かつて存在した折りたたみ式メカニカルキーボード(FKB-01)

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海外で見かけた「FKB-01」という名のメカニカルキーボード。HEARST Electronicというメーカーの製品で
クラシックな雰囲気が漂う外観をしていますが、それもそのはず製造は1994年とのこと。そしてこれがまた
昨今のメカニカルでは考えられない折りたたみ式になっています。

Foldable mechanical keyboard • deskthority
http://deskthority.net/photos-videos-f8/foldable-mechanical-keyboard-t6304.html





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キースイッチはALPSタイプのATW製、サイズは通常が449x167x35.5mm、折りたたみが254x169x62.6mm。
重量は947g。折りたたみ式のキーボードはリュウドの「RBK-3000BT」(AA)など、薄型のBluetoothタイプが
主流というかそういうものしか見かけませんし、年季を感じさせるデザインとはいえメカニカルキーボードで
折りたためる構造は古いのに斬新すぎる。PCの価格が数十万円するのが当たり前だった時代だからこそ
作る事ができたものかもしれませんね。