マイクロソフトのマウス『IntelliMouse Explorer 3.0』の正規品/偽物比較

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(via zol.com)

マイクロソフトから発売されていたマウス「IntelliMouse Explorer 3.0 (IE3.0)」。
一般用としてもゲーム用としても絶大な支持を得ていた定番モデルの一つ。2011年に廃盤となりながらも
並行輸入品が潤沢に出回っており、消滅する気配が一向にない妙な状況ですが、このマウスは偽物が
存在するという面でも代表的と言える存在。正規品と偽物の比較があったので、ちょっと見てみます。

Razerのマウス(Deathadder 3500)にも偽物が存在する②
http://watchmonoblog.blog71.fc2.com/blog-entry-2597.html





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今回の比較は(真)が正規品、(假)が偽物という表示。パッケージから見ていくと、単に並べただけの光景は
はっきり言って区別がつかない。しかしマークやフォントを見比べると、違いは色々あり。付属品は偽物だと
ガイド類がいくつか抜けているとのこと。で、マウス自体も単に並べただけでは見分けがつきませんが・・・・






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細かい部分を比較すると、つなぎ目が狭かったり広かったり、ホイール部の隙間が大きかったり・・・・






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他にもロゴの文字が偽物だと雑なプリントだったり、コネクタの作りが違っていたり、ホログラムシールも
別物になっている模様。分解して内部を比較するとさらに違いがごろごろ出てくるようですが、このように
パッケージやマウスのちょっとした部分でも見分けがつくようです。でも単体で判別するのは難しそう・・・・。

前述のとおりIE3.0は廃盤となっており、入手方法は並行輸入品しかない状況、そして偽物の流通量は
人気マウスの中でもおそらく世界最大。廃盤になる前から出回っていたので、偽物の存在は周知だと
思いますが、今となっては一番リスクの高いマウスだと頭に入れておいた方がいいでしょう。