Mad Catz 『S.T.R.I.K.E. 7 Gaming Keyboard』 レビュー ~キーパッド~

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2012年11月に発売されたMad Catzのキーボード「S.T.R.I.K.E. 7 Gaming Keyboard」。
分離式のキーボード&キーパッド、タッチスクリーン式の液晶ディスプレイ、左サイド用のマクロキーモジュール
3種のパームレスト、マルチカラーのキーバックライト搭載、など多機能でギミック満載なゲーミングキーボード。
今回は分離してユニークな使い方もできるキーパッドを触れてみます。

Mad Catz 『S.T.R.I.K.E. 7 Gaming Keyboard』 レビュー ~ディスプレイ~
http://watchmonoblog.blog71.fc2.com/blog-entry-3117.html





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この「S.T.R.I.K.E. 7」は液晶ディスプレイ”V.E.N.O.M.”がシステムの本体なので、キーボードもキーパッドも
そこと接続しなければいけない。でも接続さえすれば、どんなセッティングにしようと後は自由。ケーブルは
3サイズ付属しているのでキーパッドを左側に置く事が可能ですし、マウス&マウスパッドを挟んで右端に
置くという珍妙なスタイルもできます。






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液晶ディスプレイ”V.E.N.O.M.”、マクロキーモジュール”Function Strip”、そして左手用パームレストの
フル装備はご覧のとおり。これでプログラム可能なキーは計24個(ディスプレイ:12個、キーパッド:5個
モジュール:4個、パームレスト:3個)。形状からして左手用デバイスのような外観です。






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キーパッドのマクロキーはカソールキーの上部にあり、他のキーと判別しやすくさせるためか低めの構造。
通常のキーボードで”空き”となっている部分にマクロキーを追加しているのは、なかなかいいアイデア。






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マクロキーモジュール”Function Strip”は、キーパッドのマクロキーに隣接する形。キーボードのキーとは違い
ストロークがかなり浅いスイッチという感じですが、使いづらいというわけでもなく。






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カソールキー用のキーキャップは通常・ラバーグリップ・くぼみありの3タイプが付属。キー自体の形状は
どれも一緒っぽいので、どれが良いかはお好み次第。






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3タイプのパームレストは全てキーパッドに装着可能。アームが伸縮して位置の調整ができる仕組みですが
2番目の半シルバーのタイプは最短でもアームが少し出っ張る状態になります。






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3サイズあるケーブルはMiniUSB仕様で片方がL字型。長さを測ってみると①約160mm②約225mm③約665m。
この3つがあればどんなセッティングにも対応できますし、仮に合わない足りないって事があるとすれば別途で
MiniUSBケーブルを用意すればいいだけです。






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試しに左手用デバイスとして使ってみた感想を。使えない事はない・・・・けれども適していると言えない
というのが本音でしょうか。キーパッド・モジュール・パームレストのマクロキーは手を置いた状態で届く
位置にありますが、キー数の半分を占めるディスプレイを触れるにはどうしても遠いと感じる。テンキーや
カソールキーなど通常のキーも割り当て可能だったら良かった、でも残念な事にできない。あとやっぱり
過去に発売された左手用デバイスに比べて馬鹿デカイのが欠点になりそう。






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どれくらいデカイのか、今年発売された「Razer Orbweaver」(AA)と比べてみる。まるで大人と子供のような
大きさの違い。左手用デバイスとしても使えるキーパッドではなく、左側に置く事もできるマクロキー付きの
キーパッドと考えた方がいいのかもしれませんね。Mad Catz=Saitekは「Cyborg Command Unit」(AA)を
輩出した過去があるので、左手用デバイスは左手用デバイスでメカメカしい新型を期待したいところです。






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でも視点を変えて”左手用デバイス”ではなく”右手用デバイス”として見れば、ちょっと面白いかもしれない。
該当するモデルは存在しませんし、各マクロキーの配置からして左手よりも右手の方が使いやすそうな印象。
左利きで補助入力デバイスを求めていた人には、意外と良い選択肢になるかも?

このようにユニークなセッティングや使い方もできるという事で、キーパッドについては以上。次回はメインとも
言えるキーボードの方を触れていこうと思います。

<続き>
Mad Catz 『S.T.R.I.K.E. 7 Gaming Keyboard』 レビュー ~キーボード~

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