックなキーボードファンが
いるんだと改めて思い知る一件でした。ところで”Cherry MX RGB”をCorsairが独占できるライセンス
は2014年一杯までだと聞いていましたが、そのあたり一体どうなるんでしょうかね。




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