Perixx 『DX-3000MAL』 レビュー ~格安のアルミ製マウスパッド~

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11月から発売されていたPerixxのマウスパッド「DX-3000MAL」。
素材から考えて格安と言えるアルミ製のマウスパッド。サイズはM(DX-3000MAL)・L(DX-3000LAL)があり。
同社の超大型ゲーミングマウスパッド「DX-1000XXL」がなかなか良かったので、アルミ製の方も試しに購入。
自分なりのレビューでもしてみます。

Perixx Computer GmbH: ゲーミングマウスパッド
http://perixx.com/JP/products/perixx-pro-1-4.html





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現時点で公式サイトに情報は掲載されていませんが、これもゲーミングマウスパッドとして販売されており
サイズは前述のとおりM・Lの2サイズ、カラーはアルミニウム・アルミニウムブラックの2色あり。パッケージは
ご覧のとおり、中身はマウスパッドのみ。裏面に書かれてある日本語の説明は、まるで機械翻訳したような
ぎこちない内容だけれども気にしない方向で。






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特殊処理されたアルミニウムと、グリップの効いたラバーベースを組み合わせているアルミ製マウスパッド。
今回購入したMサイズは幅250x奥行き210x厚さ2mmという寸法。右下にロゴが入っているだけのシンプルな
デザイン。アルミの強度は薄くても非常に良く、本気で曲げようとしない限りは変形しそうにないレベルです。
(※厚さ3mmと記載しているところもありますが、確実に2mmです)






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表面はマウスパッド向けに処理されているので、キーボードやPC周辺機器で使われているアルミとは
質感が違っている印象。ツルツルでもザラザラでもない、例えるなら摩擦感が強めのサラサラな手触り。






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アルミという事もあってか、表面は光の当たり具合で見た目が少し違ってくる。特に変わる部分はロゴですが
目立たない状態から更に目立たなくなる感じ。ロゴが外観を損ねない仕上げになっているのはGood。






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端のエッジ処理はしっかりされているので、その部分に手を置いても引っかかりはなくスムーズに使える。
尖りや段差を感じる事もありません。






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裏面のラバーベースは布製に使われているものと同じタイプ。グリップの効きは十分。






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重量を量ってみると、約257gという結果。同サイズの布製に比べればかなり重く、マウスを激しく動かしても
デスクからズレるような事はなさそう。






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ちなみにこのMサイズはSteelSeriesのゲーミングマウスパッド「SteelSeries QcK mini」(AA)とほぼ一緒。
角の形状も厚さの感覚もよく似ている。寸法の数字でピンとこない人は、いい目安になるかと。






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肝心の使用感ですが、手持ちの光学式・レーザー式のマウスいくつかを軽く使ってみて不審に感じる事は
なかったので、センサーに関しては不問と言える。滑り具合は・・・・布製ともプラスチック製とも違う独特な
感覚で表現しづらい。でも滑り・止まりのバランスが絶妙で、個人的にはゲームだと布製よりもアルミ製を
使いたくなるくらい好感触。その反面、マウスとマウスパッドの摩擦音はデスク面で動かすよりもうるさく
ソールの消耗が結構早そうなのは短所。メリットとデメリットがはっきりしていて、無難ではないですね。






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最後にまとめ的な感想を。アルミ製のマウスパッドは意外と数が少なく、こういう全面タイプのまともな製品は
大体4,000円~が相場っぽいので、現在1,200円弱で販売されているこの「DX-3000MAL」は圧倒的に安い。
Lサイズの「DX-3000LAL」で1,600円弱の価格ですし、出来・質感の良さから考えてもコストパフォーマンスは
非常に優れている。アルミ製に興味はあるけど高いから・・・・と思っていた人には打ってつけでしょう。

ゲーミングマウスパッドの位置付けはおいといて、個人的に一番オススメしたいのはMacを使っているPC環境。
これまでMacユーザーのデスクまわりをネット上で見る機会が結構ありましたが、マウスパッドを使っている人が
意外と少ない。考えられる理由は①デスク面で事足りる、②キーボード・マウスに合うものがない、以上の2点。
後者の場合なら純正のキーボードとは質感が少し違うけれども、良い組み合わせとして推せる一品です。