左手用デバイス『Razer Orbweaver』に通常のキーキャップを取り付ける

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(via imgur)

2013年3月に発売されたRazerの左手用デバイス「Razer Orbweaver」。
Cherry MX・青軸のキースイッチを採用したメカニカル仕様の左手用デバイス。使われているキーキャップは
独自の形状・構造で通常のものと互換性はないようですが、ちょっと改造して取り付けている人がいました。

【デバイス】Razer 『Razer Orbweaver』 レビューチェック
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Orbweaverのキーとメカニカルキーボードで使われているキーを比較。高さや底面の寸法など別物。
自分も持っているので通常のキーが取り付けられるか試してみましたが、まったくダメでした。






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で、その通常のキーを取り付けるためには加工が必要。分解して盤面のフレームを外します。






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そしてフレームに備わる枠を全て削除する、やる事は以上。






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あとは通常のキーを取り付けて完成。外観はベーシックになったというか少々ミスマッチな感が否めない。
ただ、Orbweaverのキーは列それぞれで形状が異なる、特に下一列の傾斜はキツめなので人によっては
使いづらいと感じるのもわからなくない。普通のキーボードみたいになったOrbweaverの使用感は果たして
どうなのか、ちょっと気になるところ。それにしてもこういう改造・交換ができるのは、メカニカルのスイッチを
採用しているからだよなーと改めて思ったりしました。