コンパクトキーボード『BLACK PAWN / HHKB Professional JP』の筐体比較

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11月に発売されたセンチュリーのキーボード「BLACK PAWN」。
キーバックライトを搭載した最小クラスのコンパクト・メカニカルキーボード。ショップによってはこのモデルを
”Happy Hacking Keyboardか!?”と宣伝をしていましたが、ふと気がつけばその2機が手元に揃ったので
サイズや各部寸法などを中心に筐体の比較でもしてみます。

センチュリー 『BLACK PAWN』 レビュー
http://watchmonoblog.blog71.fc2.com/blog-entry-3733.html





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自分が所持しているHHKBのキーボードは「Professional JP」の白モデル(以下:Pro JP)。双方のサイズは
「BLACK PAWN」は幅295x奥行き102x高さ38mm、「Pro JP」は幅294x奥行き110x高さ40mm、という内容。
同じ日本語配列でもキーレイアウトやキーキャップの形状は違うので、そのあたりはスルー。

正面/裏面を見比べると、「BLACK PAWN」はフレームの角が丸っこく裏面奥側はカットした形状、滑り止めの
ラバーシートは大きめで4ヶ所に付いているがスタンドは備わっていない。「Pro JP」はいかにもベーシックな
デザインで裏面の形状は真っ平ら、滑り止めのラバーシートは2ヶ所だけだが2段階調整のスタンドを装備。






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横幅は寸法どおりというか、正確に計測しないと1mmの差なんてわからない、見た感じはまったく一緒。






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奥行きは「Pro JP」のフレーム後方部が少しだけ出っ張っているので、前左右と変わらない形状になっている
「BLACK PAWN」の方がより小さいという事になる。ここも寸法どおりと言えば寸法どおり。






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側面を見てみると、「BLACK PAWN」のフレームは傾斜が一直線、「Pro JP」は緩やかな湾曲になっている。
どちらが良く見えるかは「Pro JP」の方。「BLACK PAWN」は比べられると、少し野暮ったさを感じてしまう。






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フレームの高さは前方がまったく一緒、「Pro JP」はそこから後方にかけて微妙(1~2mm)に高くなっている。
キーの高さはキーキャップの形状違いもあってか、「Pro JP」の方がどの列も低い。その差はわずかですが
使用感で低い高いが結構はっきりわかりますね。






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キースイッチのタイプは違いますし、価格差も販売店によっては10,000円近く違うので、この2機を比較しても
意味は大してないのですが、今回の収穫というか再確認できた事が一つ。HHKBのキーボードは内側も外側も
よく考えられて作られているなぁと。個人的に「BLACK PAWN」はパームレストが必須、対して「Pro JP」の方は
そのままでも打ちやすい(パームレストはあったらあったで良い)。キーの一つ一つからしても秀逸な出来だと
実感できる。でも下一列の入力内容が自分に合わないので、メインでは使いませんけど。「BLACK PAWN」も
別にどこか悪いわけではありませんし、しばらくはメインで使う予定。”小さいは正義”という事で。




センチュリー BLACK PAWN CHERRY赤軸キーボード CK-67CMB-RDJP1
センチュリー(2013-11-23)
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