ダイヤテック 『Truly Ergonomic 209』 レビュー ~外観~

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12/19にダイヤテックから発売されたキーボード「Truly Ergonomic 209 (TECK209)」。
左右対称&タイプライターを基にした千鳥配列のエルゴノミクスデザインで、Cherry社製のMXスイッチ
茶軸を採用したメカニカルキーボード。そのダイヤテックさんからレビューする機会をいただいたので
ここではフォトレビュー=外観を主に触れていきます。

ダイヤテック Truly Ergonomic 209 English International and Asia
http://www.diatec.co.jp/shop/det.php?prod_c=1324





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まずは開封して中身を確認。キーボード本体・説明書の2点。質素なダンボールのパッケージに
保証書となるシールが貼られてあります。






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説明書は英語で書かれた1枚の紙で、クイックガイドと言えるような内容。必要最低限の事は載っています。






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元はカナダのTruly Ergonomic社が手がけたもので、正式名称は「Truly Ergonomic Computer Keyboard」。
2011年半ばに初期モデルが発売。何度かマイナーチェンジされて、この”209”が現行モデルと言えるもの。
発表から発売されるまで結構時間がかかり、注文は直販のみで敷居が高く、コアなキーボード好きの間で
色々と話題になっていた一品でした。キー配列:英語配列、キーピッチ19mm、キーストローク:4mm
サイズ:幅333x奥行き238x高さ35mm、重量:1.2kg、という仕様。






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キーのレイアウトは通常のものに比べればかなり特殊。左右対称デザインで、千鳥配列という上下まっすぐに
キーが配置。中央には下から順にEnter/Backspace/Tab/Del/Windowsキーを搭載。キーの高さは全体的に
あまり凸凹していませんが、スペースキーはやや前傾で他より少し高めの形状。Enterキーは逆に低め。






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ファンクションキーにはFnキー経由でのショートカット・メディアキーが搭載。Fnキーがすぐ下にあるのも特徴的。
Fnキーの左側にはCapsLock、右側にはNumLockのキーがあります。






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キーキャップを外してみると、キースイッチは正真正銘Cherry社製の茶軸。






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パームレストは着脱式ですが、外すには9ヶ所のネジを取らないといけないので今回はスルー。
上の画像の部分は少し盛り上がっていて弾力性があります。






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ケーブルはキーボードにしては細めで、少し頼りない感じ。長さは1.8mとなっています。






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裏面にあるDPIスイッチ。製品HPに詳細が載っていますが、オン/オフ試してみると大体そのとおりの内容。
ただ「使用しません。ONのままにします。」と書いてある3番目のスイッチに関しては、ちょっと違うというか
オフにする事で大きなポイントになりそうなところ。ここは左側のスペースキー用で、オフにすると通常の
キーボードには存在しない特殊なキーコード(0x005c)となるキーに変換。キー配置変更ソフトを使用すれば
好きなキー入力を割り当てるような事が可能です。自分もそのあたり特に詳しくはないので、これから色々と
いじってみようかなと。






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まだ届いたばかりの状態なので、とりあえず今回はここまで。ある程度使ってからまた続きをレポートします。
少し試してみましたが、エルゴノミクスといっても「Kinesis Advantage USB Contoured Keyboard」(AA)のような
立体的ではなく比較的フラットなので、キーを打つ事自体は思っていたよりも割とスムーズ。とはいえこれまで
使った事もない独自の配列、タイプミスは当然の如く乱発。まずはどこに何のキーがあるかを指が覚えないと
いけませんね。難易度はそこそこ高そうですけれども、使いこなせば理想的なものに化けるかもしれないので
しばらくは試行錯誤しながら楽しもうと思います。

<続き>
ダイヤテック 『Truly Ergonomic 209』 レビュー ~使用感~

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