Razer 『Razer Orbweaver』 レビュー ~外観~

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3/1に発売予定となっているRazerの左手用デバイス「Razer Orbweaver」。
「Razer Nostromo」に続く第二弾、そして左手用デバイスとしては史上初となるメカニカルスイッチを
採用したハイエンドモデル。Razer製品を取り扱うMSYさんからレビューする機会をいただいたので
ここではフォトレビューのような形で外観から見ていきます。

Razer Orbweaver Gaming Keypad | Razer United States
http://www.razerzone.com/gaming-keyboards-keypads/razer-orbweaver





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まずは開封して中身を確認。Orbweaver本体・クイックスタートガイド類・ステッカー、といった内容物。
保証書は箱の裏に貼られており、保証期間は1年となっています。






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前面のキー20個にCherry MX・青軸のキースイッチを採用したモデル。サムモジュール部にある8方向式の
丸いサムパッドもメカニカル仕様。パームレスト・リストレスト・サムモジュールは可動式で位置・角度調整が
可能。ステルス戦闘機のようなマットブラックのデザイン、キーバックライトは現行カラーとも言えるグリーン。
各設定はクラウドベースのSynapse 2.0を使用。サイズは幅154x奥行きx202x高さx55mm、重量は395g。
続いて各部をじっくり見ていきます。






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20個のメカニカルキー。キーキャップは独自の形状になっており、キーピッチは非公開ですが
測ってみると通常と言える約19mm。言うまでもなく全てのキーにプログラムが登録可能。
また、周辺のフレーム部は梨地加工っぽい少しザラザラっとした質感です。






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キーキャップを外してキースイッチを確認。20キー全てCherry MX・青軸。






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キーバックライトのカラーは前述のとおりグリーン。キートップの数字だけ光る仕様で、輝度調整は
Synapse 2.0で設定。調整段階は”オフ~やや暗い~ノーマル~明るい”の4段階。ちょっとうまく
撮れていませんが、実際はもっと鮮やかな色合いのグリーンです。






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サムモジュール。丸型で8方向式のサムパッド、その上にあるサムキー、下にあるシフトレバーは
スペースバーアクチュエータという名称。サムパッドだけでなく上下のキーもメカニカルっぽいので
Orbweaverは全てのキーがメカニカル仕様と言ってもいいですね。






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パームレスト&リストパッド。タイプの違うラバーシートが一帯に貼られており、両方ともグリップの効きが
かなり強力。手触りの良い材質で、ちょっと汗ばむ程度では滑る事もなさそうな印象。






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サムモジュールとパームレスト&リストパッドの位置調整は、各部に備わっているレバーを押す事で
調整が可能。共にカチカチっとロックがかかる形で伸縮する仕組みになっています。






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上から順に①通常時、②サムモージュルMAX、③パームレスト&リストパッドMAX、④両方MAX
という状態。通常時がポジション的に思ったよりも小さく、この2ヶ所の調整により手の大きさは
幅広く対応できそうでGood。






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もう一つ、パームレストの角度調整。この部分は左にあるレバーを引くとパームレストが可動。
調整は立てる・寝かすの2段階。レバーを戻すとパームレストが固定される仕組みに。






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角度調整の範囲は画像のとおり。ポジション的に立てた状態と寝かせた状態では結構違ってくる感じ。






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キーマップインジケータ。最初の方で触れていませんでしたが、Orbweaverのキーマップ数は合計8個。
3つのLED(ライムグリーン・グリーン・ブルー)が単体で光る、組み合わせて光る、消灯、という感じで
どのキーマップを使っているかを表示。






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ケーブルはRazerにしては珍しく非メッシュの通常タイプ。長さは約1.8m、太さは普通、柔らかめ。
本体側には保護用のプラカバーが巻かれてあります。






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重量を測ってみると、ケーブル含まずで大体340g台。Nostromoよりも重くなり、ずっしりしていて良い。
裏面にはラバーシートが7ヶ所に備わっていますし、使っていてズレるような事はあまりないでしょう。






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まだ届いたばかりの状態なので今回はここまで。この続きはある程度使ってから、またレポートします。
ちょっと触ったくらいのファーストインプレッション的な感想は、一見Orbweaverの方が大型だけれども
前述のとおりサムモジュールとパームレスト&リストパッドの通常時は、ポジション的に意外と小さい。
なのでNostromoでも大きいと感じていた人にも合いそうな予感(上一列のキーは指を伸ばす形で)。
もちろん手が大きい人も調整で合わす事ができますし、ベストポジションが取れる。エルゴノミクス性は
素晴らしいですね。青軸のキースイッチは特徴どおりカッチャカチャなキータッチと打鍵音。

それに高額なだけあってか、ゲーミングデバイスとして見た高級感は大したもの。長年愛用してきた
Nostromoシリーズが途端に安っぽく感じてしまい、複雑な心境になるくらい・・・・。あと実際に手にして
みるとあまり違和感がないので、Nostromoを使っている人はすんなり移行できるのではないかと。

<続き>
Razer 『Razer Orbweaver』 レビュー ~使用感~

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